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communicationとbookに関するtetzlのブックマーク (15)

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  • 「プレゼンテーション・パターン ワークショップ」@ Developers Summit 2014

    井庭 崇「プレゼンテーション・パターン ワークショップ」@ Developers Summit 2014 Read less

    「プレゼンテーション・パターン ワークショップ」@ Developers Summit 2014
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    tetzl 2014/02/14
    「自宅でもパソコンを」ワロタ|本「プレゼンテーションパターン」「」パターンランゲージもあり。後で買おうかな
  • 放射線リスクの真実 〜ジャンクサイエンスに惑わされないために - 食の安全情報blog

    中央公論 2011年09月号に<徹底討論>放射線リスクの真実 〜ジャンクサイエンスに惑わされないために と題した記事が掲載されていました。 中央公論 2011年 09月号 [雑誌]出版社/メーカー: 中央公論新社発売日: 2011/08/10メディア: 雑誌この商品を含むブログ (1件) を見る 討論のメンバーは次の4名の方々。豪華メンバーといってもいいでしょう。松永 和紀:科学ライター(司会)甲斐 倫明:大分県立看護科学大学教授中谷内一也:同志社大学心理学部教授畝山智香子:国立医薬品品衛生研究所 発売されたばかりの雑誌でもありますし,詳細は実際に読んでいただくとして,どのようなテーマが語られたかの概略と,私の印象に残った発言をご紹介します。放射線による健康影響についての説明 まず,基の説明として確定的影響と確率的影響,低線量における防護の考え方などが甲斐氏によって行われました。ICR

  • http://bukupe.com/summary/728

    http://bukupe.com/summary/728
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    tetzl 2011/07/29
    こうして纏められると確かに中谷氏とかの自己啓発本だなあ。面白そうではあるからちょっと立ち読みしてみよう。
  • 本当は残酷な『「権力」を握る人の法則』 の話 : マインドマップ的読書感想文

    「権力」を握る人の法則 【の概要】◆今日ご紹介するのは、いつものように某カリスマ書店員さんのツイートで知った1冊。 「キレイごと」ではない、「音」ベースでの出世の秘訣が明らかにされており、書を読んでいて、確かに「悲しいけど、これ現実なのよね」と痛感しました。 アマゾンの内容紹介から一部引用。著名企業のCEOや有名人の成功体験談を読んで、それを真似すればトップに行けると思っていませんか? 成功したリーダーや経営者が語るのは自分に都合がいいことばかりで、当の成功要因など教えてくれません。(中略) 成功したリーダーたちが「後世に遺したい」と考えるような美しい教えが出世の要因ではありません。リーダーたちが隠す《悪い行動》にこそ出世の要因が存在する場合もあります。 書は、フェアプレーを守らず、ルールがねじ曲げられる実社会で、あなたがパワーポリティクスを巧みに切り抜ける方法を、大規模な社会学

  • 「認められたい」の正体 ― 承認不安の時代 - 情報考学 Passion For The Future

    ・「認められたい」の正体 ― 承認不安の時代 ソーシャルネットワークとコミュニケーション重視の時代の問題提起。 「家族や仲間の承認のみを求め、それ以外の人々の承認を求めないのは、多くの人間の賞賛を求める野心とは無縁な、ある意味で堅実な生き方のように思えるかもしれない。理解してくれる人が少しでもいればそれでいい、という思いも十分に理解できる。しかし、見知らぬ大勢の人々の承認など不要だとしても、自らの行為に価値があるのかないのか、正しいのか間違っているのかについて、身近な人間から承認されるか否かのみで判断し、それ以外の人々の判断を考慮しないとしたら、それはとても危険な考え方である。」 価値ある行為を行う、それに対して、他者から承認を受ける。この基ルールでの人間の成長が難しくなってきている。価値観の多様化によって社会共通の価値観が崩れ、「価値ある行為」が限定的なものになってしまったことに原因が

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    tetzl 2011/05/02
    承認要求とか。
  • 空気に飲み込まれないために知っておくべきこと - sadadadの読書日記

    みんなを代表する「空気」は、いつも多数派を装います。みんなそう考えているから、みんなの意見だから、みんながそうしているから、そんな空気を漂わせて空気の中に個人を取り込んでいきます。確かに同じ空気を吸えば、空気は共有できるかもしれませんが、違和感を感じた空気を吸い続ければ苦しくなるのは当たり前です。最悪、窒息する恐れもあります。空気を読み合い、空気に押しつぶされないためには、何より「空気を知ること」です。 「空気」と「世間」 (講談社現代新書) 作者: 鴻上尚史出版社/メーカー: 講談社発売日: 2009/07/17メディア: 新書購入: 13人 クリック: 150回この商品を含むブログ (51件) を見る 1 空気になりたい理由 空気はそのときの気分や雰囲気でコロコロ変わるものです。そんな空気に右往左往している人を信用するに足りません。そんな空気に参加するために右往左往することも信頼のおけ

