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33歳で脳梗塞に 「アンタ死にたいの?」医者に半ギレで入院させられた実体験漫画がためになる
※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 33歳の若さで脳梗塞を患い、左手足がマヒし... ※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 33歳の若さで脳梗塞を患い、左手足がマヒしてしまった……冷静に考えると恐怖しかない体験を明るいタッチで振り返ったエッセイ漫画がTwitterで反響を呼んでいます。 投稿したのは漫画家のあやめゴン太さん。数年前に脳梗塞を発症したのですが、はじめは「腕枕でしびれたのかも」と勘違いするほど軽い症状だったといいます。 その日、寝起きで身支度をしているころまでは左腕のしびれ程度でしたが、出勤途中には左足に力が入らなくなり、意識して歩かないとよろけてしまうほどに。ここで「でも仕事行かなくちゃ!」と頑張ってしまったことを、あやめさんは「今思うと本当に馬鹿である」と振り返ります。 会社に着いても受診を渋っていたあやめさん。同僚が「今すぐ病院 行け!」と強く勧めてくれたのが命拾いになりました。病院で医師に「即入院」を言い渡されて、ようやく脳梗塞が発覚
2021/11/04 リンク