参照しているURLのリンクが切れているので分かりませんが消えた理由のトピックは先ほど読みました。 今後の動向は分かりませんが https://forums.ubuntulinux.jp/viewtopic.php?id=4567 の#11 をsyslinux ではなくisolinuxで行えば起動ディスクは出きると思いますよ。 殆どがお飾りで本体は最後尾の cp /boot/$vm $mountp/vmlinuz cp /boot/$ini $mountp/initrd.gz echo default vmlinuz > $mountp/syslinux.cfg echo timeout 0 >> $mountp/syslinux.cfg echo append root=$ubuntu initrd=initrd.gz ro quiet splash -- >> $mountp/s
2024年の雙峰祭は初日は台風の影響で中止になったものの、残り2日間は好天に恵まれ、盛況だった事でしょう。 最近は、雙峰祭に訪れることが減ってきましたが、毎年公開される雙峰祭のサイトは最新のウェブ技術とクラウドサービスを巧みに組み合わせ、デザインも綺麗なので個人的に興味が湧いてます。 続きを読む
職場で、Core2DuoのPC機を2台買ってもらい、一つはGeForce8800GTSで、もう一つは8600GT搭載の構成になってます。 どちらにも、Ubuntu 7.04が入っており、インストールの最初にグラボ(nvidia)のドライバーをインストールしたいので、行ったところ、まだ、両方のグラボが新しいためか、Ubuntu付属のnvidiaドライバーインストールでは、うまくいきません。 したがって、手動でインストールすることになったわけですが、8800GTは比較的すんなりと動作したにも関わらず、8600GTでは、1週間ほど苦戦し、ようやく動作することができました。 今後の参考に、メモしておきますが、長文になるかと思いますので、記事を分けます。 8600GTでXが正常に起動できるまでのメモです。 あくまでも、私の環境では、この作業で動作したと言う報告なので、環境によっては、動作しなかったり
Ubuntuでは、様々なバックアップ方法が存在しますが、その中でもかなり簡単にバックアップが取得できる「TimeVault」を使ってみました。 TimeVault in Launchpad 「TimeVault」はサービスとして常駐し、バックアップ対象のディレクトリに対して定期的にスナップショットを取得できるソフトウェアで、無償利用可能です。 任意の周期でバックアップを取得し、タイムラインと変更ファイル一式をGUIで確認できるため、簡単に操作することができます。 インストール 公式サイトより、debパッケージが提供されているので、ダウンロードします。 $ wget http://launchpad.net/timevault/trunk/0.1/+download/timevault_0.7.5-1_i386.debwgetでTimeVaultのdebパッケージをダウンロード。 ダウンロー
Wine用パッケージ管理ツールのWine-Doorsを使うと、Windows用のアプリケーションを簡単なクリックだけでインストールできます。 インストール: Wine-Doorsのダウンロードページからdebパッケージをダウンロードして、手動でインストールしましょう。 アプリケーションを手動でインストールする方法!2つ紹介! Wine-Doorsは別途「wine」、「cabextract」、「orange」パッケージを必要としています。事前にインストールしておきましょう。 インストール: $ sudo apt-get install wine cabextract orange インストール後はメニューバーの「アプリケーション」→「システムツール」→「Wine-Doors」からWine-Doorsにアクセスできます。 はじめて起動するとWindowsアプリケーションのセットアップに使用する
ヴァーチャルマシンソフトウェアのVirtualBox(VirtualBox OSE)を使うと、仮想的なPCをシステム上で実行し、クリーンかつ安全に別のOSを導入できます。 インストール: $ sudo apt-get install virtualbox-ose インストール後はメニューバーの「アプリケーション」→「アクセサリ」→「VirtualBox OSE」からVirtualBoxにアクセスできます。 ヴァーチャルなPCを作成しましょう。ヴァーチャルなPCのことを「仮想マシン」、その仮想マシンにインストールするOSは「ゲストOS」と呼ばれます。仮想マシンは複数作成できますよ。 新規ボタンを押すか、メニューの「仮想マシン」→「新規」から仮想マシンの作成ウィザードを開きます。「次へ」ボタンを押して次のステップに進みます。 仮想マシンの名前とゲストOSの種類を設定します。作成ウィザードで行う
2008年06月17日にFirefox3がリリースされて、はや4ヶ月が経過しました。 リリース当初は動作の軽快さに感動し、すげぇすげぇ言っていたのを覚えています。 しかし、約2ヶ月前にはGoogle Chromeがリリースされ、高速ブラウザの座を脅かされる事態にもなりました。 時間の経過やGoogle Chromeの登場の影響もあるのかもしれませんが、最近ではFirefox3が高速であることさえ忘れかけ、もっと高速なブラウザはないものかと思うようにもなってきました。 そこで、ブラウザのバージョンアップによる高速化を求めるのではなく、ブラウザが利用しているリソースをチューニングすることで高速化を図り、快適なFirefoxライフを取り戻してみましょう。 高速化を実現するために、今回はRAMディスクにFirefoxのキャッシュを保存するようにしてみましょう。 そもそもRAMディスクとは何なのかと