    空気に飲み込まれないために知っておくべきこと - sadadadの読書日記
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    tetzl 2011/03/29
    「きれいな空気を作ること」かあ、いいな
  • 本が出ることになりました - レジデント初期研修用資料

    昔話 まだまだ駆け出しだった大昔、院から派遣された僻地の病院で、患者さんを「追い出す」役割を仰せつかったことがあります。 80歳をずいぶん過ぎた糖尿病の患者さんで、血糖管理も素行も悪くて、夜になると居酒屋さんに飲みに行ったり、インスリンの量を勝手に変えてみたり、病棟でたばこを吸ったり、とにかく「問題が多い人」という評判でした。 看護師さんたちから「手に負えないから退院を促してくれませんか」とけしかけられて、ろくに事実関係も調べないまま、「不良」患者さんを追い出すために、「白衣を着た保安官」になった気分で病室に乗り込んで、このときは「勝てる」だなんて、当然のように思っていました。 「あなたは約束を守らないし、糖尿病のコントロールもいいかげんだし、入院していても良くならないから、あとは外来でやりましょう」なんて、丁寧に、それでも決然とした口調を意識しながら、自分よりもはるかに年上の患者さんを

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    tetzl 2011/01/18
    これは買う。絶対買う。
  • セミナー「専門家と素人の対話」開催&立ち上げのお知らせ - 誰がログ

    私の所属している筑波大学の機関で、「専門家と素人の対話」という継続的なセミナーを立ち上げましたので、お知らせします。 このセミナーは、専門家と素人(非専門家)間における情報伝達およびコミュニケーションの問題について主に人文社会科学的な視点から考えていく、ということを目的にしています。 セミナー「専門家と素人の対話」第一回:サイエンスコミュニケーションの現場 日時:2010/12/20(月)18:15〜20:00(明後日かよ!) 場所:筑波大学筑波キャンパス共同利用棟A103教室(筑波大学|アクセスマップ|中地区) (会場への詳しい行き方はもう少し下にあります。) 講師:亀尾敦氏(PSJ渋谷研究所Xの中の人) 主催:筑波大学人文社会科学研究科IFERI 第一回は、亀尾敦氏を招いて、雑誌・書籍・ブログといった異なる形態のメディアにおけるサイエンスコミュニケーションの問題について、具体的なエピソ

    セミナー「専門家と素人の対話」開催&立ち上げのお知らせ - 誰がログ
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    tetzl 2010/12/19
    もう明日の話だ(笑) 面白そうだなあ
  • リヴァイアさん、日々のわざ: 菊池誠さんの「科学と神秘のあいだ」

    日発売予定。 カワバタは、筑摩のPR誌に書評・エッセイを頼まれたので事前に読みました。 まったく内容のかぶらない2種類のバージョンができてしまい、筑摩の編集者にわたしたのはそのうちのひとつ。 印刷されない方の書評というかエッセイというかをもって、書の紹介とさせていただきます。 ******** 著者は、ニセ科学批判の急先鋒として知られる。 水に「ありがとう」と伝えればきれいな結晶になるとか、マイナスイオンが体にいいとか、血液型で性格が分かるとか、代替医療ホメオパシーはとても効果があるとか、どこかで科学的に聞こえそうな雰囲気を醸しつつ、実際には科学的証拠がなかったり、都合のいいところだけつまみいしているだけの話を、実害を伴う場合には厳しく追及してきた。そこで、「ニセ科学の問題に興味があれば菊池さんのを読め」と言いたいところなのだが、これまでこのテーマを主題にした単著がなかった。

  • これぞ大学院生必携、『研究室の人間関係学』 - 赤の女王とお茶を

    ちまたで大学院問題が再興しているみたいなので、二度目になりますが書を紹介しておこうと思います。ちなみにタイトルは「ラボ・ダイナミクス」ですが、『研究室の人間関係学』ような邦題にしたほうがずっとわかりやすいと思います。 まず前提認識ですが、大学・大学院といった高等教育はその定義からして、多様性を持つものです。 国民があまねく受けるべき教育、というのはすなわち「義務教育」なんであって、それにプラスアルファして個々人の状況に合わせて学ぶための知識や技術や思考こそ高等教育機関が受け持つべき領域なのです。 有識者の皆さんが大好きな米国の大学だって、ものすごく多様です。 ハーバードやスタンフォードといった私立研究系大学ばかり取りざたされますが、米国社会を支えているのはそれだけではなく、地域の教育や産業をになう州立大学、社会で活躍するための来的な「教養」を身につけるリベラルアーツ・カレッジなどなど、

    これぞ大学院生必携、『研究室の人間関係学』 - 赤の女王とお茶を
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    tetzl 2010/03/19
    「ラボ・ダイナミクス―理系人間のためのコミュニケーションスキル」
  • 友だち地獄―「空気を読む」世代のサバイバル - 情報考学 Passion For The Future

