白人←→黒人の入れ替えによる平等の担保と、男性←→女性の入れ替えは同じ議論。対岸の話だった前者では素直に反差別を叫べても、後者は自分の性別で男性か女性かの偏った立場を持つ人も多そう。それが差別の源泉。
![『『【議論再追加】熊谷千葉市長の男性保育士に関する議論。保護者の男性保育士を自分の娘に担当させるなと言う要求は正当なのか? - Togetterまとめ』へのコメント』へのコメント](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b400800d3430bea24649ec2330b1dea57e7e13e3/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2F767a9545af84cbbc78a194cf23f2636c-1200x630.png)
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年収を偏差値で表すと、どんなことが起きるのでしょうか。 「偏差値」という統計量は、受験戦争を通じて日本社会に定着しています。受験期には嫌というほど耳にする数値指標ですよね。 受験業界ではもはやなくてはならない統計量になっている偏差値ですが、その数値の高低のみで進学先を決定する風習から偏差値至上主義を生み出し、"悪の元凶"のように目の敵にされてしまっている一面があります。実際、偏差値に振り回されて嫌な思いをされた方も多いのではないでしょうか。 しかし、これだけ長きに渡り、日本の受験業界に君臨している指標ですから、使い方次第で大きな恩恵を手にできる優れた面も持ち合わせているはずです。 一方で、この「偏差値」という数値指標は、受験生時ほぼ毎日のように耳にし、その数値を意識して過ごしていきますが、一旦入試を終えると恐ろしいほど耳にする機会が減るという奇妙な現象が起こります。 変わりに、社会人になる
関連でいくつかツイートしたらそれなりに反響があったので、少し補足しつつまとめてみる。 この件は、千葉市が2017年1月18日に策定した「男性保育士活躍推進プラン」について、熊谷市長が、「女性活躍を推進する一方、本来のダイバーシティー(多様性)を考えると男性活躍を推進する必要があります」とし、女児の保護者の『うちの子を着替えさせないで』といった要望を「女性(保育士に対しての発言)なら社会問題になる事案」と問題視したことに端を発している。これに対して、「その通り」という賛成意見や、「それは違う」といった反対意見が寄せられている、という状況だ。 ちなみにその後、熊谷市長は、それらの反応に対して、フェイスブックでコメントをしている。 https://www.facebook.com/toshihito.kumagai/posts/1265747763494729 私は市長の意見に賛成だったのでその
沖縄の米軍基地反対運動を取り上げた東京メトロポリタンテレビジョン(MXテレビ)の番組が、波紋を広げている。人種差別的な発言や歪曲(わいきょく)があったとする批判に対し、制作会社が問題はないとの見解を公表。一方で、番組の内容を問題視して放送を取りやめた地方局もある。MXテレビ幹部は、チェックが不十分だったと認めた。 問題になっている番組「ニュース女子」を制作したのは化粧品大手ディーエイチシーの子会社「DHCシアター」。同社は20日、サイト上で浜田麻記子社長と番組チーフプロデューサー名義の見解を公表した。 基地に反対する人たちへの取材をしていないと批判されていることについては「犯罪や不法行為を行っている集団を内包し、容認している基地反対派の言い分を聞く必要はないと考えます」などと説明している。 また、番組内の「韓国人がなぜ反対運動に参加するのか」という発言が人種差別に基づく「ヘイト発言」だと指
