GALLERY FAIR / EVENT Foreign BOOKS Japanese BOOKS GOODS CD / DVD Multiples / Prints Rare BOOKS Current Exhibition Next Exhibition Archives Information Archives New Arrival Art Photograph Design, Architecture, etc International Exhibition New Arrival Art Photograph Design, Architecture, etc Exhibition Catalogue Collection Original Recommend Recommend Recommend Masafumi Sanai : Rarry 2012年4月6日[金] ー
いわいとしお×東京都写真美術館 光と動きの100かいだてのいえ ―19世紀の映像装置とメディアアートをつなぐ B1F 展示室 2024.7.30 ( 火 ) — 2024.11.3 ( 日・祝 )
会期:2012年3月30 日(金)- 4月28日(土) 会場:タカ・イシイギャラリー フォトグラフィー/フィルム (東京・六本木) Download 奈良原一高 「王国-沈黙の園」1958年/1977年 ゼラチンシルバープリント イメージサイズ:26x17.2 cm ペーパーサイズ:35.5x27.9 cm © 奈良原一高アーカイブズ 奈良原一高 「Tokyo,the 50s」1954-58年/1986年 ゼラチンシルバープリント イメージサイズ:32.9x21.3 cm ペーパーサイズ:35.5x27.9 cm © 奈良原一高アーカイブズ タカ・イシイギャラリー フォトグラフィ―/フィルムは、2012年3月30日から4月28日まで奈良原一高展を開催いたします。本展では、そのどれもが異なる表情を持つ膨大な作品シリーズの魅力を、各シリーズの垣根を越えて伝えるために会期を
いわいとしお×東京都写真美術館 光と動きの100かいだてのいえ ―19世紀の映像装置とメディアアートをつなぐ B1F 展示室 2024.7.30 ( 火 ) — 2024.11.3 ( 日・祝 )
次世代の若手写真家を発掘する 第6回写真「1_WALL」展 会期:2012.3.26 月 - 4.19 木 時間:11:00a.m.-7:00p.m. 日曜・祝日休館 入場無料 ガーディアン・ガーデンでは、個展開催の権利をかけて作品を発表する公募展、第6回写真「1_WALL」展を開催します。一次審査(ポートフォリオ審査)と二次審査(ポートフォリオレビュー)を通過したファイナリスト6名が、会期中の4月5日(木)に、グランプリを決定する公開最終審査に挑みます。一般見学者の目前でファイナリストによるプレゼンテーションが行われ、審査員による議論の後、グランプリが決定します。受賞者には1年後の個展開催とパンフレット制作の権利が贈られます。 「1_WALL」は『ひとつぼ展』をリニューアルした公募展で、2009年にスタートしました。3度にわたる審査で、応募者の実力や可能性を見ていきます。応募者にとっては
ギリシャからの報道によると、財政破綻状態の同国政府は10日までに、多額の現金の輸送警護などに警察官を有料で派遣する事業を始めることを決めた。国家の歳入増を図ることが狙い。 料金は警察官が1時間30ユーロ(約3千円)、警察犬が同50ユーロ、パトカーが同40ユーロ、ヘリコプターが同1500ユーロなどとなっている。現金の他、危険物や貴重品、芸術作品などの輸送の警護や、民間の警備訓練などに派遣する。 これらの中には、過去に無料で提供されていた任務もある。警察の声明は「報酬は国会の歳入に計上され、警察関連の装備やインフラ整備に充てられる予定」としている。 ギリシャは巨額の公的債務と財政赤字を抱え、欧州連合(EU)と国際通貨基金(IMF)の金融支援を受けるなどして財政再建中。(共同)
北朝鮮の首都平壌(Pyongyang)と平安北道(North Phyongan Province)間を結び同国西岸沿いを走る列車から、AFP記者が北朝鮮の風景を撮影した。 北朝鮮は、15日に迎える、初代国家主席、故・金日成(キム・イルソン、Kim Il-Sung)氏の生誕100年を記念してロケットを打ち上げ、孫の金正恩(キム・ジョンウン、Kim Jong-Un)氏の新指導者としての威厳固めを図る計画だ。 写真は、車窓から撮影された北朝鮮の人々(2012年4月8日撮影)。(c)AFP/PEDRO UGARTE ◆映像もあります(YouTube/AFPBB News公式チャンネル) 【4月10日 AFP】(写真追加)北朝鮮の首都平壌(Pyongyang)と平安北道(North Phyongan Province)間を結び同国の西岸沿いを走る列車から、AFP記者が北朝鮮の風景を撮影した。 北朝鮮
住宅リフォームのオクタ(さいたま市、山本拓己社長)は、社員の就業中の仮眠を認める「パワー・ナップ制度」を3月下旬から導入した。 経営陣の提案による同制度に、社員は「居心地の良さを感じる」と歓迎ムードだ。 パワー・ナップ (power-nap)とは、ごく短時間の仮眠を指す。単位時間当たり最大の効果を狙う米国発祥の睡眠法である。同社は、新たな制度を当初「シエスタ制度」と名付けたが、比較的長時間の休憩を指すシエスタよりも適した「パワー・ナップ」に改称した。 同制度では、社員に1日に1回、15〜20分の短い仮眠を認めている。事前申請は不要。眠くなったタイミングで、各自が自主的に眠りに入る。 デスクに枕を置いて寝る、言葉や表示で伝えるなど、仮眠中であることが分かるようにすれば、周囲が電話を回さないなど配慮する。 建築業界では、職人が昼食後に少し昼寝をして、午後の仕事への集中力や安全性を高め
