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socialとmediaに関するthe-dayのブックマーク (31)

  • “若者の○○離れ”に対する2ちゃんねるの反論コピペに超納得した|デジタルマガジン

    最近、“若者の○○離れ”という言葉が各種メディアでよく使われている。TV離れ、車離れ、活字離れなどなど、若者はさまざまな物から離れていっているらしい。 私もまだ一応は若者に分類されると思うが、とくに離れていったという覚えはない。自分にとって必要なこと、好きなことだけをやっていたらいつの間にか彼らの言う“若者の○○離れ”になっていたというだけだ。 そんな“若者の○○離れ”に対して、とある反論コピペが2ちゃんねるに書き込まれていた。その内容には、ものすごく納得した。そのコピペとはコレだ。 良い子の諸君! 若者の○○離れとよく耳にするが、当時群がってたのは今のジジババ共だ! 今の若者は、離れるも何も最初から近づいてすらいないな! そう、まさにコレである。離れるも何も最初から近づいていなかったのだ。若者はテレビ、新聞、車、旅行、腕時計、そしてブランドに近づかなければならないというのは昔の若者、つま

  • ソーシャルメディアマーケティングのトリセツ

    1. 社団法人日マーケティング協会セミナー ソーシャルメディア・マーケティングのトリセツ ~企業がTwitterマーケティングを始める際の注意点~ 2010/03/18 KOUNO Takeshi. photo by Nathan Jongewaard photo by Nathan Jongewaard 2. 自己紹介(有料セミナーですし簡潔に) • 河野武 / KOUNO Takeshi – 1974年7月3⽇⽣まれ。⽴命館大学経済学部卒。 コミュニケーション・デザイナー。企画屋。 – 1997年、ニフティ⼊社。2001年にニフティ退職後、 フリーランスとして数年過ごし、2004年から2005年 までオンライン書店ビーケーワン専務取締役兼COOを 務める。2005年から2007年までシックス・アパート 株式会社マーケティング担当執⾏役員を務める。現在 は、ブックオフオンライン株式会社

    ソーシャルメディアマーケティングのトリセツ
  • SEO検索エンジン最適化チュートリアル

    SEO検索エンジン最適化チュートリアル
  • ソーシャルメディアに関する驚くべきデータを4分ほどにまとめた必見の映像『Social Media Revolution』 - IDEA*IDEA ~ 百式管理人のライフハックブログ

    ドットインストール代表のライフハックブログ

  • 「ウェブはバカと暇人のもの」中川淳一郎氏の迎合発言を糾弾する - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    はあ? 何を言ってるんだお前? 梅田望夫氏の「残念発言」はもっともだ 「ネット敗北宣言」の当の意味【1】 http://www.nikkeibp.co.jp/article/nba/20090624/162684/ ウェブはバカと暇人のもの (光文社新書) (新書) http://www.amazon.co.jp/dp/4334035027 当然、題名は釣りに過ぎないんですが、アソシエで何か中川淳一郎氏が普通に良記事を書いておられます。氏が上梓された「ウェブはバカと暇人のもの」も、内容は非常にまっとうでありまして、なぜ出版界や新聞社などで評価があまり高くないのか不思議なぐらいです。勿体無いですね…。 正直、この辺は気で議論したいところなんですが(世辞抜き。私が世辞を言う人間に見えるか?)、ウェブも10年以上経過して、理想と現実とのギャップがようやく浸透してきて、どうにもならないウェブの

    「ウェブはバカと暇人のもの」中川淳一郎氏の迎合発言を糾弾する - やまもといちろうBLOG(ブログ)
  • 例の北野誠さんの件なんですが|森達也 リアル共同幻想論|ダイヤモンド・オンライン

    ロケットがミサイルに変わった 毎日のように続く新型インフルエンザの報道に呆れている。草なぎ全裸逮捕事件から始まって、ここ数カ月のメディアの暴走ぶりは、いくらなんでも常軌を逸している。何が起きたのだろう。まるでどこかで号砲が鳴ったかのようだ。でもこれまでの暴走とは何かが違う。なんとなく違和感がある。何だろう。 そういえば放送レポートの岩崎貞明編集長から、「例の北朝鮮のミサイル発射問題だけど、ミサイルなんて言葉を使っているのは、世界でも日くらいのようだよ」と教えてもらった。以下は彼のブログからの一部引用。 (略)ところが、海外のメディア、外電の類は逆にほとんどすべてが「ロケット」という表記であり、韓国の報道でも「ミサイル」の表記は使用していなかったという。そして、4月13日に出された、国連安全保障理事会が北朝鮮を非難した議長声明でも、表現は「the recent rocket laun

