エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント3件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
jvisualvmを使ったCPUプロファイリング - Javaで画像ビューアを開発してみる日記
ここ最近は機能追加の進捗しか書いていなかったので、今回は、技術的なことも少し書いてみたい。という... ここ最近は機能追加の進捗しか書いていなかったので、今回は、技術的なことも少し書いてみたい。ということで、jvisualvmを利用したCPUプロファイリングの方法を紹介しよう。 jvisualvmとは、JDKに標準で付属するプロファイラだ*1。JavaVMのメモリ使用量や、スレッドの動作状況など、基本的な情報をリアルタイムで取得、表示してくれる。さっそく、起動してみる。 jvisualvmの起動 一番初めに、測定対象のJavaプログラムを起動しておこう。起動を確認したら、コマンドラインより、「jvisualvm」と打ち込む。すると、jvisualvmが起動して、次の画面が表示される。 左側には、起動中のJVMの一覧が表示される。ここでは、jvisualvm自身のvm、開発に利用しているIDEであるNetBeans6.1、そして開発中の画像ビューアjgbがあることが分かる。さっそく、開発中の画
2019/05/08 リンク