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2021年11月5日のブックマーク (9件)

  • 技能実習生、農家「早く来て」 2人不足なら収入1千万円減:朝日新聞デジタル

    政府が技能実習生の新規入国を8日から認めると発表したことを受け、働き手として技能実習生を受け入れてきた農家からは歓迎の声があがった。 赤城山のふもとに広がる群馬県昭和村ではホウレンソウが旬の時期を迎え、農家は収穫作業に追われている。「春から待っていたので、早く来てほしい。新型コロナの第6波が来るとまたストップするので、その前に入国してほしい」。ビニールハウス60棟で生産する昭和村の国際農業交流協議会で会長を務める戸部一夫さん(57)は話した。 人手不足を補うため、地元農家は外国人の技能実習生に頼ってきた。戸部さん宅では春に来る予定だったベトナム人技能実習生2人がまだ来日していない。今は家族3人と、中国人の技能実習生3人を中心に作業している。「ホウレンソウは収穫から包装まですべて手作業なので、労働力に応じて生産するしかない」。労働者が2人足りないと、年間約1千万円の減収になるという。 残業い

    技能実習生、農家「早く来て」 2人不足なら収入1千万円減:朝日新聞デジタル
    theatrical
    theatrical 2021/11/05
    安く、ビザ等の関連で他に働き口が乏しく、日本語能力や法知識の問題で労働の違法性を訴えづらい。そう言う素晴らしい労働力を農家は求めている。
  • 米ファイザーのコロナ飲み薬、入院・死亡リスク9割減 - 日本経済新聞

    米製薬大手ファイザーは5日、開発中の新型コロナウイルス向け飲み薬の投与により入院や死亡するリスクを約9割減らせたとの臨床試験(治験)データを公表した。緊急使用許可を得るため米品医薬品局(FDA)に詳細なデータを提出するという。早ければ年内に米国で投与が始まる可能性がある。開発中の治療薬「パクスロビド(PAXLOVID)」を、発症後3日以内の患者に投与したところ、投与していないグループに比べて

    米ファイザーのコロナ飲み薬、入院・死亡リスク9割減 - 日本経済新聞
    theatrical
    theatrical 2021/11/05
    発症・重症化リスクは、ワクチン未接種者がかなり高いと思うが、ファイザーのワクチンを拒んでいる人たちが、ファイザーの薬は使うのか?と言う疑問がある。特に重症化前の段階だと、ただの風邪と言いそうな気もする
  • 分(か)つ/別つ(わかつ)とは? 意味・読み方・使い方をわかりやすく解説 - goo国語辞書

    [動タ五(四)] 1 一つのものを離して二つ以上にする。別々にする。分ける。「軍勢を二手に―・つ」 2 (「頒つ」とも書く)それぞれに分けて配る。分配する。「希望者には実費で―・つ」 3 見分けて決める。判断する。「理非を―・つ」「黒白を―・つ」 4 仕切る。区別する。「昼夜を―・たぬ突貫工事」 5 同じ感情をお互いに持ち合う。「悲しみを―・つ」 6 (「袂 (たもと) をわかつ」の形で)人と別れる。また、同じ行動をしてきた仲間と縁を切る。「僚友と袂を―・つ」

    分(か)つ/別つ(わかつ)とは? 意味・読み方・使い方をわかりやすく解説 - goo国語辞書
    theatrical
    theatrical 2021/11/05
    やっぱり基本は「分つ」だな
  • 『邦キチ!映子さん』の「池ちゃん」が地獄を煮詰めてできた純度100%のサブカルクソ野郎(俺)でした - kansou

    comip.jp 毎回「邦画」を題材にツッコミどころを見つけて味がしなくなるまでイジり倒す漫画『邦画プレゼン女子高生 邦キチ!映子さん』の最新回『花束みたいな恋をした』に登場したキャラクター「池ちゃん」が、あまりにも地獄みたいなサブカルクソ野郎の魂を煮詰めてできた生きとし生ける全てのカルチャー好きに感染するウイルスで緑色のゲロ吐きそうです。 そもそも題材になってる映画『花束みたいな恋をした』は、菅田将暉と有村架純が演じる「ド痛サブカル好きクソカップルの5年間」を描いた物語で、登場する「知る人ぞ知る固有名詞の多さ」と「主人公2人のカルチャーに対する自意識のデカさ」によってただの青春ラブストーリーというよりは、「カルチャー好きを殺すサブカルスプラッター」の側面を持ってる観るなキケン!の劇薬映画なんですね。 誰かが長文で『花束みたいな恋をした』の感想を語れば語るほど「その人間の痛さ」をあぶり出す

    『邦キチ!映子さん』の「池ちゃん」が地獄を煮詰めてできた純度100%のサブカルクソ野郎(俺)でした - kansou
    theatrical
    theatrical 2021/11/05
    こんなに好きなことを、気にせず話せる相手がいることは幸せだなとおもいます。
  • 33歳で脳梗塞に 「アンタ死にたいの?」医者に半ギレで入院させられた実体験漫画がためになる