  • イランとメディア - Vox

    Twitterとメディアとイランについての前の記事をたくさんの方に読んでいただき、コメントやフィードバックを頂きました。ありがとうございました!頑張って書いた甲斐があります。。。

  • ネットユーザーたちが暴き始めた「客観報道」というまやかし=佐々木俊尚 - 雑誌記事 ニュース:@nifty

    言論フラット化 取材現場の様子も、自らの取材対応もブログで叩かれる ネットユーザーたちが暴き始めた「客観報道」というまやかし=佐々木俊尚 2008年11月25日(火)0時0分配信 SAPIO 掲載: SAPIO 2008年11月12日号 4ページ中 1ページ目 前のページ | 1 | 2 | 3 | 4 | 次のページ -PR- 文=佐々木俊尚(ジャーナリスト) ネットの普及、IT技術の進化により、一般の人が目撃したマスメディアの取材現場がネット上に晒されるケースが増えている。また、報道に疑問を持った読者、視聴者がマスメディアに電話をかけ、その対応をネット上に掲載するケースも多々ある。従来は覆い隠されていた取材現場、被取材者としての対応が暴かれることで、マスメディアは大きな危機を迎えている。 化けの皮が剥がされる 「高邁な社会正義」 今年6月8日、秋葉原で無

  • 『ブラックジャックによろしく』の佐藤秀峰先生の公式サイトが凄すぎる - 1976腐女子

    新ブラックジャックによろしく 1(移植編) (ビッグコミックススペシャル) 作者: 佐藤秀峰出版社/メーカー: 小学館発売日: 2007/02/28メディア: コミック クリック: 56回この商品を含むブログ (75件) を見る 『海猿』『ブラックジャックによろしく』『新ブラックジャックによろしく』の佐藤秀峰先生の公式ページが、すごいです。 佐藤秀峰 on Web デザインや全体の構成もすばらしく、楽しめるページなのですが、白眉は「プロフィール」。 漫画家になる前の七転八倒、なってからの七転八倒が、読ませるにもほどがある漫画形式で、叩き付けられています。 大学を休学して始めたアシスタント生活、賞への応募、受賞、連載。 度重なる無断での台詞の変更、その他のやりとりによって生じたモーニング編集部への不信、そして衝突。 「名前をさらして勝負してるのはオレだろうがあああああああ!!」 「漫画を創っ

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  • あの「阪神・淡路大震災」で本当は一体何が起きていたのか、その真実がよくわかるムービー集

    1995年1月17日午前5時46分52秒に発生した大地震、それが「阪神・淡路大震災」です。 この大地震が発生した直後のNHKの第一報、さらにその後、夜が明けるにつれて少しずつ判明していく被害の実態、関東ではあっという間に特番体制からCM放送ありの通常放送に移行したものの、関西ではその後も延々と地震関連情報が流され続けていたこと、そのときのACのCM、世界中で報道されたNHK神戸放送局で地震に見舞われた男性のその後、さらには淡々と流れ続ける当時の状況を記録したラッシュテープなど、いろいろと集めてみました。 真実の姿の再生は以下から。 YouTube - 阪神大震災第1報(0:33) この時、ちょうど大阪にいたのですが、すべての器棚が倒れ、すさまじい轟音とともにすべての電気が停止、最初は地震だとは全くわかりませんでした。停電していたので家の中で何が起きているのかもわからず、とにかく懐中電灯を

    あの「阪神・淡路大震災」で本当は一体何が起きていたのか、その真実がよくわかるムービー集
  • 私は二枚舌でしょうか? ~匿名の価値を認めつつ、怖いとも思ってしまいます。:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 1週間、お休みをいただきました。前回の記事(「NHKスペシャルの衝撃~企業広報が「覚悟」すべきディスコミュニケーション」)に対しては、多くのコメントを頂戴しました。ありがとうございました。さまざまな意見があり、非常に参考になりました。こうした形で多くの方々の知恵や解釈を共有できることが、インターネットの良さであり、使い古された言葉ではありますが「2.0的」だなとあらためて思いました。 とりわけ「筆者は神経質すぎるのでは?」「戦後まもない頃の日の風景も同じだった」といったコメントは、指摘という意味でも、新たな知識という意味でも、実にありがたく拝読いたしました。日経ビジネスオンラインのコメント欄は匿名で記入することができますが、世間で言われてい

    私は二枚舌でしょうか? ~匿名の価値を認めつつ、怖いとも思ってしまいます。:日経ビジネスオンライン
  • 小室哲哉問題。 : ひろゆき@オープンSNS

    【教えてくん】コミュニティーなのです。 なんかニュースとかあったらここに書こうかと思ってますよ。とりあえず、おいらのブログ 小室哲哉問題。 詐欺で逮捕されることぐらい わかっていたと思うんだけど、 どうして、あんなことをしちゃうんすかねぇ。。 ところで、告訴した人って↓の人なんですかね? http://blog.livedoor.jp/sagamikunihisa/ http://www.21-4618.com/shinjuso/gaiyou.html 国際超能力学会発行の宝石品質保証書? http://www.epower.co.jp/catalog/tokutenn/index_tk.html http://www.epower.co.jp/kaishagaiyou.html http://web.archive.org/web/20020814074316/www.tanteifil

