タグ

2018年6月20日のブックマーク (2件)

  • ミーガン法のまとめ @ macska dot org

    はじめに ミーガン法の基礎知識 歴史的経緯 ミーガン法の仕組み おもな論点 ミーガン法の現在 ミーガン法の効用 ミーガン法の弊害 性犯罪と再犯率 再犯率とは何か 米国における再犯率 日における再犯率 性犯罪者更生プログラム 刑罰 カウンセリング 条件付け 化学的・外科的去勢 認知行動療法 参考文献 macska.org 関連記事 いわゆるミーガン法について ミーガン法ふたたび ミーガン法にトドメをさす ネオリベラリスティックな衝動に抗して 性犯罪者更生プログラムの是非、および小児性愛者との共生の可能性 同性間DVの取り組みから学んだ「公共的想像力」 ご意見・ご感想など ご意見・ご感想や追加の情報などは、macska@macska.org に送ってください。また、macska.org の関連記事にコメントやトラックバックをつけることもできます。 はじめに ミーガン法とは、米国および他の一部

    theband
    theband 2018/06/20
    "執行猶予の加害者や刑期を残し保釈された囚人だけでなく、釈放された者も含む「性犯罪加害者」は、住所や個人情報の登録が義務づけられ~警察はそれらの情報を加害者の住むコミュニティに告知"米国など一部の国の法律
  • 性犯罪者には生き地獄を、米国の恐るべき実態 何の問題も起こさず25年の刑期を終えても社会復帰できない | JBpress (ジェイビープレス)

    米バージニア州リッチモンド市郊外に、州立素行更生センターという施設がある。刑務所ではなく、性犯罪を起こした受刑者が刑期満了後に送り込まれる場所だ。定員300人。そこにリジナルド・アーティス(名)という52歳の男性がいる。 アーティスがなぜ施設にいるかと言えば、23歳の時(1987年)、同じ職場にいた17歳の少年を犯したからだ。彼は同性愛者との自覚はあったが、87年になるまで誰にも言えず、隠し続けた。 高校時代から有能なアメリカン・フットボールの選手で、スポーツ奨学生として大学に進学。運動を続けている間もゲイであるとの自覚はあったが伏せていた。 大学卒業後、就職した会社に少年がいた。年齢は5歳離れていたが相性がよく、たびたび飲を共にした。ある晩、いつものように事をした時のことだ。アルコールが入っていたこともあり、アーティスは少年を強引に押し倒して犯してしまう。 少年を犯し25年の実刑

    theband
    theband 2018/06/20
    「レイプ魔も更生したら三日で解放か?パン盗んだだけでも反省しなければ一生牢獄か?違うだろ。教育刑はファッショ。応報刑こそリベラル」は例示が極端。応酬刑をベースに更生や諸事情を考慮し調整する折衷案を支持