タグ

2010年7月28日のブックマーク (10件)

  • 商用サイトで使える無料の写真素材サイト 厳選まとめ | 日刊ウェブログ式

    @Lynnwest-Stock 商用利用可能なフリーの写真素材を配布しているサイトを厳選してまとめてみました。サイトによっては、画像ごとにライセンスが違うものもありますので、都度ご確認ください。 2011.11.07 PAKUTASO/ぱくたそ、Luc Viatour追加しました。 2013.04.10 Pixabay 追加しました。 2014.03.27 PhotoMarche 追加しました。 フォトマルシェ クオリティ抜群の無料写真素材サイト。商用可。要会員登録 Official Site 写真素材 足成 無料では貴重な人物写真素材を多く配布するサイト。商用可 Official Site 【フリー写真素材】モデル・人物の写真素材はモデルピース モデルの人物写真素材の配布サイト。無料、クレジット表記不要、商用利用可。 Official Site PAKUTASO/ぱくたそ 珍しい日人女

    tetzl
    tetzl 2010/07/28
  • 『特定農薬にならなかった資材について』

    農家こうめのワイン 農家による農家のための・・・・なんだ?しがないイチ百姓による農業ネタ&農業ニュース評論。ワインと日酒の飲んだ感想や日々の雑記つき。 当ブログのエントリ「農薬取締法について」 へ、井下田さんからコメントをいただきました。 牛乳を散布しても法律違反にはなりませんよ。間違った情報を鵜呑みにされるかたもいらっしゃいますから気を付けた方がいいと思います。 「使用者の責任と判断で使用することは何ら問題のない資材」として特定防除資材(特定農薬)としての指定が保留されている資材の区分C-①に指定されていますよ。 どこでお調べになったのか、牛乳も木酢液も使用して法律違反になるようなことは一切ありませんよ。 よく調べて書きましょう。 そんな馬鹿なと思って調べてみると、特定防除資材の保留資材の今後の取扱いについて(案) というpdfファイルに当に 保留資材については、農業生産現場で使用さ

  • 面接ブッチされた(`;ω;´) 無題のドキュメント

    1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/07/23(金) 15:55:50.28 ID:InTxjIbh0 お茶菓子用意して待ってたのに悲しい(`;ω;´) 【面接の10分前、1日前、1週間前にやるべきこと】 4 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/07/23(金) 15:57:46.06 ID:InTxjIbh0 芋羊羹は好きか(`;ω;´) 5 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/07/23(金) 15:59:00.70 ID:/F8Smivu0 >>芋羊羹 ……それはビミョ〜なチョイスだと思う 6 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2010/07/23(金) 15:59:40.33 ID:sgZuGCry0 俺芋羊羹とか緑茶すきだな。行っていい? 3 :以下、名無しにかわ

    tetzl
    tetzl 2010/07/28
    あのなあ、労使間ってもっとこう殺伐とさあ…してないほうがいいよねやっぱり(`;ω;´)
  • やる気は「お金」では買えない - ダニエル・ピンクの「やる気の研究」:日経ビジネスオンライン

    ――この6月に発行された「モチベーション 3.0」(原題:“Drive”)を執筆したきっかけは? ピンク 前作である、「ハイコンセプト:新しいことを考え出す」(原題:“A Whole New Mind”)を書いたことだ。そのの中で私は「我々は左脳、つまりスプレッドシートを処理する能力から、芸術的な能力、共感する能力で注目されている右脳の時代に移行している」と書いた。すると読者は私にこうたずねてきた。「このようなことをするのにどのようにして人にやる気を起こさせたらいいのか」。この質問を受けて、「やる気」(drive)について調べてみようと思い立った。 動機付けについて膨大な研究が行われてきたことは知っていた。そこで論文を読み始めることにした。すると、驚くべき内容に当たった。 十分な報酬がないと、最低限の仕事しかしない ダニエル・ピンク 1964年生まれ。エール大学ロースクールで法学博士号を

    やる気は「お金」では買えない - ダニエル・ピンクの「やる気の研究」:日経ビジネスオンライン
    tetzl
    tetzl 2010/07/28
    後で読もうかとおもうけど写真の手つきが怪しいので読まないかもしれない
  • asahi.com(朝日新聞社):ほぼノーミス「天才ラット」誕生 東海大、30年かけ - サイエンス

    電気ショックを避けようと、左前脚でレバーを押す「天才ラット」=渡辺哲・東海大学教授提供周りの様子を探る天才ラット=東海大学  賢いラットを実験で選び出し、95世代かけ合わせて、「天才ラット」を誕生させた。東海大学が30年がかりで育てた。普通のラットは学習能力の実験で360回中、多い時は8割以上失敗するが、「天才」はほぼノーミス。殺虫剤や農薬など化学物質が学習能力に与える影響などを調べる実験に役立ちそうだ。  「天才」は、30秒ごとにレバーを押さないと軽い電気ショックを受ける実験で、学習能力の高かった個体同士を繰り返し、交配してつくった。「賢さ」が安定するまで約20年かかったという。  天才ぶりはこの実験で実証済みだ。普通のラットは、毎日30分、レバーの押し方を教えても、360回のうち100〜300回は失敗する。一方、「天才」は360回中、失敗は平均で5回ほど。  水の中を泳いでゴールを探す

    tetzl
    tetzl 2010/07/28
    天才かどうか、まず10年は泥のように働かせてから判断するべき<え
  • いまさらながら、「朝まで生テレビ~若者不幸社会~」東浩紀 ”退席” に思う - 橋本治とナンシー関のいない世界で

