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remixに関するtezu35のブックマーク (10)

  • 新規サービスにRemixを採用したぜ✌️ - Ateam Tech Blog

    こんにちは。エイチームライフデザイン技術開発室の@aiji42です。 先日、弊社が運営しているイーデスというメディアの関連サービスとして、「イーデス専門家相談Q&A」という新しいサービスをリリースしました。 www.a-tm.co.jp 暮らしとお金に関する悩みや質問をサイトに投稿すると、住宅ローン資産運用など専門分野ごとに実績があるファイナンシャルプランナー(専門家)や、同じような悩みを持っている一般のユーザーからアドバイスや意見を無料でもらうことができるというサービスです。 今回はその新サービスの開発・運営で採用した技術スタックや、それを採用した理由を紹介します。 技術スタック アーキテクチャの概略図は次の通りです。 アーキテクチャの概略図 まず、フロントエンド及びバックエンドはRemixで構築しており、クライアントへはサーバーサイドレンダリング(SSR)でコンテンツを提供しています

    新規サービスにRemixを採用したぜ✌️ - Ateam Tech Blog
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    tezu35 2024/07/09
  • Remix x Cloudflare Workersで0->1 - STORES Product Blog

    こんにちは、うしろのこです。直近1年ではVueから離れて、maja と呼ばれる組織管理基盤の新規プロダクトの開発をしていました。 プロダクトの話はこちら(maja)↓ note.st.inc 今回は、0->1における技術選定や開発中の工夫、結果どうだったかなどを書きます。 技術選定 初めに、前提条件は以下のような感じでした。 メンバーはReactの経験が豊富、フロントを触るのは多くて3,4人くらい 常にユーザー認証された状態で操作されるため、FE用のmiddleware的な層があるとうれしい toBアプリケーション せっかくなので使ったことのないものを使ってみよう、ということで、すでにWAFでの導入が進んでいたCloudflare技術の採用をFEでも検討しました。少し触った感じではdeploy体験がよく、ローカル開発環境であるwranglerの出来も申し分なかったため、Cloudflar

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    tezu35 2024/07/01
  • Remixで個人開発をしたので技術スタックを紹介

    しおりモ! まずは開発しているサービスの紹介をします。 「しおりモ!」はに関するメモをいい感じ(当社比)に記録するためのサービスです。元々読書中に気に入ったセリフや後から読み直したい箇所を手帳や他のサービスにメモしていました。しかし、あとで見返すときにどののどのページか分かりづらい/検索がしづらかったので、自分が使いやすいサービスを開発することにしました。一応についてのメモとは謳っているものの、通常のメモ帳サービスとしても使えるはずです。 まだ初期機能(メモの追加、編集、削除と検索)の実装が終わった段階です。これからも細かい機能追加を色々したいとは思っています。ただ、とりあえず自分で使う分には最低限のところは終わったので、あとはのんびりやっていくつもりです。SEO対策とかOGPの設定はしていません。 よかったら使ってみてください。 メモの作成 メモの検索 メモの編集 Remix せっ

    Remixで個人開発をしたので技術スタックを紹介
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    tezu35 2024/06/26
  • Webの次世代アーキテクチャ - PESPA - Qiita

    PESPAというアーキテクチャについて、みなさんご存じでしょうか? これはWebにおける次世代のアーキテクチャを表しており、MPAやPEMPA、そしてSPAの欠点を解決し、シンプルかつプログレッシブエンハンスメントなアーキテクチャとなっている素晴らしいアーキテクチャのひとつとなっています。 そう、Remixフレームワークが採用しているアーキテクチャです。 このPESPAという概念について、Kent C.Doddsさんが、2022年の10月21日に投稿し話題を呼びました。 日ではあまりまだ浸透していない概念ということもあり、当に素晴らしいアーキテクチャと思想を兼ね備えていることから、今回その記事を翻訳しました。 みなさんがこれから開発していくアプリケーションに、ぜひこのアーキテクチャを採用していただきたいと願っております。 この記事は、あくまで翻訳であり、意訳の部分も含まれているため間違

    Webの次世代アーキテクチャ - PESPA - Qiita
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    tezu35 2024/06/21
  • Remix ドキュメント - Remix ドキュメント日本語版

