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  • 『朝まで生テレビ!』放送38年でBS朝日ゴールデンに移動 司会・田原総一朗が90歳を迎える節目で決断

    1987年4月にスタートし、月に一度、幅広いテーマについて激論を交わす討論形式のテレビ朝日系『朝まで生テレビ!』。放送開始から司会を務めてきた田原総一朗が90歳を迎えた節目の年である今年、10月より地上波の深夜帯(深2:05~4:25)からBS朝日のゴールデンタイム(毎月最終日曜 後7:00~8:54)に移動することが決定した。 【写真】その他の写真を見る 今年、『朝まで生テレビ!』は放送開始から38年目に突入。放送回数は446回(6月28日放送分まで)を数え、これまで内閣や安全保障、憲法といった“国内政治”から、アメリカ中国北朝鮮などの“国際情勢”、“宗教”、“IT”、“少年犯罪”など多岐にわたるテーマについて、時代のキーマンとともに幅広い熱い議論を展開してきた。ゴールデンでは、これまでにも増して幅広いテーマに挑戦する。

    『朝まで生テレビ!』放送38年でBS朝日ゴールデンに移動 司会・田原総一朗が90歳を迎える節目で決断
    tetsu23
    tetsu23 2024/07/05
    これって深夜だからこそ意味があるんじゃないの? よっぽど番組ネタがないんだなあと思ってしまう。
  • 鳥山明『ドラゴンボール』反動で以降の作品に影響出た 短編や読切は「地味で平和な話ばかり」

    『ドラゴンボール』(DB)などで知られる漫画家・鳥山明氏の読切作品『SAND LAND』プロジェクト発表会が4日、都内で行われ、鳥山氏のコメントが公開された。 【写真】その他の写真を見る 『SAND LAND』は、『ドラゴンボール』などで知られる漫画家・鳥山明氏が『週刊少年ジャンプ』で2000年23号~36・37合併号に短期集中掲載していた漫画が原作。魔物と人間が共存する、水を失った摩訶不思議な砂漠の世界を舞台に、悪魔の王子・ベルゼブブが、魔物のシーフ、人間の保安官・ラオと奇妙なトリオを組んで砂漠のどこかにある「幻の泉」を探す危険な旅に出るストーリー。

    鳥山明『ドラゴンボール』反動で以降の作品に影響出た 短編や読切は「地味で平和な話ばかり」
    tetsu23
    tetsu23 2024/03/05
    ドラゴンボールも最初はほのぼのしてた。あの頃の空気感も好き。
  • 出荷率わずか0.3%以下…メリットほぼゼロの“和式トイレ”はこのまま絶滅するのか? TOTOに聞く

    清潔で高機能であるとして、世界的にも評価の高い日のトイレ。しかしかつては日でもトイレ=「汚い・臭い・暗い」という3Kのイメージが付きまとっていた。その一端を担っていたのが、今も一部の駅や公共施設、そして学校などに残る和式トイレだ。住宅設備機器メーカーのTOTOにも現在もごくわずかながら和式トイレのオーダーがあるとのことだが、TOTO広報は「和式トイレのメリットはほとんどありません」と話す。和式トイレはこのまま絶滅してしまうのか? 【写真】その他の写真を見る ■1977年には洋式と和式の出荷数が逆転 2015年にはJIS規格から除外も… 日で洋式トイレが急速に普及したのは、1960年代の高度経済成長期。当時、相次いで建設された公団住宅に洋式トイレが標準で設置されたことをきっかけに、日人のトイレ様式が「しゃがむスタイル」から「腰掛けるスタイル」へと急速に変化を遂げていく。 ただし洋式ト

    出荷率わずか0.3%以下…メリットほぼゼロの“和式トイレ”はこのまま絶滅するのか? TOTOに聞く
    tetsu23
    tetsu23 2023/10/31
    唯一メリットがあるとしたら「非接触」ということだろうか。でもこないだめちゃ久々に和式使ったら足がプルプルしてやばかった。もう和式には戻れない。
  • “信頼回復へ”ジャニーズ事務所「今後1年間、芸能プロダクションとしての報酬は頂きません」 出演料は全てタレントに支払い

    この日の発表で同社は「弊社は、年9月7日の記者会見でもご説明しましたとおり、故ジャニー喜多川により、長期間に亘る性加害があったと認識しており、被害者の皆様に心よりお詫びを申し上げます」と謝罪。「この度の性加害問題に関しまして、以下のとおり、被害補償及び再発防止策を講じて参ります」とし、再発防止特別チームからの提言に従い、被害者救済委員会を設置するとともに補償受付窓口を開設することを表明した また「9月中には、人権に関するポリシーの制定など再発防止特別チームが提言した内容に基づいたさらに具体的な再発防止策を公表させて頂く予定でございます」と報告。「皆様にご迷惑をお掛けしている事柄につきましては加害者である故ジャニー喜多川と弊社の体制に原因がございます」とし、「弊社は失った信頼を回復できるように全力を注ぐととともに、今後1年間、広告出演並びに番組出演等で頂く出演料は全てタレント人に支払い、

