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ブックマーク / itpro.nikkeibp.co.jp (8)

  • IPアドレス枯渇カウントダウン : ITpro

    インターネットの大変革期が迫っています。現在のインターネットを支えているIPv4のアドレスが間もなく枯渇してしまうからです(IPv4アドレス枯渇とは?)。今後,IPv4アドレスを効率的に使う施策やIPv6への移行などを真剣に検討しなければなりません。サイトでは,IPv4アドレス枯渇に関連したインターネットの最新事情を,わかりやすくお伝えします。 このIPv4枯渇時計の見方はこちら→ 【IPv4枯渇&IPv6移行「Q&A」】 [Q3]「IPv4枯渇時計」とは何ですか? IPv4枯渇時計は,この特番サイトのタイトルの横に表示されているWebページ向けのパーツです。現時点でのIPv4アドレスの枯渇状況を表示するWebのプログラムで,インテック・ネットコアが開発しました。みなさんのブログにも表示できる“ブログ・パーツ”として無償提供されています。 楽天がオープン化とコミュニティ連携の姿勢を

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    tgk 2010/05/06
  • 新会社法と合同会社(LLC)(2):LLCは株式会社やLLPとどこが違う?:ITpro

    表1を見ていただければ分かるように、合同会社は株式会社と有限責任事業組合(LLP)の中間的な形態の組織です。それでは、株式会社やLLPとどのように違うのかを比較してみていきます。 LLCのメリットとデメリット まずは、株式会社と比較した場合のメリットとデメリットです。比較の対象としている株式会社は、これまでの典型的なパターンである、取締役3人、取締役会、監査役、株主総会で構成される会社を念頭においています。新会社法での株式会社は、株主総会、取締役1人での機関構成も可能(有限会社型)なので、その場合合同会社との差は小さくなります。 株式会社と比較した場合の合同会社のメリット ・迅速な意思決定 ・手続コストの削減(株主総会等の開催、官報公告等) ・現物出資に対する検査役調査等の手続がない ・利益や権限の配分が出資金額の比率に拘束されない 株式会社と比較した場合の合同会社のデメリット ・対

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    tgk 2007/05/30
  • 新会社法と合同会社(LLC)(1):有限会社をなくし法律を現状に近づける:ITpro

    これまで、会社に関する法律は「商法」に定められていました。2005年に商法が改正され、会社法(いわゆる新会社法)が成立。2006年5月に、施行が予定されています。 今回から、新会社法の中でも、特に中小企業に関連する部分について数回に分けて説明していきます。まず、新会社法の全体像について簡単に説明したいと思います。 新会社法は株式会社と有限会社を1つにまとめる狙い 既に大企業向けの会社法制については、商法の改正という形でかなりの改正がなされています。今回新会社法という形での改正の目的は、条文などをすっきりさせると同時に、口語化することにあります。 その中で中小企業に関連するのは、株式会社と有限会社を一つの会社類型として統合することです。ちなみに有限会社は、会社法の施行と共に廃止されます。なお、既存の有限会社については、有限会社のままで継続することもできますし、株式会社になることもできます。こ

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    tgk 2007/05/30
  • 東葛人的視点

    企業情報システムでも始まる“クモからクモへの移行” [2008年10月10日] クラウド・コンピューティングって当たり前に普及する。クモ(Web=クモの糸)時代からクモ(雲)時代への移行はもう間違いない。だが,依然として「単なるマーケティング・ワードだ」と強く主張する人も多い。もちろんその側面もなきにしもあらずだが,決して“バズ・ワード”ではない。クラウド・コンピューティングと言われるとドン引きするユーザー企業の人も,観点を変えると即座に賛同してくれるしね。 ITサービス業のM&Aを阻む「人がすべて」論を検証する [2008年10月03日] ITサービス業界で大型のM&Aの必要性が叫ばれて幾年月。小さな投資額の買収を繰り返すNTTデータを筆頭に,小粒のM&A案件はそこそこ出てきた。まあ,メーカーを除けばITベンダーの経営規模自体が小粒だから仕方がないのかもしれないが,最も急進的な再編が

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    tgk 2007/02/23
  • 要求開発アライアンスのビジネス・モデリング道場

    要求開発とコタツモデル(2)−−アンチパターンを活用する [2008年06月17日] 前回は,要求開発・要件定義フェーズを成功させるためのポイント「コタツモデル」についての説明を行いました。今回は,具体的な「コタツモデル」形成のテクニックの一部についてご紹介したいと思います。 要求開発とコタツモデル(1)−−失敗パターンに陥らないために [2008年05月29日] 今回は,要求開発アライアンスの会員にしか知られていない,プロジェクト成功のための秘訣をご紹介します。この秘訣は要求開発アライアンスの中では「コタツモデル」と呼ばれています。 目標追跡型グローバルソフトウエア生産システムを考える(2) [2008年02月28日] 前回は,機能要件を対象とした国内開発をまず先に実施し,その後オフショア拠点を利用して非機能要件を満たすフトウエアを完成させるという基的な考え方について説明した。前

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    tgk 2006/12/22
  • 特番 Windows Vistaの新文字セットが引き起こすトラブル:ITpro

    【記者の眼】 Unicodeは「使える」から「知らずに使う」フェーズへ  Windowsにおいて「Unicode」は,長らく「使える」けれども「あまり使われない」存在だった。その状況が「Windows Vista」と「the 2007 Microsoft Office」で変わろうとしている。この2製品に付属する「Microsoft IME」で,「WindowsではUnicodeでしか扱えない文字」が,変換候補として頻出するようになったからだ。Unicodeはいよいよ,一般ユーザーが「知らずに使う」存在になるだろう。 【記者のつぶやき】 シフトJISを捨てられるか? これまで,Windows Vistaの文字の扱いに関する事柄を何度か取り上げてきた。同じキャラクタ・コードで,Windows XPのときと文字の形が変わったり,Unicodeでしか扱えない文字があったりするという話題だ。今

  • サーバー最前線 INDEX

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  • 真髄を語る 経営者がITを理解できない本当の理由

    佐藤正史 氏 JTB情報システム 代表取締役社長 当サイトにおいて、企業情報システムにかかわってきたベテランが引退する、いわゆる「2007年問題」について色々な議論がされております。私は1971年にJTBに入社して以来、ほぼ一貫して情報システムの仕事に従事してきました。私が情報システムに関係してきた期間は、日における約40年の企業情報システムの歴史と概ね重なっております。 2001年から取締役(情報システム担当)として、CIO(最高情報責任者)の仕事をし、現在はJTBの情報システム関連会社の社長を務めています。おそらく、あと数年で2007年問題の一方の主役として、この舞台を去ることになるでしょう。まもなく企業人生を終えようとする一介のシステム屋ではありますが、ぜひとも多くの方に申し上げたいことがあり、この場を借りて思うところを綴ってみます。 私は今、日ITを巡る状況に大変な危機感

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    tgk 2006/09/28
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