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2015年10月7日のブックマーク (5件)

  • 宮崎「平和の塔」 中国側が礎石返還求める 県苦慮「壊せない」 | 沖縄タイムス+プラス

    日中戦争中に宮崎県が国内外から集めた石を土台に造った宮崎市の「平和の塔」をめぐり、中国・南京の民間博物館関係者が今月下旬に県を訪れ、南京産とみられる一部礎石の返還を求めることが5日、分かった。  塔を管理する県は「よく話を聞いて、お互いの理解を深めたい」とした上で「歴史がある塔を取り壊さなければならず、返還は難しい」と対応に苦慮している。  訪れるのは「南京民間抗日戦争博物館」の館長ら。宮崎県で日中交流に取り組む団体などでつくる県日中友好運動懇談会と戦後70年の記念事業を計画する中で、礎石の返還を提案した。  県によると、塔は1940年、神武天皇即位2600年を記念し、国内のほか中国や朝鮮半島、米国など約10カ国の石を集めて建造された。(共同通信

    宮崎「平和の塔」 中国側が礎石返還求める 県苦慮「壊せない」 | 沖縄タイムス+プラス
    tetsuya_m
    tetsuya_m 2015/10/07
    八紘一宇って書いてある塔のどの辺が平和の塔なのか、中国産とはいえ特に歴史的意義があるとは思えない建材の石の返却を求める根拠は何なのかどっちもさっぱり分からん
  • トヨタ、首都高で自動運転デモ走行を実施…合流、車線維持、レーンチェンジなどを披露 | レスポンス(Response.jp)

    トヨタ自動車は、2020年頃の実用化をめざし開発中の自動運転実験車「Highway Teammate」を使い、首都高速道路での合流、車線維持、レーンチェンジ、分流を自動運転で行うデモ走行を実施した。 「Highway Teammate」は、レクサス『GS』をベースに改造した自動運転実験車。ETCゲート通過後、スイッチ操作で自動運転に切り替え、自動走行を開始する。車載システムは、高精度地図情報との照合により自車両の位置を高い精度で把握。また、周辺障害物や周辺車両の状況を、車両の各所に搭載した複数のセンサーにより認識し、目的地に応じたルート選択やレーン選択を行う。 これらの入力情報に基づき、「Highway Teammate」は、あたかも人が運転するかのように、走行ラインと目標速度を生成した上で、ハンドル、アクセル、ブレーキを自動で操作。これにより自動車専用道路でのジャンクションの分流、その後

    トヨタ、首都高で自動運転デモ走行を実施…合流、車線維持、レーンチェンジなどを披露 | レスポンス(Response.jp)
    tetsuya_m
    tetsuya_m 2015/10/07
    車は基本的に自動運転に向かうと思う。安全性向上にも省燃費にも、何より利便性向上にも有利だから。その場合運転の楽しみは過去の物になる可能性も…
  • 僕が実際に体験した「ロボットに仕事を奪われた男」の話 - イーアイデム「ジモコロ」

    カメントツの振り返りコラム こんにちは、ライターや漫画家をやっているカメントツです。 今回は、僕が体験した「お仕事をロボットに奪われてしまった人」の豹変っぷりを描きましたがいかがでしたでしょうか? まぁ…Yさんのことは劇中であんな風に描きましたが、この職場がめちゃくちゃ好きな人だったんでしょうね…。ちなみに自動車工場の仕事は、給料も良く休みもしっかりしているので割とオススメです!

    僕が実際に体験した「ロボットに仕事を奪われた男」の話 - イーアイデム「ジモコロ」
    tetsuya_m
    tetsuya_m 2015/10/07
    属人化してしまっている仕事を標準化する(この場合は機会で置き換えた)のは工業的には正しいと思う。しかし、職人おじさんの描写が素晴らしい。
  • ありがとう|大熊信

    ※2005年に書いた文章です。なかに登場する不倫大好き上司は、今の上司のあのカリスマ編集者ではありません。 昨日、上司に話があると言われ、定時よりも早く会社から連れ出されました。都内某所の居酒屋で席に着くと、上司が突然「お前最近たるんでないか?」と言い出しました。理由は先日僕が会社に遅刻したことなんですが、編集という仕事柄定時はあって無いようなものだし、上司自体毎日午後になって会社に来ては夕方には帰る実働4時間の繰り返しだったので、一回だけ寝坊で20分程遅刻したことをくどくどで怒られていることを、腹が立つよりも不思議に感じていました。 よくよく話を聞いていると、どうやらその日上司

    ありがとう|大熊信
    tetsuya_m
    tetsuya_m 2015/10/07
    ( ;∀;)イイハナシダナー
  • アメリカの面接で質問してはいけない事項について|Rui Ueyama

    アメリカで採用活動的なことに関わっていると、面接ではどういうことを聞くと違法になるのかを覚えておく必要がある。気軽な雑談が深刻な質問として受け止められていたりしてあとで訴えられたりしたら大変だ。たとえ結果的に訴えられることがなくても、法的にまずいことを聞くこと自体が大きな問題である。 アメリカでは第一にレジュメに写真などは貼られていない。写真が貼ってあったらこっちだって困ってしまう。全員を面接するわけではなく書類で通らないひともいる以上、書類だけの情報で採用されないひともいるわけだけど、そこに人種とか容姿がわかってしまうような情報が存在していても害しかない。 直接話をする場合でも、年齢によって差別的待遇を行うのは違法なので、年を聞くのはNG。人種や宗教、結婚しているかどうかなどを質問するのも当然よくない。性別を訊くのもダメ。自分の性別を聞かれたくない人はたくさんいるし、そういう仕事に関係な

    アメリカの面接で質問してはいけない事項について|Rui Ueyama
    tetsuya_m
    tetsuya_m 2015/10/07
    採用してから、でいくつなの?って初めて年齢が質問できるってやつ(笑)。定年制が無いというのと、募集する職種はJob Descriptionで明確になっているのがデフォという前提の違いはあるかな。