    「上野駅から夜汽車に乗って」改題 とうとう橋治までなくなってしまった。 平成終わりの年にさらに改題してリスタート。 東浩紀が堀紘一と対立し、「もうやってらんないよ」と席を立つ騒動となった今回の朝生。ツイッターで、「退席」というつぶやきを見て、いったい何が!と思っていたが、夕べやっと、録画してた番組を見た。 かつての野坂昭如と大島渚の怒鳴り合いを知る世代としては、なんか久々の爽快感だった。東浩紀がガチで切れてたというのもあるが、この「退席」騒動で今回の放送、救われたみたいなもんだ。 パネリストはこんな感じ。 東浩紀(早稲田大学教授、批評家) 猪子寿之(チームラボ代表取締役社長) 河添誠(首都圏青年ユニオン書記長) 勝間和代(経済評論家) 清水康之(NPO法人「自殺対策支援センター ライフリンク」代表) 城繁幸(Joe's Labo代表取締役、作家) 高橋亮平(NPO法人「Rights」副代

    いまさらながら、「朝まで生テレビ~若者不幸社会~」東浩紀 ”退席” に思う - 橋本治とナンシー関のいない世界で
    tetzl
    tetzl 2010/07/28
    わかりやすい。しかし、朝生システムがいかにムダかということでもあるな…
  • All about iPhones and Apples -

    Mac keyboards that are always used by Mac desktop is actually just one out of many options that are available to you, in case you want to try out a keyboard for your PC. These keyboards come in the true Mac style but for a reasonable price and delivers high functionality to you. Best Mac

  • 酒で超伝導を起こした話 : 有機化学美術館・分館

    7月28 酒で超伝導を起こした話 さて今回は「有機化学」という筆者の守備範囲から外れますが、あまりにも面白い話題があったのでそちらで一書いてみます。 今回の主役・赤ワイン 超伝導と呼ばれる現象があります。絶対零度近くの超低温で電気抵抗が全くのゼロになってしまう現象で、1911年にカメリン・オンネスによって発見されました。 その75年後、突如として世界を揺るがす発見がありました。スイスのIBMチューリッヒ研究所にて、ランタン・バリウム・銅の酸化物がかなりの高温で超伝導を示すことが発見されたのです。やがて組成を変えることによって転移温度(超伝導を起こす温度)はさらに高まることがわかり、世界中の物理学者に大フィーバーを巻き起こすことになりました。この功績により、発見者のミューラーとベドノルツは1986年のノーベル物理学賞を受賞しています。発表から受賞までわずか半年というのは空前の記録であり、今

    酒で超伝導を起こした話 : 有機化学美術館・分館
    tetzl
    tetzl 2010/07/28
    祝杯を先にあげる作戦だな|「酒飲みは皆酒でなにもかも解決しようとするメンヘル」という言葉がアタマをよぎったが気にしないことにする
  • 読書の夏で20冊、夏をテーマに選んでみた

    爽やかな田舎の風景だとか、ひと夏の恋や冒険、心胆凍る恐怖夜話など、夏を感じる、夏を味わう作品を選んだ。読むとアツくなるやつも混ざっているのでご注意を。 まず、夏といえば夏休み。だから「よつばと!」(あずまきよひこ)。学生じゃない身分になって幾年月。子どもが、「もうすぐ夏休みだー」などと指折り数えていると、「チッ」と舌打ちのひとつもしたくなるもの。あれだけ沢山の入道雲を眺め、あれだけ沢山のセミとりをしたにもかかわらず、キラキラとした思い出は欠片ぐらいしか残っていない。それを1000倍ぐらい拡大したのがこれ。天真爛漫の「よつば」が、周りを巻き込む無茶ぶりに、文字どおりハラ抱えて笑う。と同時に、帯のキャッチコピー「いつでも今日が、いちばん楽しい日」が胸をアツくする。夏休みを生きなおすような気分になる傑作。 次に、夏といえば観鈴ちん(異論却下)。だから「Air」(桂遊生丸)。ゲームのみならず、TV

    読書の夏で20冊、夏をテーマに選んでみた
    tetzl
    tetzl 2010/07/28
    夏への扉と夏のロケット、どちらも好きなので並んでてなんかうれしい。
  • らくらくホンの進化をまとめてみた

    http://techon.nikkeibp.co.jp/article/TOPCOL/20100726/184519/ ほぼ全部入りになったらくらくホン らくらくホンは、年配の方にも使いやすいように、今までの高機能路線と一線を画し、使わないものをばっさり削って売りだされた端末なんだけど、最新のらくらくホンは、全部入りになっちゃったらしい。いつのまにか、着うたやワンセグまでついてる。普通の携帯じゃないか! なんだろ、やっぱ、モノを作ってると、入れたい入れたいになるのかしら。入れたい入れたい欲と、「でも、我々はシンプルならくらくホンを作ってるんだ!」という立場とのせめぎ合い。でも、だんだん、欲に負けてちょっとずつ入れてしまう、みたいな感じなんだろうか。 らくらくホンの歴史を、「入れたい入れたい欲との戦い」として見ると、非常に面白い。 ◆初代らくらくホン(P601es) ・電話とメールのみ。

    tetzl
    tetzl 2010/07/28
    プレミアムが異彩すぎてワロタ|今なら温湿度計って熱中症予防機能とかどうだろうと思ったけど尻ポケットに入れてたらずっと危険域になって使い物にならないヨカン