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web2.0に関するtg30yenのブックマーク (17)

  • Wikipediaが書籍化、百科事典として出版へ

    オンラインのフリー百科事典「Wikipedia」が、ついに百科事典として出版されることが決定しました。 Wikipediaに収録されている項目の中から、最も人気の高い5万項目を厳選したそうです。 詳細は以下から。 Random House to print German Wikipedia | printweek.com | Business News and Jobs from the Business, Finance and Mergers and Acquisition Sector この記事によると、世界的な出版グループRandom House社がドイツWikipediaを書籍化することが決定したそうです。 発売は9月を予定しており、ドイツ語Wikipediaから「PS3」などの人気がある5万項目を厳選。ページ数はおよそ1000ページほどになるとのこと。なお、書籍化の背景とし

    Wikipediaが書籍化、百科事典として出版へ
  • ニコ動の出現とアニメ感想サイトの終焉 - トボフアンカル・ミニ・メディア(T:M:M)

    りなもさんの感想サイトがとうとう終わったので、そのことをきっかけに俺がいろいろ考えてることを書いてみよう。ちょっと長くなるよ。それに厳密な批評ではないし、例によって一般論にはやっぱり出来ない極論妄想なので、それを前提とした上で読んでください。 まず、ひろゆきの新書で、Web2.0なんてマイナスイオンなどの擬似科学と一緒であり、Web2.0というネーミング自体が、Web2.0という言葉を初めて言った人が、商売人気質を持ってる人らしいので、結局、宣伝コピーレベルのものでしかなく、真面目に取り上げること自体、無駄である。 基的に、Web2.0とか言われる前からインターネットはすでに完成されていたのであり、あとは自動車産業や家電業界がデザイン、ファッション性で新たな顧客を獲得するしかないことと同じ状態が、ネットでも起こっている。それが「ブログ」であり、最近の余計な機能を付けすぎな携帯事業にも言え

    ニコ動の出現とアニメ感想サイトの終焉 - トボフアンカル・ミニ・メディア(T:M:M)
    tg30yen
    tg30yen 2007/07/16
    一言感想サイトを個別に見に行く人はそれほどいないだろうが、数多くの一言が一箇所に集約されれば全体としてそれなりの価値がでる。
  • 「共有」ではじける著作権 (ネットのあした):NBonline(日経ビジネス オンライン)

    自身の著作物を無償でネットに公開し、無数の利用者と共有する。 共有が創作の連鎖を起こし、新たな作品を生み出していく。 ネットの世界でじわりと広がる、創作活動の新潮流――。 5月7日昼過ぎ、東京・五反田にある映像編集スタジオ。ひんやりと冷房の利いた薄暗い編集室から、トレードマークのカウボーイハットを目深にかぶった男が現れた。 中野裕之氏、49歳。映画やコマーシャル、歌手の今井美樹や布袋寅泰、DREAMS COME TRUEなどの音楽ビデオまで幅広い作品を手がける映像作家である。日や世界各地で自然風景や野生動物を撮り続け、環境保全や平和をテーマにした作品を発表するクリエーターとしても知られている。 そんな中野氏が今、仕事の合間を縫って取り組んでいる一大プロジェクトがある。過去に撮りためた膨大な映像作品を、インターネットに無償で公開する準備を進めているのだ。 2000万円以上かけて撮影したイル

    「共有」ではじける著作権 (ネットのあした):NBonline(日経ビジネス オンライン)
  • Mind Clip ニコニコ動画がYouTubeに嫌われた本当の理由。

    このエントリーを見てはじめて知ったが http://shi3z.cocolog-nifty.com/blog/2007/02/post_02f3.html ニコニコ動画ってsinvieがベースになっていたんだね。私の中で全てがつながった気がする。 ちょうど1年位前に名古屋からsynvie開発者の山さんが上京されて直接、話を聞く機会があった。あの当時、ちょうどYouTubeがブレイクし始めており、類似の技術の売込みが多々合った状況でsynvieは非常に異色だったと思う。どの技術も動画変換の品質、UIの優秀さをアピールしていたがsynvieは違った。 動画へ突っ込みを入れる機能が訴求ポイントであり、映像の一部分にタギングできる機能もあった。映像そのものよりもテキストデータが重要であると言わんばかりのサービスだった。 これはすごいと直感した。映像にメターデータを紐付けることで検索に対する効果を

    tg30yen
    tg30yen 2007/03/02
    >オリジナルコンテンツの上を行くページランク。付帯されるテキストデータ、つまりメタデータが及ぼした結果なのだろうか?
  • ウィキペディア資金難で閉鎖 うわさの「真相」