■ ローソンと付き合うには友達を捨てる覚悟が必要 当初3月末開始とされていた「LAWSON Wi-Fi」が、なぜか「当初の計画より事前テストに時間を要したため」として、遅れて4月6日から開始されたのだが、早速Twitterでこんな指摘が出ていた。 少なくともこういうのを「ログイン」と呼ぶのはやめて頂きたい。金融機関などでは、暗証番号に電話番号や誕生日を使うのをやめるよう利用者を啓発する活動にコストをかけてきたが、そうした労力を台無しにする。ローソンとしては、無料の無線LANを使わせるくらい、本人確認が甘くても自社の問題だから許されると思っているのだろうが、こういうやり方が社会に悪弊をもたらすことに気付いていないのか。 今回は、前回の日記で取り上げた「PASMOマイページ」の問題とは違って、「ログイン」で電話番号と誕生日を使用している。一般に、不正アクセス禁止法では、このような、IDと電話番
お馴染み、国家公務員一般労働組合のサイト“すくらむ”がアクセル全開で飛ばしている。 例のごとく長文だが、要約すると実にシンプルだ。 「俺たち公務員の賃金を下げると、消費が下がって景気が悪くなるぜ」 民間の人にはあらためて説明する必要も無い常識ではあるが、人件費の原資というものは 有限であって、まずは稼がないといけない。稼げない分際で要求したって無いものは無い ので払えない。だから普通の民間人はこういうみっともない要求はしない。 逆に言えば、公務員の労組がこういう要求を臆面も無く出してくるということは、 そういったコスト意識が皆無だという裏返しだろう。 ただし、実は彼らの主張にも一部の理はある。 恐らく、彼らが怒っているのは「なんで震災と直接関係ないのに、我々の賃金がカット されなければならないのか」という点だろう。 それは正しい。少なくとも公務員のせいで地震が起きたわけではないし、原発事故
リニューアル第一弾。 特集に扱った内容が東日本大震災。個人的にNHKの震災特集をほとんど見ていたので、中途半端感がハンパない。東日本大震災を扱うなら、数値データを出さなきゃ駄目だよ。どんだけ尋常じゃないか。あと原発。訳のなからない篠山紀信氏写真、「何、防災訓練って?」と感じてしまった。。 あと扱ってる内容に対して『リニューアル後のあのロゴはない。』と思いました。 卯城竜太・林靖高・エリイ・岡田将孝・稲岡求・水野俊紀が、2005年に東京で結成したアーティスト集団。時代のリアルを追究し、現代社会に全力で介入したメッセージの強い作品を次々と発表。世界中の展覧会に参加するだけでなく、自らもさまざまなプロジェクトを展開する。2015年 アーティストランスペース「Garter」を東京にオープンし、同時代のさまざまな表現者たちの展覧会もキュレーションしている。また、東京電力福島第一原発事故による帰還困難
小鷹拓郎(こたか たくろう)は、1984年埼玉県生まれ。バックパッカースタイルで世界各地に趣き、そこでの実体験や記録を元に、ドキュメンタリーやインスタレーション作品の発表を国内外で精力的に行っています。自らの作品制作と平行して、中野区野方でリサイクルショップ「こたか商店」と映画館「野方座」を経営し、様々な企画を主催するなどその多彩な活動でも注目を集める若手アーティストです。「エジプトにはポテトがない」という噂を聞いて、市場で買ったジャガイモと共にアフリカ大陸の14カ国を縦断した【Traveling Africa with a Potato】や、新年の花火大会の日に1000人がビールを飲みながら空を見あげているドローイングをメルボルンの街の人々に見せ、その想像の光景の場へ実際に案内してもらった【Looking for a utopia】など、小鷹の作品には本人でさえその結末がどうなるか分から
EMON Portfolio Review は、昨年春秋2回のポートフォリオ審査を通過した10名の作家による公開審査形式の公募展です。新人作家発掘を目的としたレビューで見事第一回グランプリを獲得した鈴木諒一さんの作品に加え、佳作に選ばれた飯島モトハルさん、竹下修平さん、寺門豪さん、の作品も合わせて展示します。
ロベール・ドアノーは、生来の自由な精神と“イメージの釣り人”とも評される類まれな洞察力で日常の小さなドラマをとらえ、“ドアノー劇場”とでもいうべき独自の世界を生み出し写真史上に大きな足跡を残しました。稀代の“演出家”ともいえるドアノーが作り出した軽妙洒脱な人間ドラマは、忌憚のない人間賛歌として見るものを幸福感に満ちた世界へいざない、時代を超えて多くの人々に愛され続けています。 本展は、ロベール・ドアノーの生誕 100年にあたる 2012 年を機に、彼の残したネガ・作品を管理保管する目的で創設されたアトリエ・ロベール・ドアノーの全面協力のもと、その業績を一望にする大規模な回顧展です。 ロベール・ドアノーが残した約 40 万点にも及ぶネガから精選した作品約 200 点で展観する本展は、ドアノーの代名詞とも言えるパリを舞台にした作品はもとより、1920 年代の初期作品、第二次大戦中戦後の作品、各
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く