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2009年12月2日のブックマーク (5件)

  • OTN Japan - Oracle9i 物理設計:第3部 テーブルの設計

    私の所属するOracleDirectでは電話やインターネットを利用して、各種のお問合せを頂いたお客様に対しまして、お客様の担当されておられるシステムの成約・成功のための各種ご支援をさせていただいております。単にお問合せに対する回答を行うだけでなく、ご要望があれば製品紹介や機能解説のプレゼンテーション、デモ等も電話とインターネット経由を併用して実施いたします。お問合せは無償ですのでOracle製品について確認したいことがございましたらお気軽にご連絡ください。 はじめに テーブルの容量見積については、OTN Japanに以下の資料・ツールが用意されています。 領域サイズの見積もり方法 領域サイズ見積シート ここで解説している見積方法は、資料「領域サイズの見積もり方法」の考え方をやや簡略化して、計算しやすくした方法です。また、指針を出すということを優先し、プラットフォームやバージョンによる違いを

    tgk
    tgk 2009/12/02
    number列の長さ = 1 + CEIL (n / 2)
  • Update value and return affected row count : Update « PL SQL Programming « Oracle PL/SQL Tutorial

    tgk
    tgk 2009/12/02
    procedure内で更新された件数は SQL%ROWCOUNT に入っている
  • 「マイマイ新子と千年の魔法」に出会った! - 挑戦者ストロング

    新宿ピカデリーで「マイマイ新子と千年の魔法」を観た。翌日、もう一度観た。翌週も観た。 CinemaScapeに投稿したコメントを転載する*1。完全にネタバレだが、ええい構わねえ、公開する。 読んでも読まなくてもいいが、どうかこの映画を観に行ってほしい。 「こんな映画が観たい」との願望に応える映画ではなく。 「当はこんな映画が観たかったんだ」と気づかせてくれる映画 (★5) ここ20年で最高のアニメーション映画だと思う。 たとえば「となりのトトロ」というアニメーションも、昭和30年代を舞台にした作品だ。あの映画には様々な魅力的なモチーフが、これでもかと登場して観客の目を奪う。お化け屋敷のような家、森の中の巨木、トトロやネコバスといった物の怪。サツキとメイの世界はそれ自体が魅力的であり、それがそのまま映画の魅力に直結していた。 「マイマイ新子と千年の魔法」は凄まじいリアリティーで昭和30年代

    「マイマイ新子と千年の魔法」に出会った! - 挑戦者ストロング
    tgk
    tgk 2009/12/02
    何が起きてるんだ
  • Kazuho@Cybozu Labs: TCP通信ではデータの送信をまとめて行うべき、もうひとつの理由(& サーバのベンチマーク手法の話)

    TCP通信をするプログラムを書く際に「データの送信はまとめて1回で」行うべき、というのは鉄則と言っていい、と思います。その理由としては、パケット数を最小限に抑えることでオーバーヘッドを少なくするためだと一般に説明されますが、自分はもうひとつポイントがあると考えています。次のグラフを見てください。 グラフは、一定量のデータを転送するのにかかる時間と使用するブロックサイズ(1回のwrite(2)で書き込むサイズ)の関係を表したものです注1。 ホスト間のTCP通信を行っている場合は、TCPのバッファが有効に機能するので、ブロックサイズ(=パケット数の逆数)による速度の変化は、ほぼありません。一方、同一ホスト上で通信を行うと、ブロックサイズと反比例して所要時間が反比例の関係にあることがわかります。 原因は、同一ホスト上の通信では、送信プロセスがwrite(2)を呼ぶたびにコンテクストスイッチが発生

    tgk
    tgk 2009/12/02
    原因は、同一ホスト上の通信では、送信プロセスがwrite(2)を呼ぶたびにコンテクストスイッチが発生し、受信プロセスが起き上がってread(2)でデータを受信するところにあります
  • Kazuho@Cybozu Labs: 高度に進化した分散データストアは RDBMS と見分けがつかない? (shibuya.pm #12 スライド)

    開発しているシャーディングミドルウェアである Incline と Pacific については YAPC::Asia 2009 を始めいろいろな所で話をする機会をいただいてきたので、今回は、なぜ RDBMS ベースのアプローチを採用したのかという背景を中心に説明させていただきました。概念的な話が多くて分かりにくかったと思います(すみません)が、細かな点についてはパフォーマンスとスケーラビリティのためのデータベースアーキテクチャ (BPStudy#25発表資料)を参照いただければと思います。 また、中で出てきた「実体化ビュー」については、Materialized view - Wikipedia, the free encyclopediaが良くまとまっているかと思います。Incline は一言でいうと、RDBで構成されるshard群の上で read-only かつ eventually co

    tgk
    tgk 2009/12/02