「男性保育士には娘の着替えをさせないでほしい」は差別なのか――男性保育士を巡る千葉市長・熊谷俊人さんの一連のツイートがネット上で議論を呼んでいます。熊谷市長は男性保育士が活躍することを促す際、「女児の着替えや排せつに男性保育士を関与させない保護者がいること」が課題になっていたと明かすとともにに、男性保育士を巡る現状について「女性なら社会問題になる事案」と主張しました。 熊谷市長のツイートは、今月策定された「千葉市立保育所男性保育士活躍推進プラン」を踏まえてのもの。男性が少ない保育現場での男性活躍を促すため推進するために策定されたもので、女児の保護者から着替え・排せつに男性保育士が関わらないよう要請された例が問題になっていましたが、あらためて4月からの入所申し込みに「市立保育所は性別に関わらない保育を実施する」ことを明記したそうです。このことについて熊谷市長は「質の高い保育、職場環境、両面か
Singer Taylor Swift arrives at the 58th Grammy Awards in Los Angeles, California February 15, 2016. REUTERS/Danny Moloshok
「もっと自由な就活へ」――「ホットペッパー」などメディア事業や調査事業を展開するリクルートライフスタイルはこのほど、新卒採用の新たな形「新・新卒採用」として、大学3年生から27歳まで365日エントリーを受け付ける仕組みと、内々定を受諾した人は卒業後2年以内なら入社時期を選べる「入社パスポート」の提供を始めると発表した。 大学3年生の3月から27歳(卒業後3年が目安)まで365日エントリーを受け付け。最終学年の6月以降、いつでも選考を受けられる。留学や旅行、起業などのチャレンジをしやすくし、卒業後すぐに就職をする以外の選択肢を提供する。 選考で2次面接を通過した人には、2年以内なら最終面接から選考をスタート再開できる「最終面接パスポート」を提供。内々定を受諾した人には、卒業後2年以内なら入社時期を選べる「入社パスポート」を渡す。 大学1年生から参加できる社員との座談会「WorkerZOO」、
SNSで他人の投稿を見て「自分よりもいい人生に見える」と嫌な思いをした人が約2割いる――そんなアンケート調査の結果を、ロシアのセキュリティ企業Kaspersky Labがこのほど発表した。 調査は2016年10~11月、世界18カ国の16歳以上の男女1万6750人を対象に実施。そのうち日本の回答者1000人中391人が「SNSで嫌な気分になったことがある」と答えた。「ある」と回答した人に「SNSを見て嫌な気分になった理由は何か」(複数回答)と尋ねたところ、約54%が「他の人が自分よりよい人生を送っていることを知った(結婚、子ども、旅行、休暇)」と答えた。 その他の理由には「迷惑な広告」(48%)、「友達が楽しい休暇の写真を投稿した」(43%)、「自分が投稿した写真やコメントに『いいね!』やコメントがあまりつかなかった」(42%)などが挙がった。 日本以外の国も含めた回答結果では、トップが「
見た目の規格外や価格調整という理由から、食べるにはまったく問題のない農作物が大量に廃棄されることがある。 昨年10月、僕が住む広島県北広島町芸北地区でそんな体験を目の当たりにした。 「せっかく苦労して作ったんだけどね。たくさんあるから好きなだけ持ってっていいよ」 農事組合法人芸北おおさの加計さんが寂しそうにキャベツに指さしてつぶやいた。 「これらのキャベツはどうなるんですか?」 「悲しいけど全て廃棄になるんだよ、一万個以上あるんよ」 「え!?マジですか!」 「わしも泣きたいよ」 こんな話は、テレビやドキュメンタリー映画などで知ってはいたが、まさか僕のところに。しかも、1万3000個って、なんてもったいないんだ! 私は広島にある過疎の進む田舎町、北広島長芸北地域で芸北ぞうさんカフェというお店を経営している。芸北は標高700メートルの高冷地である。寒暖の差が激しいため、米や野菜