    インターネット上の百科事典Wikipedia(ウィキペディア)が、3~4ヵ月後に資金難で閉鎖されるという噂が駆け巡っている。真相はどうなのか。 事の始まりは2007年2月8日にアメリカの「Lift07」というイベントに登場したWikipedia運営の非営利団体ウィキメディア財団議長Florence Devouard氏が、「このまま寄付が集まらなければ、あと3ヶ月から4ヶ月以内にウィキペディアは資金不足から閉鎖の可能性がある」と語ったとされるとことだ。これに驚いたウィキペディアを愛用する人々がブログに書き込み騒然となった。 「とうとうその日が来たのか」 サーバーだけで350台。年々ストックする情報が増え続ける中、利用料は無料、広告を取らず寄付によって自主運営をしているだけに、「とうとうその日が来たのか」と考えるブロガーがいてもおかしくはない。 日では07年2月11日頃から話題になっていて、

    tg30yen
    tg30yen 2007/02/16
    間違っている情報も多いのだろうけど、それを補って余りあるほど有用な情報のほうが圧倒的に多いと思う。
  • 池田信夫 blog ビジネスマンが2ちゃんねるから学ぶべきこと

    2ちゃんねるの閉鎖が秒読みに入ったようだ。世の中では民事の差し押さえが話題になっているが、私の印象では、ひろゆきが「年収は日の人口より多い」などと公言していることのほうが引っかかると思う。国税がこういう発言を放置するとは思えないし、警察も裁判所の命令を公然と無視し続ける人物を見逃さないだろう。 ひろゆきは「賠償金を取る方法はない」と高をくくっているようだが、バブルの処理のときは、同様に開き直る不動産業者を警察は「競売妨害」などの罪で大量に投獄した。要は「あいつは悪い奴だ」というコンセンサスができるかどうかが問題で、そういう「国策」があれば犯罪は(よしあしはともかく)いくらでもつくれるのだ。ライブドアやWinnyには擁護論が高まったが、2ちゃんねるが閉鎖されても同情する人はほとんどいないだろう。 私も2ちゃんねるはほとんど読まないので、閉鎖されたとしても惜しむ気にはまったくならない。そ

  • カカクコムが見る「Web2.0の先」

    価格比較サイト「価格.com」は、1997年のオープン以来、ユーザーが発信した情報を蓄積してきた。累積口コミ数は500万以上。Web2.0のキーワードとして注目を浴びるCGM(Consumer Generated Media)の最大手の一角と言える。同社の安田幹広CTOは「CGMブームはありがたい」としながらも、「Web2.0やCGMという言葉は一時のブームでしかない」と語り、口コミサイトの次の形を模索する。キーとなるのは、APIの公開だ。 価格.comは、PC価格情報サイトとしてスタートし、家電や携帯電話、自動車保険、ゲーム、カメラなど、取り扱うカテゴリーを順次増やしてきた。グルメの口コミサイト「べログ.com」を昨年3月に開設したほか、宿泊予約サイト「yoyaQ.com」や旅行の口コミサイト「4travel」も傘下に収め、口コミ情報のネットワークを広げてきている。収益源は、アフィリエ

    カカクコムが見る「Web2.0の先」
    tg30yen
    tg30yen 2007/01/18
    >口コミサイトは企業のブランディング広告が入りにくく収益化しづらいと言われてきた。プロが編集するメディアと異なりどんな内容が載るか分からないためだ。企業が表だって応援することはできないと思われていた。
  • 他のブログサービスへ記事を移行できるソフト「ブログ 引越し」

    Windows SQL Server 2005サポート終了の4月12日が迫る、報告済み脆弱性の深刻度も高く、早急な移行を

    tg30yen
    tg30yen 2006/12/07
    オンラインのCMSは保存や移行が難しいという弱点がある。
  • My RSS 管理人 ブログ : URL のパラメータに http:// が含まれているものは検索エンジンにインデックスされないんじゃないか

