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ブックマーク / www.barks.jp (3)

  • ロジャー・ダルトリー、26年ぶりのソロ・アルバムを発表 | BARKS

    ザ・フーのフロントマン、ロジャー・ダルトリーが、この夏、9枚目のソロ・アルバム『As Long As I Have You』をリリースすることを発表した。ダルトリーは2014年にウィルコ・ジョンソンとコラボした『Going Back Home』をリリースしているが、ソロとしては、1992年の『Rocks In The Head』以来26年ぶりとなる。 ◆「As Long As I Have You」試聴動画 『As Long As I Have You』にはザ・フーのバンド・メイト、ピート・タウンゼント(G)や元スタイル・カウンシルのミック・タルボット(Key)が参加。マニック・ストリート・プリーチャーズやアイドルワイルドのアルバム、そして『Going Back Home』を手掛けたDave Eringaがプロデュースした。ステーヴィー・ワンダーの「You Haven’t Done Not

    ロジャー・ダルトリー、26年ぶりのソロ・アルバムを発表 | BARKS
    theband
    theband 2018/03/18
    「ものすごく初期の時代、ピートが僕らの曲を書き始める前のこと、少数のオーディエンスを前に教会のホールでソウルミュージックをプレイしていたティーンエイジャー時代に戻った」Stevie WonderやStephen Stillsのカバー収録
  • 元ザ・ベンチャーズのノーキー・エドワーズ、死去 | BARKS

    60年代「ウォーク・ドント・ラン」「ダイアモンド・ヘッド」「ハワイ・ファイブ・オー」などが世界中でヒットし、2008年にロックの殿堂入りを果たしたザ・ベンチャーズのリード・ギタリストだったノーキー・エドワーズが月曜日(3月12日)、腰の手術後もたらされた合併症により亡くなった。82歳だった。 ◆ノーキー・エドワーズ画像 5歳で弦楽器をプレイし始めたエドワーズは、当初、ベーシストとしてザ・ベンチャーズに加入。すぐにギターへ転向し、1968年に脱退するまで数多くのアルバムを発表。その独自の演奏法はギター・プレイヤー達に多大な影響を与えた。 ソロ活動を行った後、復帰と脱退を繰り返し、2012年までザ・ベンチャーズの一員として活躍し続けた。2016年には最後の日ツアーを行なっている。 エドワーズは昨年12月に手術を受けて以来、感染症と闘い続けてきたという。ザ・ベンチャーズは追悼文の中で「今朝、ノ

    元ザ・ベンチャーズのノーキー・エドワーズ、死去 | BARKS
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    theband 2018/03/14
    純Countryとも異なる、ロックにおけるカントリーギターの魅力と重要性教えてくれた。59年結成 世界最長現役ロックバンド。毎年2回来日 通算70回以上来日。非常に高度で多彩な音楽性なのにテケテケ呼称が誤解生んだと思う
  • 岡村靖幸、週刊文春「原色美男図鑑」に登場 | BARKS

    岡村靖幸が、週刊文春(11月5日号/10月29日発売)の巻頭カラーグラビア「原色美男図鑑」に登場することが明らかになった。 ◆岡村靖幸 最新SGジャケット画像 通常、この5ページにわたるコーナーは「原色美女図鑑」として扱われている。過去5年に「原色美男図鑑」に登場したミュージシャンは、福山雅治(2012年10月4日)、サザンオールスターズ(2014年9月18日)であり、男優では、向井理(2011年3月17日)、斎藤工(2014年12月11日)、福士誠治(2015年7月23日)らが登場しているという。 なお岡村靖幸は、「原色美男図鑑」に登場後すぐ、10月31日から秋のツアー<愛の意味>を行う。

    岡村靖幸、週刊文春「原色美男図鑑」に登場 | BARKS
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