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2015年1月8日のブックマーク (3件)

  • 例示/実験用として利用できるドメイン名

    実験用のDNSサーバを構築する場合は、例示/実験用のドメイン名を利用するとよい。このような用途に利用できるトップレベルドメイン名としては「example.com」「example.org」がある。日向けドメインとしては「example.jp」「example.co.jp」「ドメイン名例.jp」などがある。 解説 DNSサーバを導入する場合、一般的には、正式なドメイン名を取得してそれを利用する。例えば社内にActive Directoryを導入したり、インターネットメールサーバなどを導入したりする場合、自社の組織名や実現するサービス、商品、ブランドなどに合わせてドメイン名を取得し、そのドメイン名を利用してDNSサーバをセットアップする。 だがテストや調査などの目的で、暫定的にDNSサーバシステムを構築する場合、いちいちドメイン名を取得するのは現実的ではない。面倒だからというだけでなく、テス

    例示/実験用として利用できるドメイン名
    tgk
    tgk 2015/01/08
    example.jpなども使える
  • .dev で終わる hostname のとき gem install が(ある条件で)失敗するようになった - ヤルキデナイズド

    追記:うまい要約を見つけたので貼っておく。 内部で使っているサーバーに.devで終わるホスト名を付けたり、devという(勝手な)TLDがサーチリストに入っていたりすると、gem installコマンドが名前衝突問題を起こして異常終了すると。// http://t.co/AGzrPG6WG1— Yasuhiro Morishita (@OrangeMorishita) 2015, 1月 9 最近 .dev TLD が新設された影響か、 hostname が .dev で終わる手元のマシンで gem install するとコケるようになった: $ hostname foo.dev $ sudo /opt/rbenv/versions/2.2.0/bin/gem install bundler --no-document ERROR: While executing gem ... (Gem::

    .dev で終わる hostname のとき gem install が(ある条件で)失敗するようになった - ヤルキデナイズド
    tgk
    tgk 2015/01/08
    「 RFC 2606 によれば、テスト用途に使える TLD は予約済みの4つのうち .test と .example の2つである」
  • 「内部留保から賃上げへ」は本当に無理なのか? - akatibaratiのブログ

    最近の内部留保を巡る議論には混乱を感じる。 「内部留保から賃上げへ」に対する反論の多くは、「内部留保は現預金で保管されているのではなく、土地や建物、設備になっているのだから、内部留保での賃上は困難だ」と主張するのだが、では内部留保によって生産設備がどの程度増えていて、賃金化できる資産はこれくらいしかないから賃上げは困難だ、と具体的な数字で説明する意見には巡り合えないからだ。 多くが、バランスシートの科目の、言葉の説明で終わってしまう。 そこで、無いなら仕方がないので、自分で数字を探してまとめることにした。 以下の表は財務省の法人企業統計を用い、拾える最新の数字である2013年度から、とりあえず過去15年間と言うことで1999年度までのバランスシートの変化を表したものだ。 なお、科目は沢山あるので、内部留保を巡る議論に便利なように科目を適宜整理し、以降の説明で特に触れる科目にはオレンジの網掛

    「内部留保から賃上げへ」は本当に無理なのか? - akatibaratiのブログ
    tgk
    tgk 2015/01/08
    労作。おつかれさまです