謝罪がかえって墓穴掘ったね。要するに、いろいろなデモで参加者にお金が支給されていて、この男性のように小遣い稼ぎ感覚で「今度はあれ行こうかな」とする人がいたということ。この人が当該の五輪反対デモに行ったか否か、金をもらったか否かの確… https://t.co/SHJO8MHGSD
謝罪がかえって墓穴掘ったね。要するに、いろいろなデモで参加者にお金が支給されていて、この男性のように小遣い稼ぎ感覚で「今度はあれ行こうかな」とする人がいたということ。この人が当該の五輪反対デモに行ったか否か、金をもらったか否かの確… https://t.co/SHJO8MHGSD
民明書房という出版社の存在をこのツイートで初めて知りました。このアカウントが引用している内容はもちろん事実無根であり、『日本国紀』とその関係者・版元への名誉毀損の疑いがあります。 https://t.co/rkGhZrS1sD
この「相関図」とやらに私の名前もあることは大変遺憾です。私はリコールについて松井市長とコミュニケーションしたことは皆無。本当に流言飛語はやめていただきたいです。 https://t.co/1VLSwYyHho
東京五輪・パラリンピック組織委員会の森喜朗会長が、女性蔑視と受け取れるような発言をした問題について、夕刊フジで「以読制毒」(木曜掲載)を連載するジャーナリストの有本香氏が緊急寄稿した。 ◇ 毎週木曜のコラムでなく、イレギュラーな寄稿を容赦いただきたい。というのも、「森喜朗イジメ」がひどすぎるからだ。 3日に行われた東京五輪・パラリンピック組織委員会の臨時評議会で出た、森喜朗会長の発言。これに、芸能人から文化人、スポーツ選手らが、我も我もと寄ってたかって、たたいている。加えて、欧州諸国の大使館アカウントまでが乗っかっての騒ぎとなっていることには違和感がある。 まず、今したり顔で森氏を非難している人たちは、発言の全文を読んだのだろうか。確かに、不用意なところのある、分かりにくい発言ではある。そもそも、女性はこうだ、男性はこうだ、と属性で一括(くく)りにしての評価は、身内の会合であっても公言すべ
「新疆ウイグル自治区の、あそこの多くの住民が強制収容所に入れられているとか、香港の民主化運動の人たちが次々に捕まっているという、ああいう問題に関して(ドナルド・)トランプ(前米)大統領は、これまで何も言ってきませんでしたからね。全然、人権問題に関心がなかったわけですね。ところが、(ジョー・)バイデン大統領、あるいは民主党というのは人権問題を重視するので…」 発言の主は、ジャーナリストの池上彰氏。日本中に知られた「テレビの物知りおじさん」である。NHK在職中に担当した、「週刊こどもニュース」の「お父さん」役のイメージそのままに、ソフトな口調で、分かりやすく世界のニュースを解説し、この15年、「お茶の間の人気者」であり続けた。
朝日が引いている森喜朗さんの発言は、他紙に掲載の「発言全文」とずいぶん違う。全文を読む限り、これを「女性蔑視発言」とするのは無理ある印象。後でご本人にも話を聞き、全容をどこかで発表する。TV・新聞の偏向報道に私たちの社会をかき回さ… https://t.co/IFztnKxmJx
なだれ込んだのがトランプ支持者かどうかはわからない。今の時点で決めつけて報じるのはおかしい。 https://t.co/ZACfLqD6yS
3行まとめ 有本香氏、与党の責任から野党の責任にミスリードを試みる 日本共産党のアカウントに痛恨の大正論を食らう 有本香氏、自分が労働者の味方ではないことを自白 検察庁法改正案の今期見送りが報道された翌日、安倍晋三応援団として知られる日本Wi紀コンビの有本香氏が立憲民主党や日本共産党に向けて「労働者の味方ではないんだね」というツイートをしていた。 引用立憲民主党、共産党は労働者の味方じゃないんだね。国家公務員の定年延長のための法改正が遅れれば、民間への努力義務化なども難しくなる。 今回の浅知恵シナリオを誰が書いたのか知らないが、おそらく世の多くのサラリーマンの苦悩などまったく分からない者の仕業だろう。 もうすでに知れ渡っている問題点をまたミスリードしようとしていたのである。立憲民主党は国家公務員法の定年延長と検察庁法を切り離せという要求に対して、与党である自由民主党が両方引っさげたにすぎな
自称ジャーナリストの有本香さんが福山哲郎氏に「貴殿がいなくても誰一人困らない」「専門家を貶めた傲岸不遜は必ずや自身に返ると覚悟せい」と騒ぎ始めた。 でも、これまでツイッター上で専門家に対し「民心を混乱させるだけ」「何も分かってな… https://t.co/H9BbOg7bBF
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