    “信頼回復へ”ジャニーズ事務所「今後1年間、芸能プロダクションとしての報酬は頂きません」 出演料は全てタレントに支払い
    tetsu23
    tetsu23 2023/09/14
    うーん、そういうことじゃないんだよなあ。悪手悪手を選んでいってる感。
  • 鳥山明、直筆メッセージで異例のお願い 映画の動員数まだまだ…観る気ない人へ「そんなこといわないで」

    8月18日に公開されたアニメ映画『SAND LAND』(サンドランド)の冒頭約15分の映像が日20時より公開されることを記念して、原作者・鳥山明氏からの直筆メッセージ&描き下ろしイラストも公開された。 【写真】その他の写真を見る 配給の東宝によると鳥山氏が手書きでメッセージを書くのは珍しいそうで「映画SAND LANDをすでにごらんになっていただいた神のようなみなさん、ほんとうにありがとうございます!」とファンに感謝。 続けて「動員数はまだまだですが評判はおかげさまでなかなかいいみたいで意外にも感激した!なんてステキな人たちまで。特にメカ関係の評価が高いのは完全にアニメスタッフのおかげです」と周囲の反響を伝えた。 最後に「まだ観ていない、迷っているみなさん、観る気ないよ、ってみなさんもそんなこといわないでぜひごらんになってみてくださいね!」と呼びかけた。

    鳥山明、直筆メッセージで異例のお願い 映画の動員数まだまだ…観る気ない人へ「そんなこといわないで」
    tetsu23
    tetsu23 2023/09/01
    鳥山明に言われたら見に行きたくなっちゃうじゃないか。
  • 芸能界など新型コロナ感染再び 俳優・声優・芸人・アイドル報告相次ぐ

    芸能界をはじめ、各界で新型コロナウイルス感染の報告が再び相次いでいる――。 きのう19日には、落語家の春風亭昇太(62)、お笑いタレントの古坂大魔王、『non-no』専属モデルの横田真悠(22)、人気声優・伊東健人、歌手で俳優の森崎ウィン(31)、女優の西野七瀬(27)、喜多乃愛(21)、お笑いコンビ・ニューヨークの嶋佐和也(35)、コロコロチキチキペッパーズの西野創人(30)、なでしこジャパン(日女子代表)の一員として女子アジアカップに参加している岩渕真奈(28)らが感染した。

    芸能界など新型コロナ感染再び 俳優・声優・芸人・アイドル報告相次ぐ
    tetsu23
    tetsu23 2022/01/20
    ドラマやバラエティ見てると、「そんなにくっついて大丈夫?」って思ってしまうもんなあ。
  • 稲垣吾郎・草なぎ剛・香取慎吾、Eテレで新番組が突然スタート 事前宣伝・予告一切なし

    【写真】その他の写真を見る コロナ禍の下、誰もが自由に外出ができない中、稲垣、草なぎ、香取の3人が「子どもも大人も楽しく笑いながら社会を学べたら」という思いで誕生。番組では、好奇心を持って多様な価値観に触れようとするすべての人を、あえて“ワルイコ”と呼び、オムニバス形式で「学び」のきっかけにつながるさまざまな企画コーナーを放送する。 稲垣は「スタジオバラエティーを3人でやるのは久しぶりでしたし、今回Eテレということもあって、これまでとは違った楽しみ方をしていただけると思っています」と新番組に意気込み。草なぎも「僕たちにとっても刺激的な番組になったので、新鮮な気持ちで見てくださるとうれしいですね」と呼びかけた。 初回で懐かしの“慎吾ママ”に扮した香取は「人生においてみんながやらないような“いたずら的なワルイコト”を求めているところがあるので、この番組に登場するオトナにも共感する部分は大きいで

    稲垣吾郎・草なぎ剛・香取慎吾、Eテレで新番組が突然スタート 事前宣伝・予告一切なし
    tetsu23
    tetsu23 2021/09/13
    NHKプラスで見えるっぽい。 https://plus.nhk.jp/watch/st/e1_2021091332932
  • 『ONE PIECE』作者・尾田栄一郎氏、完結への決意「物語は終盤です。」 連載24年目で100巻到達