  • 新聞業界 崩壊の理由5つ、いや6つ - Chikirinの日記

    「毎日新聞の英語版オンラインウエブサイトに、英語で、ほとんどポルノ小説のような記事が長期間掲載されていて、海外の日人等多くの人から警告やクレームがあったにもかかわらず毎日新聞が事態を放置。 結局、毎日の HP に広告を出していた企業が広告を引き上げる、という状況になって初めて毎日新聞も事態の深刻さを理解し収拾に乗り出した」という事件。 記事を書いていたのは「英語と日語はできるが、それ以外の能力は(社会性も判断力も含め)何もない」というよくいるタイプの外人さんのようで、毎日側にはそういう人を管理する意思も能力もなかったんでしょう。 それにしてもこの事件で一番不思議に思えたのは、「毎日新聞がわざわざコストかけてネットで英語記事を書く必要って何?」という点。 “日語かつ紙媒体”という丸市場の方でさえ「毎日新聞不要論」が根強いのに、なんで毎日が英語で記事書く必要があったんだろうね。かなり不

    新聞業界 崩壊の理由5つ、いや6つ - Chikirinの日記
  • 新聞対Webメディア対ブログ――新旧メディアの長所と短所とは?

    新聞、オンラインニュース、ブログ――。毎月都内で開催される参加型イベント「RTCカンファレンス」で、新旧メディアのあり方を議論した。 「新聞はなくなる?」「オンラインニュースのミッションとは?」「ブログはメディアになれる?」――。4月23日、毎月都内で開催される参加型イベント「RTCカンファレンス」で新旧メディアのあり方を議論した。パネリストは、「NIKKEI NET」を運営する日経新聞デジタルメディアで記者として記事を執筆編集する重森泰平氏、アイティメディアの「Business Media 誠」の吉岡綾乃編集長、ビジネスニュースコミュニティ「FPN」の主宰でブロガーの徳力基彦氏の3人だ。 ブログで儲けるのは難しい 「みなさんブログやってますか?」。FPNの徳力氏の問いかけに、会場に詰め掛けた100人ほどの参加者のうち約半数が手を挙げた。徳力氏は続けて、「自分のブログがメディアだと思います

    新聞対Webメディア対ブログ――新旧メディアの長所と短所とは?
  • コンテンツ業界の底辺でイマをぼやく:第9回 新聞も雑誌もテレビも見なくなってきた30男の日常 - ITmedia +D モバイル

    「最近の若いヤツは新聞を読まない」とか「昔の若いヤツはネットを知らなさ過ぎる」とか、世代によって接触メディアが違うといわれる昨今。とくにプロモーション・広告企画の打ち合わせでは、この手の話が多いですよね。「この世代はケータイ見てないから」「この世代はケータイしか見てないから」とか「この世代に訴えるにはやっぱり雑誌でしょう」とか色々データも踏まえて飛び交うわけですが……。みなさん実際はどうですか? 僕もこの手の議論を「やっぱりちゃんとターゲットに基づいてAISAS考えないとダメですよね、アイザス。え?サス? サスって読むんですか? なんだかアイマスみたい(以下略」と、分かったような分からないようなフリをして聞いているわけですが、「で、実際お前どうなのよ?」と言われたら……ど、どうなんだろう? というわけで、自分はどのようなときに、どんな理由で、どんなメディアを選んでいるかなぁというのを、今年

    コンテンツ業界の底辺でイマをぼやく:第9回 新聞も雑誌もテレビも見なくなってきた30男の日常 - ITmedia +D モバイル
  • 若者はもう「泥のように」働かない - 池田信夫 blog

    きのうの朝日新聞で、ホリプロの堀義貴社長がおもしろいことを言っている。制作プロダクションが花形職場だったのは昔の話で、かつて年間600〜700人いた志望者が、今はその1割以下に減っているそうだ。ITと同じように、見た目はかっこいいが、実際には「10年は泥のように働け」という経営者にボロ雑巾のように使い捨てられるという実態が知られてきたのだろう。 堀氏も指摘するように、今や若者にとってテレビはマイナーなメディアの一つにすぎないので、同じ欄で増田総務相のいう「全世帯デジタル化」という目標はナンセンスだ。鬼木甫氏も推定するように、2011年7月の段階で6000万台近いアナログTVが残るが、その半分以上は古い小型テレビを子供部屋に置いたりしているものだから、地デジに変換なんかしないで捨てられるだろう。つまり3000万台ぐらいがゴミになり、今ほぼ100%あるテレビの世帯普及率は(購買力の高い若年層

