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このページでは、このGo言語をUbuntu Linuxに導入する方法を紹介します。とはいえ、Go言語のホームページにあるInstalling Goをほぼそのままなぞっただけの内容です。インストールドキュメントはDebian系のLinuxを元に書かれているようで、Ubuntuへの導入は簡単です。 使用した環境はPentium M 1.6 MHzが載ったPC+Ubuntu 9.10 (INTEL 32bit)です。ユーザsimでログインしているため、ホームディレクトリ($HOME)は/home/simです。 環境変数を設定する 最低限、GOROOT,GOOS,GOARCHの3つの環境変数の設定が必要です。また、Go言語関連のバイナリを保存するディレクトリを変更したい場合は、GOBIN環境変数も設定しておく必要があります。 GOROOTは、Go言語のソースコードを置いておく場所です。まだ作成され
ググると山ほどUbuntuにnvidiaドライバをインストールする方法があってどれが正解かわからないのですが、個人的にこれがいいかな思ったやり方をメモ。 各種インストール nvidia-glx-xxxって感じで順次ドライバが新しくなっているようなので、今回は最新のものを。 $ sudo apt-get install nvidia-180-kernel-source nvidia-glx-180 nvidia-settings xorg.confを書き換える 下記コマンドにて勝手に書き換えてくれます。 $ sudo nvidia-xconfig /etc/X11/xorg.confが自動で書き換えられて、元のファイルも同じディレクトリに自動でコピっといてくれます。 コンソールに切り替え Ctrl + Alt + F2 Xを再起動 $ sudo /etc/init.d/gdm stop $
会社の先輩に「raw画像を開くためphotoshopが欲しい」と言われた。。。linuxで合法的に済ませましょう。(windowsでもgimpで開けるんだけど) synapticかapt-getで2つのうちどちらかをインストール。 gimp-dcrawの場合 対応フォーマット:arw, bay, bmq, cr2, crw, cs1, dc2, dcr, dng, erf, fff, hdr, jpg, k25, kdc, mdc, mos, mrw, nef, orf, pef, pxn, raf, raw, rdc, sr2, srf, sti, tif, x3f gimp-ufrawの場合 対応フォーマット:arw, bay, bmq, cr2, crw, cs1, dc2, dcr, dng, erf, fff, hdr, ia, jpg, k25, kc2, kdc, mdc,
対象とするUbuntuのバージョン 7.10 Gutsy Gibbon lhaまたはlha-sjisを入手 「.lzh」の拡張子を持つファイルはUbuntuでは「LHAアーカイブ」としてファイルタイプが登録されていますが、デフォルトではFile Rollerで展開することはできません。 展開できるようにするには、ターミナルで以下を入力します。 sudo apt-get install lha または以下を入力します。 sudo apt-get install lha-sjis lha-sjisは、LHAアーカイブ内のファイル名やフォルダ名をShift_JISとして扱い、UTF-8に変換する機能が追加されています。UbuntuはUTF-8ですので、lha-sjisを導入することをお勧めします。 UbuntuJapaneseWiki: UbuntuTips/FileHandling/OpenL
ども。編集担当のSです。みなさん待ってないかもしれないですが、お待たせ! 超高速起動&さくさく動作でXPもブッチ切るUbuntu9.04のターンがやってまいりました! ナントカセブンも速くなったらしいですけど、申し訳ないですが、敵じゃない。そんなわけで、創始者マーク・シャトルワースも大満足、史上最高のバージョンとも言われるUbuntu9.04を徹底フィーチャーした『週刊アスキー別冊 さくさくUbuntu!』、本体価格980円、明日5月29日発売ですので、ひとつよろしく。インストールCD-ROMも付いてますんで、超快適にUbuntu9.04を始められますよー! って、宣伝原稿だけだと「ちょっと起動が速くなったくらいで天狗になってんじゃねぇよ、うぶん厨が」って怖いお兄様たちの声が聞こえてきそうですね。そこで、名古屋から東京の打ち上げ宴会に(のこのこ)出かけてきた、有名ブロガーさんを素早く捕獲し
以前、Ubuntuで使うエディタ - マグネシウムライトというエントリを書いてそれからずいぶん経ったのですが、Bluefishを推しておきながらやっぱりgeditでいいやとちょっとしたことはgedit他はeclipseでプログラム書きという落ち着き方をしてました。 大きめのWebアプリを開発してばっかだったのでこれで事足りてしまってたんです。 でも、それだとちょっとsnippet 的なものを書く意欲も沸かないしよくないよなーとぼんやり思ってました。 そしたら昨日、通りすがりの方からコメントが! LinuxならGeanyなんかもおすすめですよ! おお!? 早速Geany : Home Pageへ。 なんだか良さそうなのでインストールしてみました。ついさっき入れたばっかであまり使ってないけど良さそうです。 僕のではアプリケーション>追加と削除ではいけなかったんですが、パッケージマネージャ(ap