PCを長く利用していくと、どうしてもハードウェア故障は避けられません。不慮の故障による影響を減らすことは非常に重要なことですが、HDDやファイルシステムの異常はバックアップなしに回避することができません。Ubuntuを利用したデスクトップ環境で、バックアップを行うツールを中心にしたレシピを紹介します。 今回は「デスクトップで手軽にバックアップを行う」レシピと、「バックアップとはどう考えるべきか?」ということを説明します。「サーバ用途でのバックアップ」や、「リモートバックアップ」など、より詳細なバックアップを実現する方法を来週お届けする予定です。 Simple Backup(SBackup)によるバックアップ Simple Backup(SBackup)は、Ubuntu向けに開発されている[1]バックアップソフトウェアです。その名の通りきわめてシンプルな機能を持っており、データ保存のた
右Alt+Space でウィンドウのメニューが開けなかったのを直した (Ubuntu Studio 8.04) 症状: 右Alt+Space でウィンドウのメニューを開きたいが、できない。 左Alt+Space だとできる。 また、右Alt+F などではメニューバーのメニューも開けない。これも左Altだとできる。 ---- まずは、右Alt の keycode を調べる。 xev を実行して右Alt 押す。 keycode = 113 に Alt_R ではなく ISO_Level3_Shift が割り当てられている。 ~/.Xmodmap に keycode 113 = Alt_R という 1行を追加して $ xmodmap ~/.Xmodmap で設定を反映させたが、変化なし。 ---- 調べてみると、モディファイアキーの設定が必要らしいので ~/.Xmodmap を以下のように修正。
WineはWindowsプログラムをLinuxなどのX Window System上で動かすためのソフトウェアでWindowsプログラムが必要とするWin32APIの実装を提供しています。またネイティブのDLLをWine上に持ってきて使うことも出来ます。 しかし実際にはなかなか動かないことが多かったり、動くとしてもコツが必要だったりするみたいで、そのためかAppDBなどを用意して有名ソフトが動くのかどうかをデータベースとして提供していたりもします。 また「なぜWineが必要なのか」としてWindowsの蔓延に対する警戒として以下のようなことも書いています。 同種の人間達は各個人が同じ脆弱性を共有する。たった一つの脆弱性を見つければその人間達すべてを滅ぼすことが出来る。我々はこのことをからよく学ばなければならない。 (途中省略) Wineは別の手段でのWin32APIの実装であり違うOSで動
もうubuntu 8.04についての起動テストやレポート、感想文は皆さん散々いろいろなところで読み尽くしているでしょうから、自分用のコピペ用メモであります。 うちのマシン固有の問題なので皆さんの参考にはならないかと思いますのでこのエントリーは無視してください。 ■Xorg.confを管理者権限で開く sudo gedit /etc/X11/xorg.conf ■初期解像度の設定 8.04はxorgのreconfigureが何故かできなくなっている。通常、xorgの直接編集が必要だが、編集するとGNOMEが起動できない。そもそもデフォルト状態だとxorg.confに解像度設定の項目が無い。 「メニュー」→「システム」→「設定」→「画面の解像度」での調整も不可能。 その場合は sudo displayconfig-gtk で「モニタとグラフィックカードの設定」を起動し、ディスプレイの機種を「P
May 27, 2007 つつみくんのLinux記その46(Amarokでubuntuに音楽を!) (12) テーマ:Linuxで頑張ってます(524) カテゴリ:Linux記 さて、ubuntuノートは快調に動いていますが、ちょっと物足りないものがあります。 それはやっぱり音楽です! 「音楽がないと生きていけない」という訳ではありませんが、音楽のないLinuxなんて、カーステレオの電源を切ってドライブするようなものです。(^^;) という訳で、さっそく、いつものをインストールしようと思います。 それは、「grip」と「xmms」です。(^^) 「grip」はCDをパソコンに取り込むソフト、そして、「xmms」は取り込んだ音楽ファイルを再生するソフトなのでした。 さっそく、「アプリケーションの追加と削除」で「grip」と「xmms」をインストール! これでめでたくubuntuで音楽を聴ける
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利用規約を守って投稿してください。また、よくある質問および投稿の手引きも参照してください。 メッセージの投稿にはアカウントが必要です。未登録の方は、ユーザ登録ページからアカウントを作成することができます。 【緊急】Wubiインストール時のヒント 現在、Ubuntuインストール時のTipsを個人的に作成していますが、完成するのはまだ先になりそうです。 最近、Wubiに付いてのインストールトラブルについての投稿・質問が多いようですので、分かっている部分だけ、まとめてみます。 基本的にWubiの情報は英語ですが、本家のWubiGuideに、まとまっています。ここに書いた情報は、そこからの抜粋+検索した情報+経験です。 日本語の情報はWikiにあるにはあるのですが、一つ前のバージョン7.10のものです。 8.04で出たWubiに関する障害は,ほとんど8.04.1で解消されているそうです。できたら、
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