渋谷でワケのわからん行列ができてたら、それはサクラだよ こいつらバイトだから。渋谷の商売人なら誰でも知ってる
![ロフト渋谷に100日ワニグッズ求め長蛇の列wwwwwww早速転売もされる!!](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/11807868d8851d733aa7abe95f0e31e94ffba3ca/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fblog-imgs-140.fc2.com%2Fy%2Fa%2Fr%2Fyarakan%2F20200320125310e92_20200321114852c39s.jpg)
100日でやったこと ・公式運営会社との契約 ・書籍化の契約から発売日決定 ・映画化の決定 ・大量グッズの製作、生産 ・LOFTのイベント、売り場確保 ・いきものがかりにテーマ曲の依頼、作曲 ・大量の商品展開 って信じるわけねーだろバカ もっとうまくやれよ 2、3日置いといてちょっとずつ発表すりゃいいのに 一気にこんな発表したらそら冷めるわ
「100日後に死ぬワニ」は何気ないながら、かけがえのない毎日を仲間たちとともに過ごすワニの日常を描いた物語。2019年12月12日にTwitterに第1話が発表され、「死まであと〇日」というカウントダウンが進むとともに話題を呼び、本日3月20日に100日目となる第100話が投稿された。 単行本は4月8日発売。これまでにきくちが投稿してきた「あるワニの100日間の人生」に加え、後日譚など28ページの描き下ろしも収められる。なお完結に併せきくちの直筆コメントが公開されたほか、コラボ動画も展開しているいきものがかりの水野良樹、はじめしゃちょー、田村淳、上田慎一郎もコメントを寄せている。映画の続報は「100日後に死ぬワニ」の公式Twitterアカウント(@100waniOfficial)にて順次発表されていく予定だ。 水野良樹(いきものがかり、HIROBA)コメントラストシーンを前にしたとき、気が
「100日後に死ぬワニ」× いきものがかり「生きる」 100日後に死ぬワニ×いきものがかり、ワニの100日振り返るコラボムービー https://natalie.mu/comic/news/372081 本日連載開始から100日目を迎えた「100日後に死ぬワニ」。同作のテーマに深く共感したいきものがかりのメンバーが、 対談企画の相手としてきくちに声をかけたことからコラボムービーの制作がスタートした。 ムービーには水野良樹が書き下ろしたテーマソング「生きる」が使用されており、ワニの何気ないながらもかけがえのない100日間を振り返る内容となっている。 なお「生きる」は主要音楽配信サイトにて本日配信スタート。ジャケットにはきくちの描き下ろしイラストが使用されている。 これもう100日後に電通入りするワニだろ pic.twitter.com/rtY76sgmX2 — 抜き水洋一 (@nuketen
お前らの言う「ゴミみたいな4コマ」でお前らより稼いでるという事実wwwwwwww ここでバカにしても本人は痛くも痒くもないという事実wwwwwwwww そしてお前らよりも世間に認められているという事実wwwwwwwww
","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"
今、売れに売れている「ポケトル」という水筒をご存じだろうか。2018年11月の発売当初は年間5万本の販売を目標としていたそうだが、発売直後から増産が続き、今年は当初予定の20倍、累計100万本の出荷が確定しているという。 最大の特徴は、そのサイズ。奥行き4.5cm×高さ14.3cmと、ポケットに入ってしまうほどコンパクトなのだ。容量も従来の市場最小量は200mlだったが、これは120mlとコーヒーカップ1杯ほどだ。 一見、「小さすぎるのでは?」と需要を疑うほどの超小型サイズにもかかわらず、なぜ飛ぶように売れる大ヒット商品となったのだろうか。 OLからシニア層にまで広く受けた理由 まず興味深いのは、購買層の幅の広さだ。「必要な分だけ」をコンセプトに、当初は女性をターゲットに設定していた。 「都内に通勤する20歳代~30歳代のOLさんが、朝はお気に入りの飲み物を入れて出勤し、職場ではウォーター
アナ雪ツイート騒動、続報です。複数の電通社員は自社の関与を認めました。参加した漫画家は「PR表記をつけないよう依頼」とステルスだったことを告白。WSJは電通、ディズニージャパン及びディズニー本社に「誰の発案だったのか」問い合わせていますが、一切反応がありません。https://t.co/9pKudvvNfR — Takashi Mochizuki (@mochi_wsj) December 12, 2019 一方、WSJに話をしてくれた絵師さんなどのクリエイター達は「このようなことがあると純粋な気持ちで特定の商品やサービスについて好意的に書いたものですらステマと疑われ、結果として創作や発表に対し萎縮してしまいかねず残念」としています。 — Takashi Mochizuki (@mochi_wsj) December 12, 2019 ステマに電通が関与?