GTK+テーマをインストール GNOME-Look.orgからテーマをダウンロードし、 の下部にあるインストールボタンで選択するか、ドラッグ&ドロップすることでインストールできる(.tar.gz形式に限る?)。使用するには、インストールボタンの横にあるカスタマイズボタンをクリックし、コントロールやウィンドウの境界で、インストールしたテーマを選択する。 GTK+テーマをインストール(手動) 上記の方法でインストールできない場合、 を開き、メニューバーの表示 > 隠しファイルを表示するを選択し、表示された.themesフォルダを開く。次にGNOME-Look.orgからテーマをダウンロードし、任意の場所に展開するとテーマ名のフォルダが作成されるので、それを.themesにドラッグ&ドロップする。後は、 のカスタマイズから選択すればOK。
Googleのいろいろなサービス活用のヒント、UbuntuやXampp、Firefoxなどについての自己流メモを紹介しています。 ubuntuの最新版8.04を仮想ソフト「Virtualbox」を利用してWindows上で使ってみている様子をご紹介していますが、ホストOSであるWindowsとゲストOSのubuntuとの共有フォルダーを設置してみます。Virtualboxでubuntuを使い始めた直後から挑戦し続けていましたが、失敗の連続。困っていたのですが、Virtualboxの指示からちょっとだけ違うことをすると、あっさり解決しました。Vitualboxの指示が悪いみたいです。 Virtualboxのインストールし、ゲストOSとしてubuntuを導入してWindows上で使う様子をご紹介しているエントリーは下記です。 ・シス卿の流儀:ubuntu 仮想マシンでWindowsにインストー
FTPが使えなかったので、共有ディスクに挑戦してみた。 これは、ホストマシンのドライブやディレクトリを、仮想マシン側のOSにマウントできるというもの。 FTPなど使わなくて良いので非常に便利なので、使い方をメモしておく。 共有ディレクトリを使うためには、まずVirtualBoxの「Guest Additions」という 機能をインストールする必要がある。 そのために、まずは仮想マシン側のOS(今回はUbuntu JeOS 8.0.4-1)を立ち上げて、 コンソールのメニューバーから「デバイス」−「Guest Additions のインストール」を選ぶ。 これで、仮想マシンの「/dev/cdrom」にGuest Additionsの インストール媒体(CDイメージ)がマウントされるので、そこからインストールを行う。 sudo mount -t iso9660 /dev/cdrom /medi
ネットブックが欲しい、から派生しております。 準備ってほどのものでもないのですが、仮想環境にUbuntu Netbook Remixを構築してみました。 これ、最初、ダウンロードしたイメージファイルから起動しようと思ったんですが、VirtualBoxがUSBブートに対応してないみたいで断念。orz 普通にUbuntu 9.04日本語Remixをインストールして、ubuntu-netbook-remixをSynapticから導入することで構築しました。 構築そのものは、とても簡単で。 いやぁ、Ubuntuは良くできているなぁ、と思うことしきり。(笑) で、これが導入後の画面。 画面サイズは、ネットブックに多い、1024x600にしてあります。 まあ、してありますって言っても、VirtualBoxなら、ウィンドウをリサイズして、そのサイズにするだけ、なんですが。 こういうシミュレーション的な使
Linux/Unix/Open Source Software related Mailing-List Log http://MLog.euqset.org/ 試験運用中 [ubuntu-jp:2239] Re:ubuntu9.10にするとH.264への動画のレンダリングができなくなった 坂本と申します。Ubuntu Studioを使ったマルチメディア編集に凝っています。 Ubuntuに関しても動画技術に関してもまったくのシロウトなので、そこのところ ご容赦ください。 さて原因は、KdenliveやWinFFがレンダリングで利用しているFFmpegというエン コーダ/デコーダが、AAC (Advanced Audio Coding)ライブラリを含まないパッ ケージで提供されていることによります。AACは様々な特許を内包する技術であ り、ノンフリーではありません。9.04ま
Linuxユーザの立場から、役立つ情報や困ったときの解決方法を分かりやすく、かつ簡潔に記事にまとめています。主に、Ubuntu 8.04(→9.04)やCentOS 5.2(→5.3)で確認したことですが、他のディストリビューションでも応用できると思います。内容は(1)設定ファイルの書き方(2)役立つソフトウェア紹介やインストール方法(3)便利なコマンドの使い方や活用例(4)困ったときの解決方法です。このページの末尾にキーワード別で記事を分類してあります。また、真上の「ブログ検索」フォームからブログ内の記事を検索できます。 本記事では、Ubuntuで壁紙をランダムに変更するスクリプトを紹介する。 このスクリプトは、Ubuntuでなくても、gnomeをウィンドウマネージャとして使っているならば利用できる(Ubuntuでgnomeを使っていなかったら使えない)。 設定 スクリプトを実行する前に
最近、SonyのWALKMANを購入したのだけど付属の専用ユーティリティはWindows用の為、普段使っているUbuntu8.10では使えない。 USBメモリとしては動作するのでファイルを転送するだけなら問題ないが使い勝手が良いとは言えない。こういう時だけはLinux系OSはまだまだ不便。(何かいいアプリがあれば教えてください) そこでVirtualBox上のゲストOSのWindowsXPで扱えるようにする事にした。 ubuntu8.10ではVirtualBoxのゲストOSでUSBデバイスを扱えるようにするには/etc/fstabに以下の一行を追加する。 /etc/fstab none /proc/bus/usb usbfs devgid=125,devmode=664 0 0devgid=125の部分はVirtualBoxインストール時に追加したユーザグループ「vboxusers」のGI
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