    はじめにクイックスタート (5分)チュートリアル (30 分)v2 へのアップグレードコミュニティFuture Flags変更ログ議論のトピックはじめに、技術的な説明ランタイム、アダプター、テンプレート、およびデプロイメントルート設定フルスタックデータフローサーバー側コード実行とクライアント側コード実行React Routerプログレッシブエンハンスメント待ち UI状態管理ネットワーク並行処理の管理フォーム vs. フェッチャーホットモジュール置換フォームの再送信ファイル命名規則.client モジュール.server モジュールアセットインポートentry.cliententry.serverルートルートファイルの命名vite.config.tsルートモジュールactionclientActionclientLoaderコンポーネントErrorBoundaryhandleheadersH

    Remix ドキュメント - Remix ドキュメント日本語版
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    tezu35 2024/06/09
  • Remix の SPA モード

    Remix の SPA モード 2024.01.14 Remix は React のフルスタックフレームワークで、Web 標準に基づいた API で構築されていることが特徴です。Node.js のようなサーバーサイドの JavaScript 環境で動作することを前提としています。しかし、現実の世界ではサーバーを用意せずに、静的なファイルをホスティングするだけの環境で Web アプリケーションを構築することが有効な場合も多くあります。このような需要を満たすために、Remix v2.5.0 から実験的に SPA モードが導入されました。 Remix は React のフルスタックフレームワークで、Web 標準に基づいて構築されていることが特徴です。例えばデータのミューテーションはクライアントからサーバーの API をコールするのではなく、HTML のフォームを使って行うといます。また Resp

    Remix の SPA モード
  • Quickstart - Architect documentation

    Start the local dev server: cd your-app npx arc sandbox Cmd / Ctrl + c exits the sandbox Deploy to AWS Deploy to your built-in staging environment: npx arc deploy Protip: create additional named development environments with the --name flag Ship to your built-in production environment: npx arc deploy --production Be safe! Set the ARC_APP_SECRET environment variable in production to secure your HTT

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    tezu35 2024/06/04
  • RemixでAWSサーバレス構成を手軽に作成できるGrunge Stackを試してみた | DevelopersIO

    はじめに こんにちは、CX事業部MAD事業部の森茂です。 先日リリースされたRemix Stacks、Remixチームが公開しているAWSを利用したサーバレス構成のGrunge Stackテンプレートがどのような構成になっているのかを調べるために早速デプロイまでの流れを試してみました。 Grunge Stack Grunge StackはAWSを利用したサーバレス構成のアプリケーションテンプレートです。サーバレスフレームワークとしてはArchitectを利用しています。データベースにはDynamoDBを利用し、アプリケーションはCloudFormationを利用してLambdaへデプロイされAPI Gatewayを介して公開されます。また開発用にローカル環境のサンドボックス環境も用意されているのでAWS環境へデプロイせずに動作を確認することが可能です。(サンドボックス環境のDynamoD

    RemixでAWSサーバレス構成を手軽に作成できるGrunge Stackを試してみた | DevelopersIO
    tezu35
    tezu35 2024/06/04
  • ArchitectでAWSにRemixのデプロイ環境を用意してアプリケーション開発に集中する - ROUTE06 Tech Blog

    RemixやNext.jsなどのフレームワークを使うとウェブアプリケーションのフロントエンドとバックエンドを素早く実装できるようになりました。また、VercelCloudflareなどのサービスを使うと成果物をすぐにデプロイし、チームメンバーやお客さまに共有できます。 ただ、業務の中では、いろいろな制約からVercelCloudflareが使えず、AWSを使うことも多いと思います。そして同じようなことをAWSで実現するためにはノウハウが必要で、検証する時間がもったいないと思っていました。 今回紹介するArchitectというフレームワークは、AWSに関数型Webアプリケーション(FWA)をデプロイするベストプラクティスをまとめて提供しており、試したところ、これであれば、VercelCloudflareを使っている時のような高い生産性をAWSでも発揮できる可能性を感じています。 この記

    ArchitectでAWSにRemixのデプロイ環境を用意してアプリケーション開発に集中する - ROUTE06 Tech Blog
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    tezu35 2024/06/04
  • SPAの歴史とRemix SPAモードという到達点 / the SPA's chronicle reaches to remix

    Niigata 5分 Tech #4と、モニクル社の社内LT大会で喋ったやつです https://niigata-5min-tech.connpass.com/event/307076/

    SPAの歴史とRemix SPAモードという到達点 / the SPA's chronicle reaches to remix
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