そろそろ誰もついてきてくれない領域に突入した気がする。 シリーズ一覧 もし大藪春彦が桃太郎を書いたら - 男の魂に火をつけろ! もし平山夢明が桃太郎を書いたら - 男の魂に火をつけろ! もし夢野久作が桃太郎を書いたら - 男の魂に火をつけろ! もし横溝正史が桃太郎を書いたら - 男の魂に火をつけろ! もし小池一夫が桃太郎を書いたら - 男の魂に火をつけろ! もし桃太郎が水曜どうでしょうだったら - 男の魂に火をつけろ! もし桃太郎がなんJ民だらけだったら 昔々、あるところにお爺さんとお婆さんが住んでおりました。お爺さんは山へ芝刈りに、お婆さんは川へ洗濯にいきました。 お婆さんが洗濯をしていると、川上から何かが流れてきました。 J( 'ー`)し「あれは……桃?」 大きな桃が、ドンブラコ、ドンブラコと流れてきたのです。それを見たお婆さんは、 J( 'ー`)し「でかい(確信)」と喜び、拾って家に