  • 地デジの利便性を損ない、普及を妨げる原因となっている謎の私企業「B-CAS社」に行ってきました

    2011年7月24日までに現在のアナログ放送は完全終了してしまい、地上デジタルに移行せざるを得なくなるわけですが、一体何のメリットがあるのかというと「画質が良くなるだけ」というのが現状です。地デジはすべて暗号化されており、地デジ専用のチューナーでないと受信できません。そのため、現在販売されている地デジチューナーにはすべて「B-CASカード」という謎のカードが同梱されており、B-CASカードを挿入していないと地デジは見ることができない仕組みになっています。 これが地デジの普及を妨げる原因となっています。なぜかというと、B-CASによる暗号化解除の仕組みを搭載するためムダにチューナーの価格が押し上げられて高くなり、加えて無料放送なのに暗号化されることでコピー制限され、アナログ放送と同様の利便性が皆無になっているためです。はっきり言うと百害あって一利なし、地デジが普及しない諸問題の根源と言っても

    地デジの利便性を損ない、普及を妨げる原因となっている謎の私企業「B-CAS社」に行ってきました
  • NHK の集金人と 喧嘩した - 録画人間の末路

    我が家の家訓に、「NHKの受信料の支払いを口座振替にするな。集金人に取り にこさせろ」というのがある。過去に揉めたことがあるからだ。過去、と言っ てもかなり昔、なにせわたしが生まれる前のことなので、相当気合の入った 因縁がNHKとの間にあることになる。 当時も、NHKはさかんに受信料の支払いを口座振替にさせようとしていた。 狙いはもちろん集金人の削減による出費を抑えるためと、思想の問題などで、 急に受信料の支払いを拒否しはじめるのを防ぐためと思われる(生まれてない ので詳しいことは知らん)。で、当時存命だったわたしの曽祖父(祖父はすでに 他界)は、NHKの言うことにハイハイと従い、銀行に口座振替の手続きを行った。 にもかかわらず、NHKの集金人はウチに受信料を取りに来たのだ。詳しいことを 知らなかった祖母は、いつも通りに受信料を渡した。結果、その月は集金人に 手渡した分と、銀行から引き落と

    NHK の集金人と 喧嘩した - 録画人間の末路
  • 世界のナベアツの悲しみと楽しみ - 評論家・山崎元の「王様の耳はロバの耳!」

    「3の倍数と、3のつく数字の時だけアホになります」という"世界のナベアツ"のネタが小学生の間で流行って、先生達が困っているという。算数の授業で、3の倍数と3のつく数字が出る度に、子供達が一斉に「アホ」になるので、授業にならないのだという。どの程度当か知らないが、多少はそのようなことが起こりうるだろうし、これに対処できないようでは、教師のスキルが低いというべきだろう。 気になるのは、ナベアツが表現する「アホ」の内容だ。ピン芸人ナンバーワンを決める「R1グランプリ」の録画を見てみた。 ナベアツが演じるアホは、目の玉のひっくり返し気味に視線を泳がせつつ、顔の一方を引きつらせる表情が基で、さらに、手足をぶらぶらさせて「アホ」を強調することがある。表情と形でシンプルに笑いの刺激を与えつつ、算数との組み合わせた意外性があり、繰り返しのリズムが癖になる、なかなか洒落たネタなのだが、ナベアツによる「ア

    the-day
    the-day 2008/09/28
    ちびまるこちゃんの山田
  • 崩壊する「日本ブランド」 - 池田信夫 blog

    福島中央テレビのアナウンサーが「ぐっちーさん」なる証券マン(?)のブログの記事を盗用した事件は、会社側が事実を認めて、アナウンサーを降板させる処分を決めた。ところが、当のぐっちー氏の植草一秀氏に関する記事が捏造だという記事が植草氏のブログに出て、話はややこしくなってきた。 まず問題のアナウンサーの記事は魚拓に残っているものを読むかぎり、原文の丸ごと盗用であることは明らかで、処分は当然だろう。植草氏の件は、まだ真偽のほどはよくわからないが、すでに支援グループの2年前の記事で指摘されていて、ぐっちー氏は捏造の事実を認めたという。だとすれば、彼のコラムを連載している『AERA』や、彼を匿名のままアルファブロガーと持ち上げた毎日新聞も、メディアとして失格だ。 この事件は、発端となった記事を読むと皮肉である。ぐっちー氏は、最近の品偽造事件が日人は正直だという「日ブランド」が崩壊している兆候