「ポリコレに従ったら日本の表現の自由が死ぬ」って言説、まずポリコレを表現規制と勘違いしてるところから間違ってないか? ポリコレに配慮するって、マイノリティへの偏見を助長しないとか、全年齢向けなら子供に悪影響を与えないとか、そういう「幅広い視聴者層に受け入れられる」ための工夫でしょ
「都内出るだけで1500円」富士通が通勤定期券代の支給廃止…土日や終業後に東京で外出・消費をする生活はし辛くなっていくのか? https://b.hatena.ne.jp/entry/s/togetter.com/li/1555658 通勤定期の廃止で東京への一極集中が止まる、と考えている人が多いけど逆じゃね? 「通勤定期で都心に気軽に行けなくなっちゃう。どうしよう!」 パターンA 「仕方ない、これからの遊びや買い物は出来るだけ地元で妥協していこうか」 パターンB 「これを機に都心近くに引っ越ししよう!」 生活ランクの低下を我慢でき人はそう多くないわな。 郊外の経済が盛り上がる、という意見もあるが昨今の地方行政を見ると成功するか怪しいもんだ。 Bみたく、東京進出を選ぶ人が相当数出てくると思われ。
最近、米中貿易戦争や新型コロナウイルス感染症などで欧米諸国との対立がますます鮮明になっている中国。中国政府系のサイバー攻撃については、筆者も拙著『サイバー戦争の今』などで繰り返し指摘してきたが、あらためて、今回のビジネスウィーク誌の記事をベースにその実態に迫ってみたい。そこには日本のビジネスパーソンが気に留めておくべき示唆に富んだ教訓がある。 関連記事 中国の“嫌がらせ”を受けるオーストラリアに、コロナ後の商機を見いだせる理由 新型コロナを巡って、オーストラリアと中国の関係が悪化している。もともと両国の経済関係は深いが、中国は買収や投資によって影響力を強めており、オーストラリアでは不信感が募っていた。対立が深まる今、オーストラリアが日本との関係を強化する期待もできそうだ。 罰金を科された「TikTok」は、第2のファーウェイになるのか 世界的に人気の動画共有アプリ「TikTok」の運営企業
数字を見返してみますと、小池百合子さんが勝った理由は単純に「コロナウイルスが流行して、メディアで頑張ってそうな雰囲気で目立ったから」と「対抗候補にろくなのがいなくて、支持が集まらなかったから」に他なりません。みんな不安を煽られたコロナ対策と、ふがいない与党野党が候補者選びで右往左往したから女帝が再選してしまったんですよ。都知事選50億円ガチャにハズレしかいないと評されるのは、この「誰にも投票したくない」という罰ゲーム感が際立つからだと思うのですね。 各陣営の候補者は、有力な対抗馬とならなかった ©AFLO NHK世論調査の数字を見てみると、今回都知事選で実施された都民1万人アンケートの結果が目を惹きます。 生活水準に7割の東京都民が満足していて、みんな楽しそうだなと思います。そりゃ1,400万人にまで都民が膨らむのも、仕事があり享楽的な環境があって、交通が便利だからでしょう。都政改革とは別
1987年兵庫生まれ。会社員のかたわら、むだなものを作る活動をしています。難しい名字のせいで、家族が偽名で飲食店の予約をするのが悩みです。(動画インタビュー) 前の記事:数学の「動く点P」を実際に動かしてみる > 個人サイト むだな ものを つくる そうめんを流すには 当サイトでもかなり初期にライターのT斎藤さんが流しそうめんをやっている。 「自宅で簡単!そうめん流し」より。 タイトルとは裏腹に、竹を手に入れてそれを割ったり、準備が大変すぎる。 そして水を流す必要があるのだ。リビングでやろうもんならビチャビチャになりはしないか。 水を使わずに流しそうめん体験が出来れば、家が汚れる心配も少ないしかなり気軽になるのではないだろうか。 流しそうめんらしい要素としては、 まっすぐなだらかな坂がある 上からそうめんが坂に沿って降りてくる そうめんをつかみ損ねてざんねん!という場面もある というところ
