タグ

columnとlawに関するthe-dayのブックマーク (8)

  • 偽装請負のススメ:ベンチャー社長で技術者で:エンジニアライフ

    株式会社ジーワンシステムの代表取締役。 新しいものを生み出して世の中をあっといわせたい。イノベーションってやつ起こせたらいいな。 偽装請負というのは、コの業界(古い隠語だけれどコンピュータ業界のことね)のいわゆる悪弊であったりするのですが、それぞれについて分からないというお話や勘違いしてることも多いかと思うので、ちょっと整理してみよう。 ● まずは言葉の意味から ■ 請負契約 納品物に責任を負う契約。つまり、成果物が完成しなければ報酬はもらえない。どのように作ったかは個別に契約していない限り問われない。受注側が従業員を使う場合、発注側が指揮監督をすることはできない。 ■ 委任契約(準委任契約) 作業に責任を負う契約。ちゃんと作業をしていれば(善管注意義務を果たしていれば)成果物がなくても報酬がもらえる。受注側が従業員を使う場合、発注側が指揮監督をすることはできない。 ※ ここまでを分かりや

    偽装請負のススメ:ベンチャー社長で技術者で:エンジニアライフ
  • MyNewsJapan編集長、渡邉正裕公式ブログ:ひろゆきはなぜ逮捕されないのか

    なんか書評書けと言わんばかりにこの貰いましたが、まあ私に書かせてもメリットはないかと。ジャーナリストだからタブーないし。 一言でいうと、ひろゆき氏及び2ちゃんねるについて、知りたいことが全部隠されてるだった。関係者一堂、空気読みすぎ。いつもイチローにくっついてる義田貴士みたいな“安牌インタビュー”は1冊目で十分かと。多くの読者は「知ってて書かない政治家の番記者」じゃなくて、やっぱり立花隆的なものを求めていると思う。 具体的には何かといえば、まあ以下2点が代表的な「編集者は出したいけど人がOKしないタイトル」だろう。いずれも、ひろゆき氏の天才的なところなので、再現性ある形で書籍にまとめたらベストセラー間違いなしだ。 ①「ひろゆきはなぜ逮捕されないのか」 一部上場企業(ドワンゴ)子会社の取締役を務めているのに報酬ゼロの理由について書では「貰っても差し押さえられるだけだから」と不敵なコメ

    MyNewsJapan編集長、渡邉正裕公式ブログ:ひろゆきはなぜ逮捕されないのか
  • 死んでもいい人向けの・・・ - ぴろきち

    「注目されてしまう今こそ安全だ!」 なんて思っていたんですが、 これだけは、ヤバイです。 http://www.dodonpa.net/dodonpa.html 「まぁ・・・最悪 死んでもいいかも」 というくらいの気持ちで乗らないと、これはいかんかも。 3時間半並んで、1回だけ乗りましたけど・・・。 この上のところで、 http://www.dodonpa.net/image/03.jpg よく止まったりしてますが、 これは、構造的にかなり問題あるのでは? ■富士急ハイランド「ドドンパ」乗客が軽傷、車軸カバー外れ http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=212690&media_id=20 また乗りたいんですけどね・・・ ぴろきち ぴろきちです。大阪生まれで大阪育ち。関西人らしくないと薄々感じてましたが、どうやら血は大阪人じゃないようです。環境で大阪人になっ

    死んでもいい人向けの・・・ - ぴろきち
  • http://www.myhomepage.vgocities.net/aoiryuyu/01no2.htm

  • コンテンツ業界の底辺でイマをぼやく:第3回 「見過ごされているわけで……」――底辺の著作権事情にぼやく - ITmedia +D モバイル

    竹熊先生の話を取り上げたITmediaの記事、『「漫画トレースもお互いさまだが……」 竹熊健太郎氏が語る、現場と著作権法のズレ』を読んで、深くうなずきました。特に、“著作権について正面から話すこと自体、出版界ではタブー”というところにです。 当社は、IT業界と出版業界を行ったりきたりしていますが、秘密保持契約書がないと話すら始まらないIT業界に比べ、出版業界で何かしらの契約書を結ぶことは、非常にまれです。ライター、デザイナー、イラストレーター、カメラマン、編集者などなど、著作権が発生しそうな人々が大勢で1つの雑誌やら書籍やらを作るのに、権利の帰属が明示される契約書がない場合が多いので(出版契約書のある著者は別ですけれど)、そりゃ著作権議論はタブー視されるよなぁと思います。 正直、業界の最下流にいるわれわれのような人間がこの話題に触れるのは、当に怖くて(仕事なくなっちゃうかもしれませんし

    コンテンツ業界の底辺でイマをぼやく:第3回 「見過ごされているわけで……」――底辺の著作権事情にぼやく - ITmedia +D モバイル
  • 高木浩光@自宅の日記 - Amazonは注文履歴の消去を拒否、アカウント閉鎖後もデータは残る

    Amazonはやっぱり怖い そろそろ使うのをやめようと思う 今は朝6時。数時間前、寝ようとしたころに大騒ぎになっていた。 密かな趣味が全公開--Amazonのウィッシュリスト、改め「ほしい物リスト」に注意?, CNET Japan Staff BLOG, 2008年3月12日 これはひどいことになった。HATENA Co., LTD. では暗号解読のをお求めのようだった。 幸い私は、ウィッシュリストを空にしていたので、何も見られることはなかったが、自分のAmazon登録メールアドレスを入れると、氏名と「茨城県」などの情報が表示された。(メールアドレスも非公開のものを使っているが、ワイルドカード指定もできたようなので、どうなっていたかわからない。もっとも、私は実名を隠していないが。) そもそも何年か前、この「ウィッシュリスト」なるサービスが始まったとき、やたらウイッシュリストへの登録が

  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    仲春はゆっくりと通り過ぎる 寝て起きたら3月である。今日の東京の最高気温は20度を超えている。正月のインフルエンザが完治して、これでやっと健康で文化的な年度を始められるぞ、と意気込んだのも束の間、今度は原因不明の高熱を出して1週間寝込んだ。 脳がグツグツ煮える音が聴こえそうなほど…

    はてなブログ | 無料ブログを作成しよう
  • ITmedia +D LifeStyle:知財推進計画が目指す「コンテンツ亡国ニッポン」 (1-3)

    5月31日に政府が発表した「知的財産推進計画2007」。この知財推進計画が初めて策定されたのが2003年、小泉再改造内閣発足後のことであるから、今年で5年目を迎えることになる。もういい加減スローガンだけでなく、何かの結果を出さなければならない時期に来たわけである。 今年の推進計画は、知財戦略部のサイトからPDFで誰でもダウンロード(PDFファイル)できる。この文章は、これまでさまざまジャンルで問題となってきた事柄の詰め合わせパックのようなことになっているわけだが、全体を俯瞰してみてつくづく感じるのは、これは文化を道連れにした経済政策なのだなぁという思いだ。 推進計画では特許問題に多くのページを割いているが、それは主にハードウェア産業に関わることである。一方でソフトウェア産業推進ということを考えると、当然著作権関連の整備がテーマとなる。個人的に意外だったのは、いわゆる海賊版対策を、これもま

    ITmedia +D LifeStyle:知財推進計画が目指す「コンテンツ亡国ニッポン」 (1-3)
  • 1