2009年3月24日のブックマーク (7件)

  • 【iPhone×Evernote】のボイスメモ機能がアイデアメモとして優秀な2つの理由 | シゴタノ!

    電話をかけるふりしてボイスメモ! 先ほどあげたボイスメモの問題点、「他の人が居るところでボイレコを持ち出して喋るのは恥ずかしい」は、この「電話をかけるふりしてメモ」で解決しました。 ちょっとしたことだと思われるかもしれませんが、通常のボイレコを町中で持ち出して自分に向けたメモを呟くと、結構人目を引いてしまいます。実際にやると、想像以上に恥ずかしいです。 その点、電話をかける振りして町を歩きながら喋れば、ほとんど怪しまれる心配はありません。心理的な障壁が取れるだけで、町中でのボイスメモが圧倒的に取りやすくなりました。 ボイスメモと一緒にテキスト版+写真メモを残す 「でも、単純にボイスメモを残すだけなら、携帯のボイスメモ機能やレコーダーアプリを使えばいいじゃない?」と思われた方もいらっしゃるでしょう。 しかし、ここからがEvernoteのいいところ。音声のメモと写真、それからテキストメモを一つ

  • iCalとiPod Touchで効率よくスケジュール管理をする | ライフハッカー・ジャパン

    もうすぐ4月。新しい生活が始まる時期ですので、これを機会に目標を立てた方も多いんじゃないでしょうか。 その目標達成のためにも、スケジュール管理は必要ですよね。 スケジュール管理の方法にはいろいろありますが、大まかに分けると手帳などの「紙」を使う方法、パソコンなどの「コンピュータ」を使う方法があります。 それぞれの特長 ・紙 メリット 手軽。簡単に記入できる。安い。 デメリット 予定の組み替えが大変。バックアップが大変。 ・コンピュータ メリット 予定の組み替えが簡単。アラーム機能やリマインダー機能がある。バックアップが簡単。 デメリット 高い。すぐに入力できない。かさばる。 ちなみに私の場合、MacのiCalでスケジュール入力、iPod Touchはアラーム用、そしてiCalから印刷した紙で普段のスケジュール管理と、併用してスケジュール管理をしています。 その方法とポイントを、以下にてご紹

    iCalとiPod Touchで効率よくスケジュール管理をする | ライフハッカー・ジャパン
  • メニュー改良で、便利になった『PortableApps.com Suite 1.5』登場! | ライフハッカー・ジャパン

    Windowsのみ:USBドライブから起動できるフル機能アプリパッケージ『PortableApps.com Suite』が更新されました! メニューがかっこよくなり、カスタマイズメニューが増え、役に立つフリーウェアの数々も含まれています。新しいテーマでは、透明度やマウスオーバー効果、表示関連の改良も。しかも、次のリリースでは自分でテーマを作成できる、とのこと。こちらも2週間以内(3/10の記事なので、もうそろそろですね)にリリースされる予定なので要チェックです。 ポップアップメニューにあるアプリアイコンは名前を変更したり、非表示に設定したりが可能で、アプリケーションは管理者としての起動も可能。メニューから全てのアイコンを非表示にしたり、どのPCで作業しても同じ壁紙に設定することが出来ます。 自分のパソコン以外で作業をする際に、カスタマイズされたFirefoxブラウザ、Office関連ソフト

    メニュー改良で、便利になった『PortableApps.com Suite 1.5』登場! | ライフハッカー・ジャパン
  • まとめ:USBメモリを120%活用できるフリーソフト19選 | ライフハッカー・ジャパン

    小さいし、かわいいデザインも多いし、ホントUSBメモリって便利ですよね。 特に2008年後半、あっという間に世間に浸透したネットブック。SSD搭載のものだと、軽くて持ち運びが楽なのですが、容量が小さく、まさにUSBメモリは欠かせない存在です。 というわけで、今回のまとめ企画では、そんなボクみたいなユーザー(セカンドとして購入したネットブックは16GBしかない...)のために「USBメモリを120%活用できるフリーソフト」をテーマにしてみました。 詳細は、以下にて。 ■USBメモリからいろいろ「閲覧」 ・Google ChromeUSBメモリで持ち運ぶ方法 ・子どもを守る無料アプリ『KidRocket』 ・持ち運びできるwiki『Tiddly BackPack』 ・『Foxit Reader』が更新されました! Firefoxからのインライン閲覧に対応 ■USBメモリからバリバリ「GTD」

    まとめ:USBメモリを120%活用できるフリーソフト19選 | ライフハッカー・ジャパン
  • [Giz Explains]メガピクセルが大きけりゃいいってもんでもない理由

    最近のカメラは画素数がすごいことになってますけど、今回は「メガピクセルが大きけりゃ良いとは限らない」、「6MPのカメラが3MPのカメラの2倍良いかって言うと、そうとも言い切れないよ」というお話です。 まずはデジタルカメラの仕組みを少々見てみましょう。デジカメは光がセンサーに当たって、そこで電荷に変換されます。光がレンズからセンサーに届く仕組みはカメラの種類によって異なり、デジタル一眼レフは複雑なペンタ(五角)プリズムとミラーシステムが間に入ってるし、コンパクトカメラはもっと遥かにシンプル。ですけど、センサーの原理は同じです。 メガピクセル(MP/100万画素)は、このセンサーから生まれます。シャッターボタンを押すと、自分が設定した露光時間だけ光がセンサー(昔のカメラで言うフィルム)に当たりますが、このセンサーの説明で良く使われるたとえは、光を集めるバケツ(ピクセル)の行列。このバケツに集ま

  • 話題のSNS名刺「Poken」創業者が語る、「人になじむテクノロジー」(後編)

    話題のSNS名刺「Poken」創業者が語る、「人になじむテクノロジー」(後編):mixiやGREEにも対応したい(1/3 ページ) SNS時代の新しい連絡先交換手段として開発された電子ガジェット「Poken」(ポーケン)。キーホルダーのようなマスコット同士を触れ合わせるだけで、TwitterやfacebookやLinkedInなどの情報を交換できる。 前編では創業者兼CEOのStephane Doutriaux(ステファン・ドトリオ)氏とPoken 総輸入販売代理店であるアコニの代表取締役、Peter Van der Weeen(ピーター・ヴァン・デル・ヴィーエン)氏にPokenの機能や使い方、生まれたきっかけ、パートナー展開について話を聞いた。 今回の後編では、引き続き両氏に各種SNSへの対応予定や利用されている技術、現在のPokenに指摘される問題について話を聞いてゆく。→話題のSNS

    話題のSNS名刺「Poken」創業者が語る、「人になじむテクノロジー」(後編)
  • IDEA * IDEA

    ドットインストール代表のライフハックブログ

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