Maiko Kissaka @kissaka 全くみずみずしさや照りを感じない。レンガか鉱物でも撮ってるのかと思うような写真が多い。そしてなぜかシアン系に転んでいる。 食べ物写真というジャンルがないのかもしれんな。。 2016-12-10 23:01:27 exTANUKI🦡🌴(普段から普通に手は洗おう) @ex_tanukikun @kissaka 写真多少やってるものとしては、食べ物写真の基本の適正な露出(普通明るめにする)じゃないし、色温度が低い(普通はケルビン上げて暖色傾向にします)ですね。食べ物写真はシズル感(瑞々しさ、ジューシーさ)が必要だとよく言われますがつまりこれが全くないんですなw 2016-12-10 23:27:53
入院している。 昨年の3月、自転車走行中の転倒で、左膝の関節の内部を骨折し、4月のはじめに関節の修復手術をした(編注:その写真入りレポートはこちら→「骨折したオダジマが泣いた、親友の電話」)。この時、左膝に、チタン合金製のプレートと、それを固定する9本のボルト(ネジですね)を入れた。 で、このたび、術後約1年半を経て骨折部が完治したので、金属板とボルトを除去する手術を受けるべく、前後10日ほどの日程で再入院している次第だ。 手術は昨日(この原稿を書いている前日の9月20日)の朝、無事終了した。現在は、切開・縫合部に軽い痛みはあるものの、順調に回復しつつある。 今回は、しばらくぶりに病院暮らしをしていることでもあるので、世間を騒がせている生臭い事件とは距離を置いて、ベッドに寝ながら考えたことなどを書いてみようかと思っている。 病院での日常は、病気や障害との戦いなのかというと、案外そうばかりの
22歳くらいの頃、夜眠れないようになり部屋で寝酒を始めた。 最初は缶チューハイ。200ml一本で気持ちよく入眠できた気がした。 それからお決まりの酒量右肩上がりコース。 缶チューハイをやめ赤ワインを一晩で一本空けるようになる。 家の階段で転んだり壁に頭をぶつけたり、記憶をなくすこともしばしば。 それでも何か楽しくて、幸せな気分で眠りにつけていた、当時は。 仕事に支障をきたすことはなかったし酒代で困窮するわけでもなかった。 そして30歳を過ぎた頃、貰い物のロイヤルサルートが美味しくて赤ワインからチェンジ。 美味しいので、ロックかストレートで飲んじゃう。 一晩でボトル1/3から2/3も飲むようになってだんだん(これはマズイかも)と思うようになってきた。遅すぎるけど。 肝臓、腎臓、アルコール依存症… 家族に隠れて飲んでた訳じゃないし(まあ自分の部屋だけど)昼間は飲まない。手も震えない。 自分はま
事実に基づかず、特定の人々への差別と偏見を生むような番組をテレビでたれ流す。あってはならないことが起きた。 地上波ローカル局、東京メトロポリタンテレビジョン(MXテレビ)が、今月2日放送の「ニュース女子」という番組で、沖縄・高江に建設された米軍ヘリパッド問題を特集した。 驚くのはその内容だ。 軍事ジャーナリストを名乗る人物の現地報告は、建設に反対する人たちを遠くから撮影し、「テロリスト」「無法地帯」などと呼んだ。「過激な反対運動の現場を取材」とうたいながら実際には足を運ばず、約40キロ離れたところからリポートした。 不可解きわまりない「取材」であり、論評である。 反対運動を支援してきた市民団体「のりこえねっと」の辛淑玉(シンスゴ)さんは、番組で「運動を職業的に行っている」などと中傷されたとして、放送倫理・番組向上機構(BPO)放送人権委員会に人権侵害を申し立てた。 当事者の動きとは別に、放
政府は、長時間労働の是正に向けて導入を目指している罰則つきの時間外労働の上限について、年間最大で720時間とし、企業の繁忙期であっても年間720時間を超えないことなどを前提に、月最大100時間とする方向で調整に入りました。 これを受けて政府は検討を進めた結果、罰則つきの時間外労働の上限について、「36協定」を締結すれば月45時間、年間360時間、特別条項つきの「36協定」を締結すれば、年間最大で720時間とする方向で調整に入りました。 また、企業の繁忙期については、いわゆる「過労死ライン」が「月100時間または2か月から6か月にわたって月80時間」に設定されていることを踏まえ、年間720時間を超えないことを前提に、月最大100時間、2か月の平均が月80時間とする方針です。さらに、現在、規制の例外とされている建設や運輸といった業種について、経過措置を設けたうえで今後は例外としない方針です。