    【写真】その他の写真を見る 今年1月に連載1000話を迎えた際、尾田氏は「冒険はここへ来て、最終章に片足をつっこんでます」と明かしたうえで、「やーもー いろんなことがありすぎた23年でした。僕の人生の半分が週刊連載。笑 ルフィたちもいくつもの島へ航海し、いくつもの冒険をしてきました。出会った人たちの数はもうわからない!」と振り返りながら、「その裏で僕も、たくさんの人たちに出会い、家族を始め数えきれない人たちによって支えられてきました。いろんな人たちに頭があがりません」と感謝。 また、作家としての持論として「読者にも忙しい人生があり、『読者は5年で入れ代わるもの』それが長期エンタメのセオリーです。だから僕は読者をあまりファンと呼ばないようにしてました。いつか去っていく人達だと自分に言い聞かせてたからです。『おごるな』と」と打ち明けていた。 1997年7月22日より『週刊少年ジャンプ』で連載が

    『ONE PIECE』作者・尾田栄一郎氏、完結への決意「物語は終盤です。」 連載24年目で100巻到達
    tetsu23
    tetsu23 2021/09/03
    「もうちょっとだけ続くんじゃ」でいつの間にか200巻越えパターン。「最後の敵」が4種類ぐらいいそうなんだけどダイジョブだろか。
  • 『竜とそばかすの姫』興収47億円突破 『おおかみこどもの雨と雪』超え細田守作品歴代2位

    『竜とそばかすの姫』は、インターネット世界を舞台に、母親の死により心に大きな傷を抱えた主人公の女子高校生が、“もうひとつの現実”と呼ばれるインターネット上の仮想世界<U(ユー)>で大切な存在を見つけ、悩み葛藤しながらも懸命に未来へ歩いていこうとする勇気と希望の物語。 初日アンケートによると男女比は44.5%:55.5%と女性が上回る結果に。年代は20代が一番多く、次いで40代、僅差で30代、50代と続く。鑑賞理由の1位は「細田監督作品が好きだから」が54.9%で最も高く、今作の大きな要素である「音楽」が強い関心を得て話題となっている。なお、担当者によると、最終興収58.5億円を記録した『バケモノの子』(15年)を上回るスタートで、細田守監督作品で興収No.1が見えているという。 細田監督は、91年に東映動画(現・東映アニメーション)へ入社。アニメーターを経て、『劇場版デジモンアドベンチャー

    『竜とそばかすの姫』興収47億円突破 『おおかみこどもの雨と雪』超え細田守作品歴代2位
  • 『100日後に死ぬワニ』“電通案件”ではない きくちゆうき氏&いきもの水野がうわさ否定

    もともとSNS発信で話題を呼びファンを獲得していった作品だけに、完結から間髪入れず大規模なプロジェクトが発表されたことに反感を覚える声も多かった。一夜明け、ネット上にはプロジェクト全体に電通が絡んでいるとうわさが立ち、“電通案件”がツイッタートレンド1位になっていた。 この日の生放送は水野のツイッターアカウントで実施。きのう、いきものがかりの新曲「生きる」と同作のコラボムービーが完結直後に公開されており、水野が同曲を書き下ろしている。 水野は冒頭、「(最終回に描かれた)桜吹雪の向こうで電通のビルが燃えてる…」と苦笑しつつ、「仕組まれてると思うのは意ではない。ここに(きくち氏に)来てもらったほうが誤解が解けるかなと思って」と2人で生放送に臨んだ理由を告白。 その上で、「一番大きな誤解は、電通さんは絡んでない。プロジェクトの仕組みに壮大な企画があって、何ヶ月も前から巨大組織や色んな人が集まっ

    『100日後に死ぬワニ』“電通案件”ではない きくちゆうき氏&いきもの水野がうわさ否定
  • 『ガキ使』藤原寛氏、絶妙フォローで岡本氏助けた“経営陣らしさ” 異例ロング会見の“癒やし”に

    興業所属の芸人らが振り込め詐欺グループの宴会に出席して金銭を受け取るなどした「闇営業」問題を巡り、吉興業ホールディングスの岡昭彦社長(53)が22日午後2時から都内で会見を行った。会見に同席した日テレビ系大みそか特番『笑ってはいけない』シリーズでおなじみの吉興業の藤原寛副社長(50)が絶妙なフォローを入れ、異例のロング会見の清涼剤となった。 【写真】その他の写真を見る 雨上がり決死隊の宮迫博之(49)とロンドンブーツ1号2号の田村亮(47)の20日の会見を受けて行われた。大勢の報道陣を前にした岡社長は、一連の騒動と、宮迫と亮に対して「つらい思いをさせてしまい、申し訳なく思っております」と深く頭を下げ「処分を撤回したい」と明言。「芸人ファーストの体制ができていなかった」と詫びた岡社長は、自身と大崎洋会長(65)について給与を1年間「50%の減俸処分」と報告した。 宮迫とは、1

