Time-Lapse(微速度)撮影ができるカメラ! COMPTEX TAIPEIで見つけたオモシロガジェット【デジ通】 植物の生育状況や、雲の動きなどを短く撮影した動画を見たことがある方は多いと思うが、これらの動画は微速度撮影とかTime-Lapse(タイムラプス)撮影などと言われる。 撮影自体に時間がかかるし、機材選び、長時間撮影するためのバッテリー問題、撮影後の編集など、敷居が高く誰でも気軽に撮影できるわけではない。もちろん、やる気と高い機材さえ揃えられれば何とか可能だが、基本的な設定だけして後は放置しておくだけで、勝手に動画をTime-Lapse作成してくれるカメラをCOMPTEX TAIPEIで発見した。それが、バイコム社の販売するタイムラプスカメラ「TLC200」だ。 COMPTEX TAIPEIではPC関連以外でもそれに関する製品や、サービスが展示されたりするが、デジタルカメラ
一粒で二度おいしいというか、2色アイスというか、河川と河川が交わる合流点では、通常では見ることのできない視覚的コントラストを見ることができる。、異なった川の色が交じり合うことなく、境界線を作ったまま2トンカラーで合流していく世界12の川の合流点の画像が特集されていた。 原文ソース:THE WORLD GEOGRAPHY: 12 Amazing Confluences From Around the World 原文翻訳:かいしゃく 川の水の色が違っても交じりあわない理由としては、河川支流の密度や水温が違いなどがある。また、合流地点の流れも緩慢なことから、水はなかなか混じりあわずいつまでもその状態を保って下流へと流れていくのだそうだ。 1.スイス、ジュネーブ ローヌ川とアルヴ川の合流点 画像向かって左側がローヌ川で、右側がアルヴェ川。ローヌ川はレマン湖が水源で、アルヴェ川はアルプス山脈のモン
祝! OS X Mountain Lionの壁紙に日本人が撮影した写真が選ばれる2012.06.19 21:456,665 おめでとうございます! って本人に言いたくなった。 7月に発売されるOS X Mountain Lionの壁紙に、北海道のフォトグラファーケント・シライシ(Kent Shiraishi)さんの写真が採用されたようです。すごい! この写真は、北海道美瑛町の池を撮影されたもののようで、すでにMacBook Pro Retinaモデルで使われています。写真はOS X Dailyのこちらの記事で誰でもダウンロードできる状態ですよ。 僕もさっそく落としたけど、素晴らしすぎて何も言えない...。ほんとRetinaディスプレイにぴったりな壁紙ですね。 思いつきだけどギズで「OS Xの壁紙になるような写真」をテーマにしたシューティングチャレンジをやったら面白そうだなとか思っちゃいまし
「市場を公正なものに」「CDが売れるようにはならない」──著作権法改正案、参院で参考人質疑(1/3 ページ) 違法ダウンロードに刑事罰を導入する著作権法改正案が衆議院を通過し、審議は参議院に移った。参院文教科学委員会は6月19日午後、違法ダウンロード刑事罰化について参考人質疑を行い、参考人からは「日本の文化を守るために不可欠だ。ネットのルールも万引きが罰せられるリアルと同じでなければならない」「刑事罰化に違法ダウンロード抑止効果があるのか慎重に議論すべき」と賛成・反対の立場から意見が出た。 参考人として招致されたのは、岸博幸・慶應義塾大学大学院教授、日弁連の市毛由美子事務次長、コンテンツビジネスに詳しい久保利英明弁護士、インターネットユーザー協会(MIAU)代表理事の津田大介さん。 「ルールもリアルと同じでなければならない」──岸教授 岸教授と久保利弁護士は賛成の立場から意見を述べた。 岸
今日はマクロ撮影のお話。いいカメラに変えたのにコンデジで撮った写真っぽくしか撮れないんだよね。。とお悩みなら、マクロに挑戦してみるといいかもしれません。ちょっと安易な提案ではありますが、確実にコンデジでは不可能な写真が取れるようになります!レンズ交換できるカメラと”マクロレンズ”があれば誰でもできます。 見える世界が変わるマクロレンズとは?マクロ(Macro)とは日本語で「巨視的な」という意味ですが、写真の世界では「小さなものを大きく写す」という意味です。なんとなくミクロ(Micro)の方がしっくりしそうな気がしますが、決まった用語なので仕方ありません^^; マクロレンズというちょっと変わったレンズを付けて撮影すると、普通のレンズでは到底映せないような小さな世界を大きく写す事ができます。ホント、ファインダーの中の世界が変わって見えますよ! 今日はそんなマクロレンズの世界やおすすめのレンズ、
カメラの設定に任せたままで写真を撮っていると、白いものが白く写らなかったり、黒いものが黒く写らないことがあります。。そんな時は思い通りの明るさにするために”露出補正”という操作が必要になります。 今回は、カメラが明るさを判断する仕組みと露出補正についてです。 カメラと人間の明るさの感じ方は違います同じ設定で撮ってるはずなのにあるときは明るい写真、またあるときは暗い写真になることって良くありますよね。 この原因はカメラの明るさの感じ方と、人間の明るさの感じ方が異なるためです。同じ設定で撮っているという事は、カメラ的には「ちょうどいい明るさ」で撮っている筈なんでしょうが、人間の感じ方は違うのですね。 そこで今回は、カメラが光を測定する仕組みと、それを知ったうえで人間のちょうどいい明るさに近づけて撮影する方法についてご紹介します! ちょっとだけ専門用語も出てきますが、実際にカメラを操作しながら体
『herbarium』より 写真:山川哲矢 日本のロックバンドを中心に数多くのアーティストの撮影を手がける写真家・山川哲矢さんの写真展が東京・新代田にあるギャラリー/カフェ/ショップcommuneのギャラリーにて6月20日(水)まで開催されている。原宿のkit galleryで6月7日から13日まで写真展「暮れかぬる」が開催されたばかりだが、偶然にそれぞれのギャラリーから展示の依頼があり進行していた別の企画とのこと。その展示に続き、今回も普段彼が見せるエネルギッシュなバンドのライブ・パフォーマンスやポートレイトとは趣きの異なる自然をモチーフにした写真が揃えられている。 山川哲矢さん 山川さんに在廊時の反応を聞くと「ライブ写真のイメージが強いので、驚いた方も多かったようです。それから、写真の色が好きという感想が多かったです」とのこと。現在開催中のcommuneでの展示のテーマは植物園。「長津
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