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2019年5月8日のブックマーク (2件)

  • jvisualvmを使ったCPUプロファイリング - Javaで画像ビューアを開発してみる日記

    ここ最近は機能追加の進捗しか書いていなかったので、今回は、技術的なことも少し書いてみたい。ということで、jvisualvmを利用したCPUプロファイリングの方法を紹介しよう。 jvisualvmとは、JDKに標準で付属するプロファイラだ*1。JavaVMのメモリ使用量や、スレッドの動作状況など、基的な情報をリアルタイムで取得、表示してくれる。さっそく、起動してみる。 jvisualvmの起動 一番初めに、測定対象のJavaプログラムを起動しておこう。起動を確認したら、コマンドラインより、「jvisualvm」と打ち込む。すると、jvisualvmが起動して、次の画面が表示される。 左側には、起動中のJVMの一覧が表示される。ここでは、jvisualvm自身のvm、開発に利用しているIDEであるNetBeans6.1、そして開発中の画像ビューアjgbがあることが分かる。さっそく、開発中の画

    jvisualvmを使ったCPUプロファイリング - Javaで画像ビューアを開発してみる日記
    tgk
    tgk 2019/05/08
    「運用中のシステムにアタッチすることは避けたほうが良い。以前、それでひどい目にあった人がいたからだ」
  • 反転するレバレッジ | Reeflet|リーフレット

    レバレッジを効かせる。 それは、テコの原理のように、 小さな力で大きな力を生み出す手法。 つまり小さな会社にこそ、 このようなアイデアは必要なのである。 だが実際には、 合併、拡大、独占など、 スケールメリットによる高収益化を 指す場合がほとんどだ。 スケールするにはどうしたらいいか。 これは、若く、野心家の経営者から 寄せられる典型的な相談だ。 とにかく規模を大きくしたい。 損益分岐点を超えたときに、 爆発的な収益を生み出すから。 これが彼らの頭の中にある レバレッジの図式なのである。 もちろん、どんな事業にも、 スケールメリットは存在する。 仕入れ、物流、販売など、 拡大による効率化で価格競争力が上がり、 市場を独占できるという流れ。 それは間違っていない。 だが当然のことながら、 大きな会社には大きな会社同士の競争がある。 勝ち残るためには、 更なる効率化を推し進めなくてはならない。

    反転するレバレッジ | Reeflet|リーフレット
    tgk
    tgk 2019/05/08