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ブックマーク / enterprise.watch.impress.co.jp (3)

  • ネティーザ、最大5倍の性能向上を実現するDWHアプライアンス「TwinFin」

    TwinFinは、同社製品として初めて業界標準のブレードサーバー、ストレージをベースに構成したアプライアンスサーバー。従来のNPSでは、汎用の部品は使いつつもハードウェアを独自に設計していたが、それらで培った独自技術と、IBM製の標準的なハードウェアを組み合わせて製品を構成している。基となるプラットフォームを独自開発から汎用品ベースに変更した理由を、代表取締役のダグラス・エッツェル氏は「CPUやディスクなどで、基技術の進歩があったから。10年前の開発当時は、熱や消費電力を考えるとIAのCPUは使えなかったが、消費電力が減り性能が向上し、ようやく利用できるようになった」と説明する。 従来のNPSでは、CPUFPGA、HDDを備えた独自開発のブレード「SPU(Snippet Processing Unit)」によって、ストレージからデータを読み出すのと同時に、ストリーム処理で分析を実施。

    tgk
    tgk 2009/09/13
    独自ハード放棄
  • ボリュームライセンスを知るとマイクロソフト製品が安くなる?-第一回

    Windows VistaやOffice 2007がボリュームライセンス向けにリリースされ、導入を検討し始めた企業もでてきているだろう。このタイミングで紹介したいのは、マイクロソフトのボリュームライセンスという仕組みだ。ボリュームライセンスをうまく使えば、パッケージで購入するよりも安く新しいOSやアプリケーションが利用できるかもしれない。第一回目となる今回は、同社のボリュームライセンス全体のおおまかな仕組みについて説明する。 ■ ボリュームライセンスによって異なるコンセプト ボリュームライセンスは、大きく分けて、企業向け、教育機関、行政機関、ISV、サービスプロバイダーの5つがある。今回は、企業向けのボリュームライセンスを中心にして説明していく(教育機関、行政機関に関するボリュームライセンスは同社のWebサイトを参照のこと)。 企業向けのボリュームライセンスは、Enterprise Agr

    tgk
    tgk 2007/08/28
    open bussinessライセンスとは何か
  • 札幌市など、IT人材育成のため拠点を開設

    左より、札幌市高度ICT人材育成・活用事業シニア・アドバイザーの赤羽幸雄氏、豆蔵の羽生田栄一取締役会長、総務省情報通信政策局・高田義久課長補佐、札幌市経済局産業振興部IT推進担当係長の渡邉昌輝氏、札幌市経済局産業振興部産業企画課・間敬規課長、マイクロソフトの最高技術責任者の加治佐俊一氏、マイクロソフトデベロッパー&プラットフォーム統括部ビジネスインキュベーション推進部・長井伸明部長 札幌市とさっぽろ産業振興財団は6月12日、マイクロソフト株式会社の協力のもと、「札幌イノベーションセンター」を、札幌市エレクトロニクスセンター内に、7月2日に開設すると発表した。 地域のIT産業を活性化を目的に、IT人材の育成、ソフトウェア開発会社に対する研究開発施設の提供などを行うもので、「札幌市では、2015年度までに、3万人の技術者、600社のIT企業、売上高1兆円の産業創出を目指し、自治体主導による

    tgk
    tgk 2007/06/12
    札幌市は2015年度までに、3万人の技術者、600社のIT企業、売上高1兆円の産業創出を目指す
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