最初に元歌置いときますね。 www.youtube.com 東の島のせいじ家は だれでもかれでも あべはべは うら金ぎわくで あべはべは パーティーけんで あべはべは キックバックで あべはべは あべはべは あべはべは あべはべはべはべは ♪ https://twitter.com/nasukoB/status/1734825373765152924 より。トリミング&キャプション挿入しました 弊ブログはアフィリエイト広告を利用しています
![東の島のあべはべは政治家 - 🍉しいたげられたしいたけ](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/84a503cec17f20989f6a618df9ff688baf828c64/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcdn-ak.f.st-hatena.com%2Fimages%2Ffotolife%2Fw%2Fwatto%2F20231215%2F20231215154115.jpg)
渡辺輝人 弁護士のツイートに投入した拙ブックマークコメントに多くの「はてなスター」を頂いたので、勢いに乗って拙速ながらブログ記事を作成する。 渡辺輝人 on Twitter: "ある国の少数民族弾圧について、他国の政府ができる数少ない手段の一つは難民の受け入れだが、ネット右翼(の一部と信じたい)が、ウイグルの人々を受け入れに対して全力で嫌悪感を示すのが、割と衝撃だった。一時期、右翼が杉原千畝を称揚していた気がするが、杉原の精神はどこへ行ったのか。" 日本の入管における人権侵害が、中国ウイグル自治区から伝えられる人権侵害に負けず劣らず酷いことに言及したブコメまだないのか? 2021/02/14 11:09 b.hatena.ne.jp まず ナベテル 先生のツイートが、先般の森元首相による女性差別発言のような問題発言が繰り返されるたびに、ネット上に多発する無理筋の擁護論を揶揄したものであるこ
1月27日の「はてな匿名ダイアリー」(通称:増田)にこんな投稿があった。 離婚した後それぞれ新しい家族を築いている両親に扶養照会が行くから、生活保護を申請できないという内容だった。 anond.hatelabo.jp 日弁連の公開したパンフレットに「親族の援助(扶養)は強制ではありません」と書いてある、という旨のブックマークコメントを投入した。 日弁連のパンフレットpdf は、ビッグイシューの HP からダウンロードできる。 bigissue-online.jp パンフレットから一部引用する。 パンフレット「あなたも使える生活保護」(PDF) P4 より しかしこの増田主のように扶養照会が行われるだけでも嫌だというケースは、どうしたらいいだろう? 役所によってはこの扶養紹介が、生活保護申請の申請や継続を妨害する手段に使われることもあるという。 1月28日には、こんなツイートが私のタイムライ
短めのエントリーです。 米国トランプ大統領のツイッターやフェイスブックなどのアカウントが次々と停止されているというニュースが報じられています。 this.kiji.is www3.nhk.or.jp digital.asahi.com これに対して日本のネット上では「言論の自由の侵害だ」「言論弾圧だ」などの批判が見られますが、これは誤っています。 言論の自由含む人権に関しては「人権を制限するものは人権のみ」という言葉があります。他人の人権を侵害する権利は認められないということです。参考までにこの概念は、我々になじみの深い日本国憲法では「公共の福祉に反しない限り」という言葉によって表現されています。 トランプ大統領はSNSを通じて1月6日の連邦議会による大統領選結果確定に合わせてデモを呼びかけ… news.tv-asahi.co.jp それに応じたデモ参加者の一部が連邦議会議事堂に乱入し、5
問題点をゴロリと切り出しただけの、考察も結論も薄いエントリーです。 津田大介 氏のこのインタビュー記事が、なぜか気になった。ブックマーク数を見るとホッテントリ入りするほどの数じゃなかったようだが、トッギャッターか何かの関連記事がバズったんだったっけ? よく覚えていない。 finders.me 上掲記事P2から一部引用します。 津田:ただ僕は、安易に「右派も左派も両極化しててどっちもどっち」みたいなことは言いたくないんですよね。だってそこには非対称性があるから。ネット右翼の人たちは、どんなに酷いことを言っても自分たちと価値観を同じくする人は擁護してくれます。擁護してくれて、さらには共通する敵を叩くというある種のエコシステムができている。 ただ左派の場合、最近で言えば安倍政権が終わった際の白井聡さんや石垣のりこさんの発言が批判されましたが、失言をすると右派からはもちろん叩かれるけど、左派からも
今回の拙エントリーの趣旨はブログタイトルに尽きており、それ以上の深い論考はありません。現地時間11月3日に投票が行われた米国大統領選に関する、私の狭いネット観測範囲の記録です。ランダムなリンク集と表現すべきかも知れません。 それに先立つ11月1日に投開票が行われた大阪市の住民投票に関しては、私のツイッターのタイムラインに「これがエコーチェンバー効果?」と疑いたくなる現象が起きた旨を 11月4日付拙記事 に書いた。開票結果は拮抗していたにも関わらず、反対派の意見がほとんどだったのだ。 似たような現象が起きるかなと思っていたら、今回は起きなかった。トランプ現大統領の熱心な支持者と思われる方が、FF さんに何人かいたからだろうと思う。タイムラインは人によって見え方が違うのはもちろんだが、「大阪都構想」賛成の論陣を張っていた人は、私のタイムラインの中ではほぼ孤軍奮闘の観があった。 ちなみに在阪TV
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