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気球型宇宙船で行く往復6時間の宇宙旅行、約1600万円2023.01.19 16:0014,448 武者良太 船内にはWi-Fiもあるって。 宇宙旅行の値段というと億の単位になるんだろうな、と思っていたけど、気球型宇宙船Spaceship Neptune(スペースシップ・ネプチューン)なら12万5000USドル(約1600万円)みたいだよ! お得! Image: QUALITAただし、行けるのは宇宙の入り口となる高度約30km地点までみたい。無重力体験もできない低さ。とはいえ、だ。 Image: QUALITA QUALITAのサイトにはこうう書かれています。 星々でいっぱいの夜空を昇り、地球を見下ろし、湾曲した地平線から昇る太陽を眺め、大気の細い明るい青い線を照らします。ほぼ360度のパノラマの窓から、あらゆる方向に約450マイルを見渡すことができます。 これは魅力的じゃないですか。宇宙
もっとソフトウェアを重視すべきだったのか、多機能化よりデザインを洗練させるべきだったのか、この時代もそもそも先端技術では無かったのか…意見は様々
白いシャツと眼鏡だけの、女性の人形がある。 肌の質感は生きている人そのもので、温かい。シャツを脱がすと、透き通るような白い肌(色は選べる)と、豊満な胸があらわれる(大きさは選べる)。 瞳を見つめると、視線を合わせてくる(オプション)。話しかけると反応し、見事なクイーンズ・イングリッシュで返事をする(オプション)。20種類の基本人格を元に、利用者との会話を記憶し、学習して応答するAIが組み込まれている(オプション)。 ボディに埋め込まれたセンサーにより、自身の体勢や利用者との位置関係、動きを把握する。把握した内容により、体温を上げたり、適切なタイミングで声を上げることができる。重要なパーツはボディから取り外し可能で、水洗いができる。 ロボット工学と人工知能を集大成した特注品で、5万ドル(650万円)になる。 セックスロボットと人造肉 『セックスロボットと人造肉』の著者ジェニー・クリーマンは、
辞任を表明したニュージーランドのジャシンダ・アーダーン首相。TVNZの映像より(2023年1月19日取得)。(c)AFP PHOTO / TVNZ via AFPTV 【1月21日 AFP】英国放送協会(BBC)は20日、ニュージーランドのジャシンダ・アーダーン(Jacinda Ardern)首相が電撃辞任を表明したニュースに「女性はすべてを手に入れることができるのか」と見出しを付けたのは誤りだったと認めた。 問題の見出しは19日にツイッター(Twitter)に投稿され、BBCワールドニュース(BBC World News)の記事へのリンクが張られていた。 見出しの表現をめぐり、「信じ難い性差別」「ミソジニー(女性に対する嫌悪や蔑視)」などと非難が殺到。3回結婚して7人の子どもがいるボリス・ジョンソン(Boris Johnson)前英首相ら、男性政治家について報じる際は性別には言及していな
対戦格闘ゲームの再現に挑む拳法家の「格ゲーものまね動画」に、「完璧」と称賛の声が上がっています。 高度な蹴り技を完璧に再現(DEAD OR ALIVE 6の「こころ」) ゲーム画面と重ね合わせたシーンを見ると、その正確さが分かる(DEAD OR ALIVE 6の「レイファン」) ポーズも構図もそっくり(ストリートファイターVの「春麗」) 長物を使った立ち回りまで……!(For Honorの「将軍」) 投稿主のイナミ(@inami_future)さんは、総合太極拳で全日本3連覇を誇る、カンフーと太極拳の師範。「DEAD OR ALIVE 6」のレイファンや、「ストリートファイターV」の春麗などを手本に、高度な回し蹴りや勝ちポーズなどを、正確かつ華麗に再現してみせました。 イナミさんのプロフィール写真 あなたにはクンフーが足りな……足りまくってるわ!(バーチャファイターシリーズのパイ) アング
田舎の人はしばしば「よそ者」に対して辛くあたるなどと言われることがありますが、人類に非常に近いサルのボノボが文明を築いていたのなら、そんなことは起きないかもしれません。 というのも、ボノボたちは身内よりもよそ者を優先するという、人類にとって信じられないような性質を持っているからです。 オランダのライデン大学(Universiteit Leiden)で行われた研究では、このボノボの奇妙にみえる性質ついて新たな調査が行われており、ボノボは身内の感情よりも、見知らぬよそ者の感情のほうに注意が向けられることが明らかにされました。 これは家族や身内の感情に特に強く惹き付けられる人類やチンパンジーとは正反対の結果です。 しかし、いったいどんな進化の道筋が、ボノボたちを「よそ者」好きにさせたのでしょうか? 研究内容の詳細は2023年1月に『Emotion』にて掲載されています。
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