2016年5月1日のブックマーク (6件)

  • アスパラベーコン炒めのレシピもホマレ姉さんが作るとこうなります! - 今日、なに食べよう?〜有機野菜の畑から~

    今が美味しいアスパラガスのレシピ ホマレ姉さんがアスパラガスの美味しさを知ったのはこの地に来てから…。ここはアスパラガスの産地なので、畑から採って来たばかりのアスパラガスをべることができるんです。 採れたてのアスパラガスを初めてべた時は「今までのは何だったの…?」と思うほど美味しくって感動しました。 ちなみに姉さんの所では作ってないのよ、残念ながら…。 毎年、今年こそは作ろう!って思うのだけれど、結局いつも植えられないのよねぇ…。 今や日全国どこにでも産直市があって、新鮮な野菜が手に入れやすくなりましたね。スーパーやデパートでも地元野菜コーナーを設けている店も増えています。 なので、とれとれのアスパラガスが手に入るよ…って方も多いのではないでしょうか?…あ、ちなみに朝早くに行くのが大事ですよ…朝早くに! また、そういう場所ではB級品が手に入る場合もあります。太さや長さが規格外ってだけ

    アスパラベーコン炒めのレシピもホマレ姉さんが作るとこうなります! - 今日、なに食べよう?〜有機野菜の畑から~
    tetsujin96
    tetsujin96 2016/05/01
    母親がアスパラ育ててるんで参考にさせてもらいます!
  • http://love.music-magazin.com/entry/2016/05/01/200000

    http://love.music-magazin.com/entry/2016/05/01/200000
    tetsujin96
    tetsujin96 2016/05/01
    渋いですね。夜に聞こう!
  • ローリング・ストーンズとヘルズ・エンジェルス - 昼の軍隊

    www.youtube.com 1969年にオルタモント・スピードウェイで開催されたローリング・ストーンズのフリーコンサートでの様子。ステージと客席が区別がつかないほど近い。このライブは警備に関わっていたヘルズ・エンジェルスが大暴れし、その結果客に死傷者が出たことで、俗に「オルタモントの悲劇」と呼ばれている。なぜ、暴走族であるヘルズ・エンジェルスが警備で雇われたか。A・E・ホッチナーの『涙が流れるままに──ローリング・ストーンズと60年代の死』によれば「彼ら(注:ヘルズ・エンジェルス)に勝手に来られて暴れまわられるより公式に招待しておいたほうがトラブルがなかったから」ということで、以前から他のロックのコンサートでも同様の対策がとられていた。しかし、オルタモントではその目論見が外れ、大変な事態を引き起こしてしまったわけだ。会場がいかに混乱と暴力に満ちた状況と化していたかは、『涙が流れるままに

    ローリング・ストーンズとヘルズ・エンジェルス - 昼の軍隊
  • 図解でわかる『考える力が身につく社会学入門』の導入部分 - 晴耕雨読

    「社会」とはどのようなものか。私達が生きるこの「社会」において、様々な自己啓発の手段が求められ、消費されていくこの社会で自分自身の位置を見定めるために必要な知識とものの見方を提示する一冊。 考える力が身につく社会学入門 作者: 浅野智彦 出版社/メーカー: KADOKAWA/中経出版 発売日: 2010/02/18 メディア: 単行 この商品を含むブログを見る スポンサーリンク 1. 社会学は「現代社会を見るためのレンズ」 第一にそれ(社会学)は、さまざまな現象を人と人との関係のあり方に即して分析し、理解しようとする学問です。第二に人と人との関係のあり方には一定の型があります。ですから、社会学とはこの関係の型に注目する学問であるともいえます。型というとやや抽象的すぎますので、ほかの言葉におき換えてみれば、例えば文化、価値観、ライフスタイルなどがそれにあたるでしょうか(P.7-8)。 ↓

    図解でわかる『考える力が身につく社会学入門』の導入部分 - 晴耕雨読
  • 大阪梅田のジョジョバー『パープルヘイズ』へ行って来たぜッ!|今日はヒトデ祭りだぞ!

    「ジョジョバーに行きたい」 そんな言葉は使う必要がねーんだ なぜなら、オレや、オレたちの仲間は、その言葉を頭の中に思い浮かべた時には! 実際にジョジョバーに行っちまって、もうすでに終わってるからだッ! だから使った事がねェーッ。 ペッシ、オマエもそうなるよなァ~~~、オレたちの仲間なら・・・・・・ わかるか? オレの言ってる事・・・・・・え? 『ジョジョバーへ行った』なら、使ってもいいッ! 兄貴の言葉、言葉ではなく、心で理解できたッ! 覚悟はいいか? 俺は出来てる 大阪梅田の東通り商店街を抜けて右ッ! ┣¨ ┣¨ ┣¨ ┣¨ ┣¨ ┣¨ ┣¨ ┣¨ ┣¨ ┣¨ バァーーーz_____ン! 中々しゃれた外観だぜェ~~ 真の『覚悟』はここからだッ!『ピストルズ』!てめーらも腹をくくれッ!うぬあああおおああ! いきなり等身大パープルヘイズ 爆発するかのように襲い…そして消えるときは嵐のように立ち

    大阪梅田のジョジョバー『パープルヘイズ』へ行って来たぜッ!|今日はヒトデ祭りだぞ!
  • なぜクラシック音楽の作曲家がイギリスにいないのか?そんな歴史上事件が関係していたとは・・ - イギリス・ウェールズの歴史ーカムログ

    (18.7.18更新) こんにちは。ウェールズ歴史研究家、たなかあきらです。今回はイギリスにクラッシックの作曲家がいるのか? というテーマでお話をいたします。 イギリスで有名な作曲家といえば、19世紀ではエドワード・エルガーがとても有名です。エルガーの代表曲「威風堂々」は、名前を知らなくても、どこかで聞いたことがあるんじゃないかな、と思います。 あっ、この曲なら聴いたことありますね。とっても元気が出ます。 エドワード・エルガー – Wikipedia ところで、エルガー以外に有名なイギリスのクラシック作曲家は誰ですか? なかなか良い質問ですね。イギリスのクラシック音楽は、優れた作曲家がいる時期と、全くいなくなる時期があるんですよ。まずは、イギリスに作曲家がいたバロック音楽の前半を紹介しましょう。 バロック前半の優れたイギリスのクラシック音楽 ジョン・ダウランド(1563〜1626) トマス

    なぜクラシック音楽の作曲家がイギリスにいないのか?そんな歴史上事件が関係していたとは・・ - イギリス・ウェールズの歴史ーカムログ