よくよく考えると、「女子大だけどMtFを受け入れる」は「FtMを排除する」ということとセットでないと辻褄が合わないのでは
![逢空れい@3/28天王寺,3/29京都 on Twitter: "よくよく考えると、「女子大だけどMtFを受け入れる」は「FtMを排除する」ということとセットでないと辻褄が合わないのでは"](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/a8ad1f9cf3269d149da8a85f33bc84cf200bf4c3/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpbs.twimg.com%2Fprofile_images%2F1095348113223471104%2FXtqp1wJT.jpg)
よくよく考えると、「女子大だけどMtFを受け入れる」は「FtMを排除する」ということとセットでないと辻褄が合わないのでは
幼い息子がスカートをはきたい!と言ってきたら、俺はどうしてやればいいのだろう?俺の家族はジェンダーに関係なく、着たいもん着たらいいし、それが釈される社会を心から望んでいる。 問題は社会のほうだ。息子がスカートをはいてスーパーに行ったとき、近隣住民から奇異の目線が飛んでくるだろうこととか、普通の小学校に通っている息子が友達と会ったとき奇異の目線が飛んでくることを、そして仲間はずれにされいじめられるかもしれないのを、俺はどうしてやればいいんだろう?奇異の目線やいじめ行為は、確実に息子の心を蝕むだろう。リベラルな校風の私立学校ならまた違うのかもしれないが、とてもじゃないが、うちでは小学校から私立は行かせてやれない。 息子は幼い。まだ自己決定が十分にできないし、差別行為を社会の問題として自分から切り離して考ええることが難しい年齢だ。目に見えた危険から守ってやる義務が親にはあるのではないか?だから、
性別を理由に仕事の内容に制限をもうけるとしたら、そら差別だろうと思うただ、「シモの世話や着替えは同性の保育士にやらせてほしい」というのは道理だろうし、医療や介護の現場ではそういう要求が出ることもあるだろうからそこまでおかしなことではないと思うというか密室で作業をさせるな。教育関係で教師と生徒を密室に2人きりで放置するな。そもそもワンオペをさせるな(保育園だけじゃなく小学校の学級とかでも)。保育士を男女ペアにして行動させろ実際に医療現場では(おなじ医者じゃなくても)看護師さんとかが横にいるし一対一にはならないようになってるよね。そこまで理不尽な要求ではないと思うそこまで徹底するカネがないとしたらそれはもう教育にかけるカネが足りてないという話で、男性保育士への偏見とかいう(言っちゃ悪いが)些細な問題どころじゃないのでは市長という行政のトップが根本的問題ではなく些細な(「意識」で解決できる類の)
「差別してしまう側の人」を踏みとどまらせるために――いつから同性愛は異常視されるようになったのか? アメリカ文化史・兼子歩氏インタビュー 情報 #ジェンダー#教養入門#同性愛 「男らしくあるべき」「女らしくあるべき」……このような考えは、いつの時代も私たちの周囲に潜んでいます。しかしその「らしさ」は時代によりけりで、実は長い歴史のあるものだとは限らないのだそうです。 明治大学4年生の私、白石が今までずっと気になっていた先生方にお話を聞きに行く、短期集中連載「高校生のための教養入門」特別編の第4弾。ジェンダー論が専門の兼子歩先生に、私たちが誰かを差別してしまわないためにどうすればいいのかをお聞きしました。 ――まず、先生のご専門であるジェンダー論について教えてください。 ジェンダーという言葉は、もともとドイツ語やフランス語における文法上の性別のことを指していました。ドイツ語やフランス語には、
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