    『ガキ使』藤原寛氏、絶妙フォローで岡本氏助けた“経営陣らしさ” 異例ロング会見の“癒やし”に
    tetsu23
    tetsu23 2019/07/23
    むしろガキ使でもう姿を見たくない、って思った人の方が多かったんじゃないかと・・・。
  • 押井守監督、新作アニメ『ぶらどらぶ』制作発表 吸血鬼少女&女子高生のドタバタコメディーが来春放映予定

    『機動警察パトレイバー』『GHOST IN THE SHELL/攻殻機動隊』などで知られる押井守監督が26日、都内で行われた『押井守 新作アニメ』制作記者発表会に出席し、5月15日に発表していた新作アニメ制作の詳細を発表。タイトルは『ぶらどらぶ』に決定し、吸血鬼の少女&女子高生のドタバタコメディーの物語が、2020年春ごろに全12話で放映される予定(※テレビアニメかネット配信かは未定)。 【写真】その他の写真を見る 押井監督の新作アニメの制作は先月発表されており、10年間構想を重ねた意欲作で、原作・脚・総監督を担当。企画は、東京・秋葉原の商業施設「AKIBA カルチャーズ ZONE」などを保有する不動産企業いちごが、4月4日付でアニメーション制作を手がける100%連結子会社「いちごアニメーション」を設立したことに伴い決定したもので、いちごアニメーションの独占出資により制作される。 押井監

    押井守監督、新作アニメ『ぶらどらぶ』制作発表 吸血鬼少女&女子高生のドタバタコメディーが来春放映予定
    tetsu23
    tetsu23 2019/06/27
    押井監督がドタバタコメディー・・・だと・・・?ビューティフル・ドリーマーみたいなやつかな?
  • ガンプラ│トップモデラーインタビュー(ガンダムプラモデル)

    『ガンプラ(ガンダムプラモデル)』文化は1980年代前半に人気が爆発。以降、『ガンプラ』は「機動戦士ガンダム」の人気を支え、HG・MG・RG・PGといったカテゴリー分けで進化。ここでは、新作から旧キットまで、バンダイの『ガンプラ』を楽しむモデラーを紹介する。

    ガンプラ│トップモデラーインタビュー(ガンダムプラモデル)
  • 宮崎駿監督「トトロは肉食」 集団面接の議題に弟子・糸曽賢志監督が異議「トトロは臼歯」

    【写真】その他の写真を見る 10代でスタジオジブリの宮崎監督に師事し演出を学び、実写映画『進撃の巨人』のオープニングプロデューサーなどを担当してきた糸曽監督。スタジオジブリでのエピソードについて「宮崎駿さんと鈴木敏夫さんはテレビでしか見たことがない人たちで、僕らは『ここに居るわけない』と…」と集団面接で緊張したと回顧。 その中で宮崎監督は緊張をほぐすために受験者の女性に「最近、どんな作品を観た?」と世間話を始めたという。糸曽監督は「その方が『となりのトトロを観ました。昔から大好きでグッズも集めています』と答えたら、宮崎さんは『そうなんだ。今おっしゃってくれたことはうれしいけど、僕自身はトトロはかわいい生き物だと思っていないんだよね~』とおっしゃって…」と暴露した。 「『あれは恐ろしい生き物。肉でサツキとメイをべなかったのは、お腹が空いてなかったからだ』とガハハと笑いながら、受験生も『シ

    宮崎駿監督「トトロは肉食」 集団面接の議題に弟子・糸曽賢志監督が異議「トトロは臼歯」
    tetsu23
    tetsu23 2019/06/12
    トトロは雑食、でいいじゃない。どんぐり持ってたし。
  • 『ガンダム』生みの親・富野由悠季が感じた手塚治虫・宮崎駿の凄み

    のアニメ界を創世記から支えてきた巨匠・富野由悠季。日を代表するアニメコンテンツ『機動戦士ガンダム』の原作者としても知られる富野監督は、『Gのレコンギスタ』を映画化すべく、その制作中であることを公表。奇しくも、同年代のアニメ監督・宮崎駿もジブリ新作映画の制作を発表している。そこで今回、富野監督にライバル“宮崎駿から受けた影響”や“『機動戦士ガンダム』への想い”などを聞いた。 『君の名は。』も映画とは思えない部分がある ――『機動戦士ガンダム』で“リアルロボット”というジャンルを開拓。富野監督の歩んできたアニメ史は、日の“巨大ロボットアニメ”の変遷そのものともいえます。 富野由悠季所詮は“巨大ロボットものでしょ”と、下に見られてきた時代から、僕はずっと巨大ロボットものを“一般化”するためにどうするか? を考えてきました。“巨大ロボットもの“を、単なるロボットものとしてやっていません。ア

    『ガンダム』生みの親・富野由悠季が感じた手塚治虫・宮崎駿の凄み
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