    ・友だち地獄―「空気を読む」世代のサバイバル 現在の若者心理の研究。いじめ、ケータイコミュニケーション、ネット自殺などを軸に、いま10代、20代くらいの若者たちのコミュニケーション動態と深層心理を探る。 近年の調査では思春期に反抗期がなかった若者が増えているそうだ。 かつて尾崎豊の「十五の夜」の歌詞にあったような社会に対する反抗心と、現代のアンジェラ・アキが歌う「手紙 ~拝啓 十五の君へ~」の未来の自分に対するメッセージを比べると歴然としているが、現在の若者世代は他者との対立の回避を最優先にする「優しい関係」の世代だ。 だが、この優しい関係は決して個々の心にとって優しくはない。「教室は たとえて言えば 地雷原」という川柳があるそうだが、見かけ上の「優しい関係」を営む場に絶対権が与えられ、息苦しさを感じている若者が多いという。 「「優しい関係」とは、対立の回避を最優先にする関係だから、互いの

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    tetzl 2010/03/04
    「この本を読んでわかったのは、それぞれの世代に生きづらさがあって、それと向かい合う困難があって、その戦いには強い人と弱い人がいて、という構図が時代を超えて普遍であるということ」
  • NAKAHARA-LAB.NET 東京大学 中原淳研究室 - 大人の学びを科学する: むずかしいことを やさしく

    中原淳(東京大学准教授)のブログです。経営学習論、人的資源開発論。「大人の学びを科学する」をテーマに、「企業・組織における人の学習・成長・コミュニケーション」を研究しています。 昨日読んでいたで見つけました。作家の井上ひさしさんの言葉だそうです。久しぶりにうなってしまいました。まさに我が意を得たり。 むずかしいことを やさしく やさしいことを ふかく ふかいことを ゆかいに ゆかいなことを まじめに書くこと (井上ひさし) 自戒を込めていいますが、学者・専門家というのは、とかく「むずかしいことを より難しく」書いたりしゃべったりしがちですね。己の権威を維持するために。 僕は、こういう「書き手」になりたいと願います。 --- 追伸. 昨日の日経夕刊に、中沢孝夫先生の「リフレクティブマネジャー」に書評が掲載されました。非常に嬉しいことです。 日経夕刊 書評欄 http://www.nakah

  • 人を助けるとはどういうことか 本当の「協力関係」をつくる7つの原則 - 情報考学 Passion For The Future

    ・人を助けるとはどういうことか 当の「協力関係」をつくる7つの原則 面白いだ。おすすめ。 「相手の役に立つこと」を社会心理学的に探究した「支援学」の大家の。 著者によれば、助け合いの秘訣とは「社会経済」と「面目保持(フェイスワーク)」を理解することだ。社会において助ける人間は感情的に一段高い場所にいて、助けられる人間は一段低い場所にいる。この不均衡が互いの求めていることを見えなくするのだという。感情の帳尻合わせが良好な支援関係には必要なのだ。 「どんな種類にせよ、関係を築くためには、社会経済や面目保持という文化的なルールに敏感であることが求められる。人はそれぞれの関係から何かを得ており、それが適正だと確信できるように。人生という日々のドラマの中で、人は自分の面目や他人の面目がつぶれないように役を演じている。成長するにつれて、われわれは無数の状況への対処法を学ぶ。どの状況も役者や観客の

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    tetzl 2009/11/13
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  • 論理的な話が通じないワケ。行動経済学から学ぶ20のバイアス - モチベーションは楽しさ創造から

    日産自動車の柏木吉基さんが書かれた『人は勘定より、勘定で決める』というを読みました。 行動経済学についてまとめてあるです。 人は勘定より感情で決める ~直感のワナを味方に変える行動経済学7つのフレームワーク 作者: 柏木吉基,四六出版社/メーカー: 技術評論社発売日: 2009/06/06メディア: 単行(ソフトカバー)購入: 5人 クリック: 27回この商品を含むブログ (6件) を見る行動経済学は、『経済は感情で動く』(マッテオ・、オッテルリーニ著)や『予想通りに不合理』(ダン・アリエリー著)など翻訳が多いですね。それぞれので、独自性があるのですが、『人は勘定より、勘定で決める』は特に分かりやすくて、すぐに読めました。行動経済学の初心者は、このから入った方がいいかも。 このを読みながら、「バイアス」についてまとめてみました。 論理的思考力や客観性を私達は、日々の仕事

    論理的な話が通じないワケ。行動経済学から学ぶ20のバイアス - モチベーションは楽しさ創造から
    tetzl
    tetzl 2009/06/26
    行動経済学|しかしバイアスとヒューリスティクスの概念は本当に画期的だと思う
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