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近年は数々のPlayStation向け作品がPCにも移植されており、PC版『Ghost of Tsushima DIRECTOR'S CUT』も5月17日に発売を迎えます。しかしそんな中、「PS作品をPCに移植するな!」という署名活動が見つかり話題になっています。 この署名では、「1つのプラットフォームのためにオーダーメイドされた体験」が最高であったということや、ニンテンドースイッチが成功していることを根拠にPS作品のPC移植を中止を求めています。 この署名が始まったのは、2021年のこと。この頃はまだ『Horizon Zero Dawn』と『Days Gone』しか出ていない状態でしたが、今や例に挙げられている作品のほとんどがPCに移植。残すは『The Last of Us Part II』のみとなりました。 これを発見したRedditの書き込みでは多くの批判が集まっていますが、自分の持
「もうアリスの話はしないでほしい」…世間から離れ休暇中この話題は、3日前に更新されたPatreonに書かれていたものです。現在同氏は世間から離れ、友人たちとオーストラリアの東海岸をのんびり航海している最中であるそうです。 同作に関してはEAから開発許可やIPの売却・供与などもできないという事態に陥り、開発が頓挫。同氏は同シリーズに対して何かをするエネルギーはもうなく、仮にEAを説得できたとしても開発に関わる気はないと宣言していました。心配や助けの申し出には感謝するとしつつも、『アリス』シリーズが完全に自分のものでないことから、EAから許可が降りないという事態は覚悟していたといいます。 今後のことはまだ決めておらず、しばらくの間休暇を取るとのこと。「オズの魔法使い」を原作とする新作ADV『OZ: Adventures』についても、今のところは言えることがないとのことです。 加えて、「今後は『
1998年に発売されたセガの家庭用ゲーム機「ドリームキャスト」。短命で終わったものの多くのゲーマーの記憶に刻まれており、今でも時折話題となる愛されハードです。そんなドリームキャストが先日、海外プロレス団体インパクト・レスリングの試合中に登場し会場を盛り上げました。 ドリームキャストが登場したのはPPVイベント「No Surrender」で行われた、デジタルメディア王座を賭けたジョー・ヘンドリー選手とムース選手による「Dot Combat」マッチ(反則なし、リングアウトなし、技術関連凶器の使用が可能)。試合中、中指を立てて煽るムース選手に対して、ジョー・ヘンドリー選手はドリームキャストを取り出し蓋を明けて煽り返し、その後セガサターンばりの脳天直撃を喰らわせました。 みっちり詰まった感じのする硬くて重いドリームキャストで殴られたら、目をぐるぐる回してしまいそうですね。ちなみにこの試合では、ラジ
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