先日本家サイトで記事に挙げた【動画投稿、デジタルコンテンツの販売、投資活動...働き方として大学生はどのような視線で見ているのか】でも触れている、「ハンドメイド品の販売」。厳密にはいささか異なるのだろうけれど、デジタルコンテンツをベースに多様な小物作成を補助し、販売も手助けしてくれるサービスがちらほら出始めている。データを用意すれば3Dプリンタで小物を創ってくれるとかいうのは何度か紹介したけれど、グラフィックなどのポータルサイトPixivでこんなサービスを展開していることを先日知った。 CGのポータルなのだから、絵が描ける人が山ほど集まる。で、その人たちの需要は何だろう、保有している強みは何だろう、その強みを活かしたビジネスを手助けできないだろうかという発想なんだろうけど、まぁ色々あって興味深いし、目移りするし、あこがれも抱くし、絵を描ける技術がある人は「私もやってみようかな」と思うのも当