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分断,世代と体罰に関するthebandのブックマーク (6)

  • 松本人志、日野皓正の往復ビンタ問題で体罰の是非に言及「昔は良くてなぜ今がダメなのか」 (スポーツ報知) - Yahoo!ニュース

    「ダウンタウン」の松人志(53)が3日放送のフジテレビ系「ワイドナショー」(日曜・前10時)で、ジャズトランペット奏者の日野皓正(74)が、コンサート中にドラムを演奏していた男子中学生の髪をつかんで往復ビンタをした問題で、自身の見解を示した。 松は「この中学生の彼が、叩かれたことをクソっと思っていたら、指導として間違っていた。反省していたら指導として正しかった。中学生の心の中が答えだと思うんですよね」などと話した。 その上で体罰について「我々の世代は体罰受けてきたけど、今の時代はありえへんってみんなよく言うじゃないですか。なぜ、今がダメで昔は良かったんですか? だれも明確な理由を言ってくれないんですよ」などと疑問を呈した。 体罰は教育法で禁じられているが、さらに「体罰を受けて育ったボクらは変な大人になっていないじゃないですか。屈折したり。何なら普通の若者より常識あるじゃないですか。

    松本人志、日野皓正の往復ビンタ問題で体罰の是非に言及「昔は良くてなぜ今がダメなのか」 (スポーツ報知) - Yahoo!ニュース
    theband
    theband 2017/09/04
    本物の馬鹿じゃないか、という感想だが、問題はおそらくこれが普通の人の感覚だと言うこと。ネットを使わない層、高齢層、高齢層に囲まれ育ったその文化圏の若者はこんな感じ。はてなと世間の溝は凄まじい
  • 手島 将彦 website[B!]新着記事・評価 - はてなブックマーク

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    theband
    theband 2017/09/03
    文脈読めぬ人へ。これ日野案件の話でなく『音楽界暴力を肯定した問題』の話。『アート界etcに蔓延る暴力肯定文化≒古い世界とどう向き合う』つうもっと根深い重大な話。断絶世界どう説得する?の一案。多文化共生論よ
  • アートは人の尊厳を超えない。「協調性がない人への暴力は肯定される」という発想がどこに辿り着くか想像してほしい。

    アートは人の尊厳を超えない。「協調性がない人への暴力は肯定される」という発想がどこに辿り着くか想像してほしい。 僕は先日、目黒区発達障害支援事業で講演して来たのだが、そこではあえて公民権運動と音楽の話からはじめたのだ。いろいろ話して来たのだけれど、ふたつほどピックアップするならば、それまで当然のように行なわれていた人種差別に音楽は公民権運動とともに異議を唱えて来た歴史があるということ、そして公民権が成立したのは1964年で、それはつまりほんの53年前のことであり、南北戦争からそこまで100年かかって勝ち得た物だということだ。 つまり音楽には「それまで公然と行なわれていた間違った常識」に疑問を呈してきた歴史があるということだ。 また、公民権運動にまつわる年数についてはふたつのことを考えなければならない。ひとつは、ほんの50年くらい前まで、アフリカアメリカ人たちは普通の生き方ができないこと

    アートは人の尊厳を超えない。「協調性がない人への暴力は肯定される」という発想がどこに辿り着くか想像してほしい。
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    theband 2017/09/03
    この記事ズレてね?な人に「いかに自分のコミニティの常識と暗黙の慣習を優先して判断してるか」の節をそのまま捧ぐ。断絶世界どう説得するか。法律軸はてな正論より思想軸アート界には10倍これが効く。多文化共生論
  • 報道陣の取材に応じた日野皓正氏 ビンタに関する報道を釈明 - ライブドアニュース

    by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと ジャズトランペット奏者の日野皓正氏が1日、中学生へのビンタ報道に言及 ビンタについては「軽く触っただけ」と意図的ではなかったとした 「行き過ぎたところは分かる」「でも、必要なときもある」と語った 提供社の都合により、削除されました。 概要のみ掲載しております。 関連ニュース ランキング 総合 国内 政治 海外 経済 IT スポーツ 芸能 女子

    報道陣の取材に応じた日野皓正氏 ビンタに関する報道を釈明 - ライブドアニュース
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    theband 2017/09/02
    ヤフコメは「超正論!」「こういう大人が必要!」と世紀の大絶賛一色、英雄扱いなので必読。あれ見ずにこの件を語れん。日野云々よりもっとスケールでかい問題よこれ /ヤフコメはてなの凄まじき分断…同じ国かね?
  • 日野皓正、中学生へのビンタは教育…「必要な時もある」/デイリースポーツ online

    日野皓正、中学生へのビンタは教育…「必要な時もある」 5枚 世界的なジャズトランペット奏者の日野皓正(74)が1日、仕事先の韓国から帰国して羽田空港で報道陣の取材に応じ、先月20日のコンサート中、中学生をビンタした件について、あくまで教育として行ったとした。 日野氏は、当該の中学生と「1年前から、深い関わりがあった」と、特別な間柄であったことを説明。当日は、ドラムソロを他の生徒と順番に行うはずが、その生徒が静止を振り切って続けたため、「『他にも待ってるだろ?』と言ってもやめないから、『バカヤロー!やめろ!』と」と手を上げたと話した。 生徒は反省し、終演後は日野氏の楽屋まで謝罪に来たという。日野氏は「俺とあいつは、父親と息子なわけ。他の生徒には絶対に手を上げない」とした上で、「ヤツの心を立て直してやらなきゃという思いがある。だから、これからもやるよ。ビンタもね、アントニオ猪木の方が数段痛いと

    日野皓正、中学生へのビンタは教育…「必要な時もある」/デイリースポーツ online
    theband
    theband 2017/09/02
    ヤフコメは「超正論!」「こういう大人が必要!」と世紀の大絶賛一色、英雄扱いなので必読。あれ見ずにこの件を語れん。日野云々よりもっとスケールでかい問題よこれ /ヤフコメはてなの凄まじき分断…同じ国かね?
  • 日野皓正 中学生へのビンタは教育…「必要な時もある」 (デイリースポーツ) - Yahoo!ニュース

    世界的なジャズトランペット奏者の日野皓正(74)が1日、仕事先の韓国から帰国して羽田空港で報道陣の取材に応じ、先月20日のコンサート中、中学生をビンタした件について、あくまで教育として行ったとした。 【写真】練習会場に響き渡る日野の叱責「人の話を聞いてんのか!ふざけんなッ!」 日野氏は、当該の中学生と「1年前から、深い関わりがあった」と、特別な間柄であったことを説明。当日は、ドラムソロを他の生徒と順番に行うはずが、その生徒が静止を振り切って続けたため、「『他にも待ってるだろ?』と言ってもやめないから、『バカヤロー!やめろ!』と」と手を上げたと話した。 生徒は反省し、終演後は日野氏の楽屋まで謝罪に来たという。日野氏は「俺とあいつは、父親と息子なわけ。他の生徒には絶対に手を上げない」とした上で、「ヤツの心を立て直してやらなきゃという思いがある。だから、これからもやるよ。ビンタもね、アントニオ猪

    日野皓正 中学生へのビンタは教育…「必要な時もある」 (デイリースポーツ) - Yahoo!ニュース
    theband
    theband 2017/09/02
    ヤフコメは「超正論!」「こういう大人が必要!」と世紀の大絶賛一色、英雄扱いなので必読。あれ見ずにこの件を語れん。日野云々よりもっとスケールでかい問題よこれ /ヤフコメはてなの凄まじき分断…同じ国かね?
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