Backlogの使い方や機能紹介、導入事例のインタビューなど、Backlogについて詳しく分かる動画を掲載しています。
近年、日本の労働生産性が先進国で最低、など「生産性」という言葉をよく耳にします。「(会社の)(日本の)生産性が低いので上げなければいけない」という文脈で使われることが多いように思います。 また、働き方改革が叫ばれ「チーム全体の生産性を上げて定時で帰るように」と会社から指示されることも多いようです。しかし、「どのように生産性を上げればよいか分からない」という人も多いでしょう。 本記事では、生産性の意味を詳しく解説し、生産性向上のためのヒントを紹介します。 生産性とは何かを知ろう 生産性の定義 はじめに生産性という言葉の定義を確認していきましょう。 「生産性」は、概念としては(付加価値 ÷ 投入した生産要素)です。何を生産要素と考えるかによっていろいろな種類があります。 付加価値 まず分子となる付加価値ですが、これは売上から外部購入費を引いたもので、だいたい粗利と捉えていいでしょう。つまり、も
ヌーラボの松本です。「Backlog Playプロジェクト」に2017年2月から途中参加し、プロジェクト解散の2019年7月までメンバーの一員として動いていました(プロジェクトの概要は 時系列でみる!4年の歳月をかけてPlay Frameworkで「大規模リプレイス」した話をご覧ください)。 このBacklog Playプロジェクト(以下、Play化プロジェクト)では、期間によって私の役割は変わりました。 参加した当初は開発メンバーとしてコードを書いていましたが、2018年4月からプロジェクト終了の2019年7月までは、開発をしながらプロジェクトの取りまとめをしていました。 マネジメントのような役割ははじめてだったので、いろいろ未熟な点もありましたが、プロジェクトの機能リリースを早めるために、不具合対策や手戻り削減といった問題と向き合いました。 本記事では、私のPlay化プロジェクトでの役
仕様や画面は現行バージョンと異なる可能性があります。 Backlogの最新版についてはこちらからご確認ください。 ソースコードレビューやマージ作業をタスク化して管理し、やりとりを記録! コードレビューが大事なことは分かってるけど、自分のPC上で修正されたブランチをgit pullして・・・という手順が面倒。ありますよね。そんなときこそ、プルリクエスト機能。 コメントでのやりとりやコミット一覧、ファイルの差分をタブで簡単に切り替えられるので、簡易的なレビューならばBacklog上で完結します。 また、ファイル差分画面では行単位でコメントやスターをつけられるので、レビュー担当者の意図を開発者に明確に伝えることができます。 ただ良くないコードをコメントで指摘するだけでなく、コードの良い部分にスターを付けることで褒めることができます。それにより、チームメンバーが良い部分を認識できるようになりますし
仕様や画面は現行バージョンと異なる可能性があります。 Backlogの最新版についてはこちらからご確認ください。 こんにちは。最近、島暮らしをしている林です。 さて、ヌーラボでは昨年に引き続き今年も「Backlogカイゼン週間」を5月の第3週に実施しました。本日、その成果をまとめてリリースしました。このリリースには約60の大小様々な改善が含まれています。 Backlogカイゼン週間って何? Backlogカイゼン週間とは「Backlogの改善だけをする週間」です。その期間は新機能の開発は一切行わず、ひたすら小さな改善だけを行います。この改善週間にはBacklogチームの開発者はもちろん、プロジェクトの枠を超えて、ヌーラボの全ての開発者が参加します。 カイゼン週間を実施する理由などは、去年のカイゼン週間のブログをご覧いただければと思います。 今年は5月11日(月)〜15日(金)までの5日間で
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