小学校の入学説明会に行ってきたんだが、「欠席遅刻早退の連絡は必ずFAXで送信してください」だそうな。 電話はだめってのはわからんでもない。朝の忙しい時に電話が鳴るのは大変だろう。 がしかし、だ。メールもだめだという。 FAXじゃないと受け付けないとおっしゃる。 レガシーインターフェイスの、20世紀においていくもののはずの、FAX以外は受け付けないのだという。 ということで、我が家は年に数回あるかないかの学校への連絡のためだけに固定電話を引いてFAX本体を買わないといけなくなりました。 神様、お願いです。 この世からFAXを消し去ってください。 ※追記 コンビニに行くのに自動車で5分くらいかかるのです。子供が熱を出した冬の朝、欠席届けを印刷して車にエンジンかけて運転してコンビニまで行って送信というのは無理です。
【AFP=時事】高校の授業中にトイレに行くことを許されず、教室内の用具入れにあったバケツで排尿を余儀なくされたとして元女子生徒(18)が学校を管轄する行政当局に損害賠償を求めていた裁判で、米カリフォルニア(California)州サンディエゴ(San Diego)の裁判所の陪審は25日、賠償金125万ドル(約1億4000万円)の支払いを命じる評決を下した。 訴状によると原告の元女子生徒は、サンディエゴにあるパトリック・ヘンリー高校(Patrick Henry High School)に入学して間もない2012年、授業中にトイレに行きたいと訴えた。しかし、教師は厳格な学校規則を理由にトイレに行くことを許可せず、代わりに教室後方の用具入れにあったバケツに排尿し、流し台に捨てるよう指示したという。 当時14歳だった元女子生徒は、3週間にわたる裁判の中で、屈辱的な体験だったと証言。うわさが広が
昨年11月、滋賀県警長浜署員が開いた職場の懇親会で、男性署員がスカートをはいた女性署員にプロレスの技をかけ、その様子を写真撮影していたことが27日、県警監察官室への取材で分かった。監察官室は、セクハラ行為に当たる可能性もあるとして当時の状況を調べている。 監察官室によると、懇親会は昨年11月22日、同署地域課が同市内の飲食店で開催。25人が参加した。この際、男性署員が余興で数人にプロレス技をかけ始め、20代の女性署員2人にもかけた。女性署員にかけたのは、うつぶせに寝た相手の両足を自分の足に絡ませて固定し、相手の両手をそれぞれつかんで空中であおむけに体を反らせる「つり天井固め」と呼ばれる技。女性の1人はスカートをはいていた。 男性署員らが懇親会の様子を携帯電話で撮影しており、懇親会終了後に出席者数人で共有したという。監察官室は「調査結果を踏まえ厳正に対処する」としている。 ▼部下の20代女性
韓国のことを嬉々として叩く人も、安倍総理のことを嬉々として叩く人も目に入るとしんどい。 匿名だからとか身バレしないからって言って叩いてるんじゃなくて、facebookで実名晒しながら人のことボロクソに叩いてる人見るときついわ。 それに自陣営の不祥事はどちらもほぼスルーするからまじ無理。 韓国のことも、安倍総理や与党のこともまだかまだかと叩く要素を常に探してるんだろうな。 これって日本だけのことじゃなくてアメリカやEUでも今はこんなかんじなのかな。 どうしてみんな理性を失ってしまってるんだろう。 どこのインターネット覗いても、ワイドショー見てても暗い気持ちになる。 何が明るい話題なのか自分でも最早分からなくなってる。 今更こんな話ここでしてごめんね。 できたら争わずに生きたい。もう何も見えなくなってもいいから、太陽だけを見ていたい。
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