    記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 33歳の若さで脳梗塞を患い、左手足がマヒしてしまった……冷静に考えると恐怖しかない体験を明るいタッチで振り返ったエッセイ漫画Twitterで反響を呼んでいます。 投稿したのは漫画家のあやめゴン太さん。数年前に脳梗塞を発症したのですが、はじめは「腕枕でしびれたのかも」と勘違いするほど軽い症状だったといいます。 その日、寝起きで身支度をしているころまでは左腕のしびれ程度でしたが、出勤途中には左足に力が入らなくなり、意識して歩かないとよろけてしまうほどに。ここで「でも仕事行かなくちゃ!」と頑張ってしまったことを、あやめさんは「今思うと当に馬鹿である」と振り返ります。 会社に着いても受診を渋っていたあやめさん。同僚が「今すぐ病院 行け!」と強く勧めてくれたのが命拾いになりました。病院で医師に「即入院」を言い渡されて、ようやく脳梗塞が発覚

    33歳で脳梗塞に 「アンタ死にたいの?」医者に半ギレで入院させられた実体験漫画がためになる
    theatrical
    theatrical 2021/11/05
    やっぱり医者って肉体労働だよな。大変だよな夜勤とかもあるのに。
  • センサー搭載メガネを掛けて2週間、肩こりが減った仕組みは 「JINS MEME」を2週間使って考えたこと

    2週間ほど前から、JINSのセルフケアメガネ「JINS MEME」を使い続けている。 JINS MEMEは、6軸のモーションと眼電位という、2つのセンサーが入ったデバイス。メガネとして掛け続けることで、自分の体の様子を理解し、セルフケアに役立てることができる……という触れ込みの製品だ。 初代の頃から取材はしていたし、短期間使ってみたことはあるのだが、日常使いは今回が初めて。その結果どんなふうに感じるようになったかを語ってみよう。 この記事について この記事は、毎週月曜日に配信されているメールマガジン『小寺・西田の「マンデーランチビュッフェ」』から、一部を転載したものです。今回の記事は2021年11月1日に配信されたものです。メールマガジン購読(月額660円・税込)の申し込みはこちらから。さらにコンテンツを追加したnote版『小寺・西田のコラムビュッフェ』(月額980円・税込)もスタート。

    センサー搭載メガネを掛けて2週間、肩こりが減った仕組みは 「JINS MEME」を2週間使って考えたこと
    theatrical
    theatrical 2021/11/05
    そこそこほしいのだけど、俺メガネ好きだからさ、このメガネじゃなくて既存のメガネに機能をつけられるようにしてほしいのよね。あるいは、Cutler and Grosとか、Oliver goldsmithとかが出してくれるとか。
  • AmazonやPayPalの「2段階認証」を突破するための音声ボットがハッカーに販売されている

    多くのネットサービスでは、アカウントに新たなデバイスからログインがあったり通常とは違う操作が行われたりした際に安全にアカウントを保つためのセキュリティ機能として、ワンタイムパスワードをスマートフォンなどに送信して人確認する2段階認証が実装されています。「2段階認証を設定してあるから自分のアカウントは安全だ」と思っている人も多いかもしれませんが、オンラインの地下マーケットでは「2段階認証を突破するためのボット」が拡大していると海外メディアのMotherboardが報じています。 The Booming Underground Market for Bots That Steal Your 2FA Codes https://www.vice.com/en/article/y3vz5k/booming-underground-market-bots-2fa-otp-paypal-amazon

    AmazonやPayPalの「2段階認証」を突破するための音声ボットがハッカーに販売されている
    theatrical
    theatrical 2021/11/05
    yubikeyだとワンタイムパスワードも長いし対応難しい気がする。まぁ攻撃者がユーザーにワンタイムパスワードsmsとかで送らせたらいけそうだけど、yubikey使ってる人が送るか?となると、送らない気はする。
  • アナログレコード “世界的な人気” 生産現場はフル稼働 | NHKニュース

    アナログレコードの人気が止まりません。インターネットの音楽配信サービスが全盛となりCDの売り上げが落ち込む中、レコードの生産額はこの10年で12倍に増えています。高まるレコード人気で生産現場はフル稼働の状況が続いていて、以前より納品に時間がかかるケースも出てきています。 日レコード協会によりますと、アナログレコードの生産額はCDに取って代わられる形で2010年には1億7000万円まで落ち込みましたが、その後、新曲をレコードで発売する人気アーティストが増えたこともあって回復基調となり、去年の生産額は21億1700万円と、この10年で12倍に増えています。 ソニーグループの企業は1989年にレコードの生産事業からいったん撤退しましたが、高まる人気を背景に3年前から静岡県焼津市にある工場で29年ぶりにレコードの生産を始めました。 ことしの受注は去年の2倍に増えたということで、8月からは土日や祝

    アナログレコード “世界的な人気” 生産現場はフル稼働 | NHKニュース
    theatrical
    theatrical 2021/11/05
    羊文学もレコード出すとかって話を見たよ。老人と言うより、若い世代におしゃれなものとして人気が出てきている印象
  • 『コーヒー初心者でも選べるコーヒー産地のフローチャート』が爆誕。試した人からは「いつも好んでる産地になった」の声

    川野優馬 / LIGHT UP COFFEE @yuma_lightup おいしいコーヒーで世界を変える。LIGHT UP COFFEE(@lightupcoffee )代表。果実味あるコーヒーが好き。 🗒note書いてます→note.mu/yuma_lightup 📺YouTubeにコーヒーの動画載せてます→youtube.com/c/YumaKawano instagram.com/yuma_lightup

    『コーヒー初心者でも選べるコーヒー産地のフローチャート』が爆誕。試した人からは「いつも好んでる産地になった」の声
    theatrical
    theatrical 2021/11/05
    全然いいと思うが、俺はせっかくの嗜好品なので失敗しながらも色々飲むのが楽しいなと思うタイプ