ロシア最古の動物園のレニングラードで飼育されているヨーロッパオオヤマネコには小さくて可愛いお友達がいます。 そのお友達は餌を求めて迷い込んできた野良猫でした。 オオヤマネコは野良猫を追い払うわず受け入れ、2匹は友情を深めていきました。 そして、動物園は2匹の友情を壊さないために野良猫を里子として受け入れました。 2匹は現在も仲睦まじく暮らしています。 画像出展:kittenspet
![野良猫が迷い込んだ先には大きくて最高の友達が待っていました](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/6ebe02d7636f4b396f35e68e4aa79daa239694f0/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fstatic.curazy.com%2Fwp-content%2Fuploads%2F2014%2F06%2Fca5eb1560edc070917c7e47bb0e17521.jpg)
今までも子どもの免疫力についてのお話は、よく書いております。 その① ←← その② ←← その③ ←← その①では風邪の引き始めに何をさせるかというお話。 その②では母乳をやめないことの重要性について。 その③では風邪を引いた時が免疫力を上げる絶好のチャンスというお話。 うちの息子氏、予防接種は生まれてこのかた1度も打ったことはありませんし、これからも打つことはないでしょう。 これは親の選択。 もし海外へ行きたいとか、日本にはない病気が流行っている国へ行く場合は打つこともあるかもしれない。 でもそれはもう本人の選択。 結局、大人になったらその時は自分の責任です。 でも、今は!!今だけは、親の責任。 打たないことが無責任だとか言う人もいますし、打ってもらわないと流行ったらどうするんだ?と責められることもあります。 小児科のお医者さんには、ギャーギャー言われたこともありますわ。 でもね、これは
早い話、携帯電話会社の有力2社、AUとソフトバンクが民主党色の強い企業で、おもしろくないからだ。KDDIの筆頭株主は京セラで、京セラの稲盛氏は民主党支持経済人の筆頭とも言うべき御仁。ソフトバンクは秘書室長の嶋聡(元民主党衆議院議員)が政界窓口となり、孫社長は民主党政権下で再生可能エネルギー関連法の成立に影響力を発揮した。今でも脱原発を主張し、自民党にとって邪魔な経済人の一人である。 政権復帰後の自民党は、わかりやすく言えば恐怖政治だ。JAL対ANAの対立のように、民主党の色のついた企業が不利益になるような政治介入を露骨に行い、経営者に非自民政党に肩入れしたらどんな目に遭うか知らしめているのである。 他の例で言えば、軽自動車税もそうだ。スズキの鈴木会長は、以前から衆議院議員選挙、浜松市長選挙、静岡知事選挙で自民党公認、支持候補の対立候補を支援することが多かった。また菅元総理が浜岡原発を停止し
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