    SEO的には常識なのかもしれないけど、いろいろ調べてしまったのでメモ。 これだけ盛り上がっているはてなブックマークのページが Google にほとんどインデックスされていない。 ⇒ Google検索: site:b.hatena.ne.jp/entry/ の検索結果は たった 数百件 (他:allinurl: b.hatena.ne.jp/entry/ ) 数百件も良く見ると b.hatena.ne.jp/entry/775288 のような短縮形式のものだけになっていたり。 一方、はてなブックマークのキーワードはそんなことはない。 ⇒ Google検索: site:b.hatena.ne.jp/keyword/ の検索結果は 96,800件 意図的に b.hatena.ne.jp/entry/http://~ の URL をもつものだけがインデックスされていないみたい。 はてなブックマーク

    tg30yen
    tg30yen 2006/12/05
    ブログの登場でページの増加。SBMの登場でメタページも増加。検索エンジンは情報整理に頑張ってもらいたい。
  • ITmedia News:ひろゆき氏「Web2.0はカネにならない」 モバゲー&GREE「携帯はこれから」 (1/2)

    ひろゆき氏「Web2.0はカネにならない」 モバゲー&GREE「携帯はこれから」:mobidec 2006(1/2 ページ) 「Web2.0は商売には向いてないと思う」――2ちゃんねるの管理人・西村博之(ひろゆき)さんが11月30日、モバイルビジネスに関するイベント「mobidec 2006」のパネルディスカッションに参加し、Web2.0や携帯ビジネスに関する見解を語った。ディスカッションには携帯向けSNS「EZ GREE」を運営するグリーの田中良和社長と、携帯向けSNSゲームサイト「モバゲータウン」を運営するディー・エヌ・エー(DeNA)の川田尚吾COOも参加。この2人が対立し、ひろゆきさんがフォローに入るシーンもあった(関連記事:ひろゆき氏が2chを「ビジネス寄り」にしない理由)。 ディスカッションのテーマは「モバイル2.0の衝撃」。Web2.0の要素としてよく語られる、ユーザーが参

    ITmedia News:ひろゆき氏「Web2.0はカネにならない」 モバゲー&GREE「携帯はこれから」 (1/2)
    tg30yen
    tg30yen 2006/12/02
    >暇で可処分所得も低くて若い人は集めるのが簡単だから、そういうサイトがユーザー数を出すとすごそうな感じがするが、そういうサービスはすでに過当競争。 高校生のある学年の3割がモバゲユーザーって本当か?
  • | ^^ |Byozine:秒刊ネットマガジン:: 個人ニュースサイトを破滅に追い込むWeb2.0について。

    « ロッテスノー、チーズケーキファクトリーとコラボの格チーズケーキ味プレミアムアイス2品を発売 | Main 2006年11月18日 個人ニュースサイトを破滅に追い込むWeb2.0について。 薄々ニュースサイトは感づいていると思うが 最近個人ニュースサイトの存在感が著しく低下している。 というのも極論を言うとWeb2.0の登場により 別にいちいち羅列しなくても、ニュースが表示できるから。 秒刊SUNDAYも個人ニュースサイトの一員だが、今後どのように対処 しなくてはならないのか。 ■個人ニュースサイト一覧 ・Yahoo!カテゴリ - 個人によるニュースサイト ・個人ニュースサイト - Wikipedia ■なぜニュースを羅列するのか 現在はWeb2.0のシステムによりRSSやSBM(はてぶ系)などで別に拾い集めなくても 最新ニュースが一覧作成することが誰でも行えるようになってい

    tg30yen
    tg30yen 2006/11/22
    解りやすいまとめ。個性を迫られる個人ニュースサイト。
  • suVeneのあれ: ブログのコメント欄で長文書いてもいいんじゃね?

    2006年10月26日 ブログのコメント欄で長文書いてもいいんじゃね? とまぁ、めったに人のブログにコメントする事ないけど、ちょっと思ったことを。 この記事のきっかけはこのエントリー。 梅田さんの日記のコメント欄で長々と持論を展開する人はなんで自分の blog に書かかねーんだといつも思う。 naoyaグループ - naoyaの日記 - 梅田さんの日記んでまぁ、梅田さんって誰やねんって思う人もいるかもしれないが、とりあえずそれは置いといて、コメント欄で持論を展開する人に疑問を感じているらしい。 次にみたのがこのエントリー。 『ウェブ進化論』で、このに反論がある場合はぜひご自分のブログで書いて欲しい、開設は簡単なんだから、とでも書いておくとよかったんじゃないだろうか。 ARTIFACT@ハテナ系 - 梅田望夫氏の日記のコメント欄で長々と持論を展開する人大体このエントリーに同意している人々の

  • NETWORKWORLD Online - コラム 真夜中のインターネット 第18回 あなたも感染している?インターネット症候群に要注意!!