福岡銀行の取り付け騒ぎの風説の流布、デマ元の神真都Qの岡本一兵衛さんが偽計業務妨害の疑いで当然のごとく逮捕される
先日のステルスマーケティング騒ぎで、ディズニージャパンがステマを事実上認めて謝罪する騒ぎがありました。 「アナと雪の女王2」でディズニーがTwitterを使い盛大なステマで大失態の件(山本一郎) - Y!ニュース https://news.yahoo.co.jp/byline/yamamotoichiro/20191206-00153907/ ステマがなぜいけないのかは、清水陽平さんっていう弁護士の人が解説記事を書いていたので、ご一読ください。 相次ぐ「ステマ」、違法ではなくても「よいステマ」は存在せず https://xtrend.nikkei.com/atcl/contents/skillup/00009/00081/ また、武士の情けというか受託側の悲哀もありますので引用しませんが、ステマを現場で加担した漫画家の皆さんもTwitterなどで個別に謝罪と釈明に追われており、ちょっと可哀
ソースはウォールストリートジャーナル。 いやー、ヤバいね。しかも、実際は1時間で500万円なんてのは「中堅配信者」レベルじゃないの?と言われていて、大手にもなれば1時間700万、いや1000万円で動くのかもしれない。憶測の域を出ないけど。 ただ少なくともこれまで、アクティビジョン・ブリザード(『Overwatch』など)、テイクツー(『GTAV』など)、Ubisoft(『アサシンクリード』など)、EA(『Apex Legends』など)は、配信者にペイしてゲームを配信してもらったことが報道されている。 有名なのは「Ninja」と呼ばれる配信者が『Apex Legends』をプレイすることで、EAから1億円受け取っていた話。けどもちろん、広告費を受け取っていたのはNinjaだけではないし、そもそもNinjaだって受け取った広告費は”たった”1億円だったのかどうか。 だがビデオゲームのストリー
“人生の価値は影響力だ!!”そんなキャッチコピーのついた来月発売の「人生ゲーム+令和版」はこれまでとうって変わって、お金ではなく「フォロワー」の数を競う。SNS全盛の今、人々が追い求め、新たな価値基準となっている「フォロワー数=影響力」。多くのフォロワーを持つインフルエンサーは、マスコミがこぞって取り上げ、企業から広告等の仕事が殺到している。しかし、そのブームの裏でひそかに「フォロワー」を売買する手法が広がっているという。いったいだれが、どうやって? (「ネット広告の闇」取材班記者 田辺幹夫・田隈佑紀・藤目琴実、ディレクター 中松謙介) 5月上旬、都内が一望できる40階建てのタワーマンションの一室で広告の撮影が行われていた。主婦と2人の幼い息子が食卓やソファーでくつろぐ日常の風景、その傍らにある暖房器具。 暖房器具の宣伝だが、ただの広告ではない。「インフルエンサー・マーケティング」という近
インフルエンサー、インフルエンサーマーケティングとは何か 既存のマーケティングとインフルエンサーマーケティングの違い インフルエンサーマーケティングの歴史 インフルエンサーマーケティングの強みと弱み インフルエンサーマーケティングの将来像 インフルエンサーマーケティングを導入方法・事例 インフルエンサーマーケティングの費用・相場 インフルエンサー、インフルエンサーマーケティングとは何か インフルエンサーマーケティングとは、SNSに多くのフォロワーを持つ「インフルエンサー」の影響力を活用して、企業や自治体が広報・販売促進活動を行うことだ。 ●インフルエンサー(influencer)とは 「インフルエンサー」とは、もともとは「インフルエンス(influence)」すなわち「影響力」を持つ人を指すが、インフルエンサーマーケティングにおけるインフルエンサーは、InstagramやTwitter、F
パッケージベンダーとシステムインテグレーター(以下、SIer)は、同じようにコンピュータシステムを扱うビジネスでも、まったく違うビジネスモデルです。それを忘れた結果、リリースはしたもののさっぱり売れず、また売り方も分からずに放置され、利益が出た年に特損で処理されるパッケージが無数に存在しています。 そのメカニズムと対応をノヤン先生が解説します。 今日はパッケージの完成度とソリューション、それを踏まえたマーケティングの基本設計の話を、SIerの例で説明しようかの。 ある日、SIerと呼ばれるコンピュータシステムの開発を業務とする企業でマーケティングに携わっている人から、こんな質問を受けたんじゃ。まぁ質問というより愚痴じゃがの。 「新しく作ったパッケージがさっぱり売れなくて困っています。業務系のシステムなのでコンシューマ系のアプリのようにダウンロードで勝手に売れる訳もないし、でも経営者は『パッ
昨日の日曜日、あの「#ZOZOTOWN退会祭り」のきっかけとなった、スタートトゥデイのコミュニケーションデザイン室長で田端信太郎氏(バタヤン)が、またまたやってくれた! 今度はなんと、ZOZOTOWNで洋服を買いたい!or お金が欲しいという人に彼のポケットマネーをLINE pay経由でお金を送り、ZOZOTOWNで買ってくれ! というキャンペーンを始めたのだ。バタヤンが実際に送金をしたため、ネット上で乞食ユーザーが殺到! 「#ZOZOTOWN入会祭り」という言葉がトレンド入りを果たすも、それ以上にZOZOTOWNのイメージが棄損されるという素敵な展開となった。 さすが、バタヤン、そこにシビれる!あこがれるゥ! では、発端となったツイートとその反応をご覧下さい。 低所得層ですがZOZOTOWNを退会しようとも思わないし、田端氏の発言に腹も立たないし、お金ください。— けい@ハムスター飼いだ
コスメレビューは「語彙力がない」ほうが良い。コスメアプリで「評論より感動」を重視する20代女子の話と、可愛くないアイコンは「まとめる」の隠された意味。 メイクアプリ「LIPS」をよく使っている、スマホユーザー(22歳 女性 ※前回のTikTokと同じ人)に聞いた話をまとめました。 目次 1、LIPSで「コスメの評判」を調べる理由 2、コスメのレビューは「語彙力がないほうが良い」 3、評論よりも「これ良かった!」で肯定されたい 4、可愛くないアイコンを「フォルダにまとめる」理由 5、LIPSから「通販とフリマ」につなげてほしい 6、アットコスメを"昭和のアプリ"と評した理由 7、フリマを使ってると「定価でコスメが買えなくなる」 8、中古コスメは「誰から買うか?」で抵抗感を薄める 9、美容アプリは「綺麗すぎない人」が宣伝すべき 10、コスメは「持っていてかわいいか?」も重要 11、LIPSの投
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く