    ネットワークに関する最新ニュースと技術情報、実用的なテクニックを提供します。

    tg30yen
    tg30yen 2006/11/06
    名前付け
  • “ネットの声”をお金にするには

    CGM(Consumer Generated Media)は一般的に「ブログやSNSなど、ユーザー参加型サービスでユーザーが発信するコンテンツ」ととらえられています。この定義を広げ、「あらゆる知恵を、消費者が意識的にインターネットの世界に情報発信することで生成されたものすべて」とした場合、CGMから直接・間接的に収入を得る手段は、多様性に富んだものになるでしょう。 CGMを確実に収益に結び付けているビジネスもあれば、YouTubeのように、大量のアクセスを集めながらも、収益化の道がはっきりしないビジネスもあります。ライブドアブログも国内最大の会員数とトラフィックを持ちながら、収益源についてはいまだに試行錯誤が続いている状況であり、CGMをビジネス化するには、まだまだ発明しなければならない領域が大いに残されていると言えます。 CGMビジネスの可能性 そもそもインターネットは、世界中に散らばっ

    “ネットの声”をお金にするには
    tg30yen
    tg30yen 2006/09/20
    ネットビジネスまとめ
  • FPN-上場企業Mixiに対するマスコミ視点での大疑問の数々

    2.ビジネスリサーチの情報収集 デスクトップ調査 の基〜アニュアルレポートなど公開情報から… デスクトップ調査 とは、主にインターネットなどを使用して、公開情報を調査して整理・分析を行うものです。「CIAも収集する情報の95%が公開情報」ということで、情報不足とい… 2021.01.28 2021.05.13 1915 view コラム〜リサーチャーの日常 人生を通じてマッチクオリティーを追求する 知識の幅が最強の武器になる というで初めて知った「 マッチクオリティー 」という言葉は、経済学の用語で、ある仕事をする人とその仕事がどれくらい合っているか、その人の能力… 2021.05.04 2021.05.13 295 view 2.ビジネスリサーチの情報収集 日常的な情報収集・整理術(Feedly+Dropbox) 【 ビジネス 情報収集 と 情報整理 の基 】いま目の前にあるリサー

    FPN-上場企業Mixiに対するマスコミ視点での大疑問の数々
    tg30yen
    tg30yen 2006/09/20
    広告とイメージ
  • fladdict.net blog: WEB2.0って結局は"地主制度2.0"なんじゃないの?

    いちおうウチのサイトは最新情勢を扱うブログのはずなんだけど、実は今までウチのサイトでは「WEB2.0」って言葉を Lelvin LynchによるWeb2.0セッションでのFlex2プレゼンテーション。 って、というどうでもいい文脈で1回使っただけだったりする。というのも、WEB2.0がもつフロンティアとか希望とかって嘘八百なんじゃねーの??という疑念がずっと渦巻いていたからです。最近、そういう思いがますます募ってきたので、一回まとめてみるメモ。 WEB2.0が新しい可能性みたいな文脈で扱われているのを見ると、いつも胡散臭く感じてしまうのだけど、WEB2.0っの世界ってのは実はとっくに利権体制が確立されている気がする。 僕は今しきりに取りざたされてるマッシュアップとか、創発性なんてのは多分WEB2.0の表層であって、質的な部分はあくまで”Data as next intel inside”

  • ITmedia アンカーデスク:楽天はなぜWeb2.0のプラットフォームになれないのか(上) (1/3)

    前回、ロングテールによるマッチングがインフラ化しつつあるという話を書いた。Googleというきわめてすぐれた検索エンジンが登場したことによって、検索エンジン経由で企業と企業、個人と企業、個人と個人が新たな出会いを作り出すことができるようになった。いまや検索エンジンの存在なしにはマッチングは考えられなくなっており、その意味で検索エンジンはロングテールによるマッチングのインフラ=プラットフォームになっているのである。 日最大クラスのCGMコンテンツを持つ楽天 ここで気をつけなければならないのは、新たなマッチングができあがっているからといって、それがイコールWeb2.0とは言い切れないということだ。たとえば楽天。同社の三木谷浩史会長は2006年8月18日、2006年6月中間連結決算の記者会見で、Web2.0への方向性を打ち出した。@ITの垣内郁栄記者が書いた記事には、こう書かれている。 三木谷

    ITmedia アンカーデスク:楽天はなぜWeb2.0のプラットフォームになれないのか(上) (1/3)
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