これでもう「居場所」は消える。 そう思わせられる出来事が現在進行中だ。 「当事者研究」で有名な精神障害者の地域コミュニティ「べてるの家」が炎上している。 発端になったのは5月26日に公開されたこちらのnoteだ。 「べてるの家」をご存知でしょうか このnote記事記事によると、告発者のpirosmanihanaco氏は2015年ごろからヘルパーとして「べてるの家」の関連施設である「べてぶくろ」を手伝うようになっていたらしい。住み込みで働く最中、「べてぶくろ」の関係者であるA氏からキスをされる、性行為を持ちかけられるなどのセクシャルハラスメントを受けたらしい。 そのことについて「べてぶくろ」のスタッフR氏に相談したが、告発者の望む対応は得られず、より上位の責任者に相談してもそれは変わらなかったらしい。 そのような事件が(氏の主張によれば)2015年にあり、そこから5年経って、その経緯について
高校生に、学習した内容や部活動の実績を記録してもらい、大学入試で活用する新たなシステムについて、文部科学省は、これを運営する一般社団法人への許可を取り消す方向で調整していることが関係者への取材でわかりました。このシステムは、およそ18万人の生徒が利用していることなどから影響が懸念されます。 このシステムは、去年から一般社団法人の「教育情報管理機構」に運営が任され、今年度の入試から本格的に導入される予定でしたが、関係者によりますと、入試に利用する大学が少なく、財政上の安定が見込めないことなどから、文部科学省が運営許可を取り消す方向で調整していることがわかりました。 すでに、全国およそ18万人の生徒がこのシステムを利用していることなどから影響が懸念されます。 このシステムをめぐっては、生徒がポータルサイトを利用する時に、教育産業大手の「ベネッセコーポレーション」のIDを取得する必要があることが
この日記はフィクションです。実在の人物や団体などとは関係ありません。 現在大学三年生。モバイルアプリを自社開発している[1]スタートアップのバイトを一年弱やっていて今日辞めた。 漠然と会社に不満を募らせていたが、その不満をちゃんと整理したことがなかったので書く。 辞めた理由 開発、経営両方にまともな人材が自分含めて存在しないまともな人材が存在しないので開発体制が杜撰主要戦力として働いている割には給料が低い社長の見通しの甘さ。アプリの方針に関する意見を全く聞き入れないところ。個人的に気に食わないことがいくつかあった(これは理不尽) 1.開発、経営両方にまともな人材が存在しない(自分含めて) 自分が雇われてから辞めるまで正社員は社長とエンジニア(以下Aさん)の二人しかいなかった。社長は後述するが自分からみるとまともな思考ができているとは思えず、また経営に向いているとも思えなかった。自分がエンジ
元Evernote CEOで、現在All Turtlesの代表をつとめているPhil Libinさんから、すごいアプリの発表がありました。 テレビカンファレンスから、ゲーム実況、プレゼンテーションのやり方さえも変えてしまう画期的なアプリなのですが、問題はその発音です。「mmhmm」(んーふー)という、英語であいづちを打つときに発する音がアプリ名になっています。 んーふー。なるほど。 mmhmm は、最も簡単に紹介するならば「Zoom や Google Meetなどのテレビ会議用のプレゼンアプリ」といえます。しかしその可能性は、はるかにそれを上回るものです。 その威力を見てみましょう。 Zoomを遥かにこえる自在の背景映像 まず、mmmhmm ではZoomのバーチャル背景のような画像をすぐに作り出すことができます。 たとえばこのように、テレビショーのホストのように、画像を後ろに呼び出すことが
「10年先に起きると予測されていたことが新型コロナの影響で一気に来た」 今月、福島県会津若松市に拠点を設けたセイコーエプソンの執行役員のことばです。三菱商事、ソフトバンク、コカ・コーラ ボトラーズジャパンなど、この1年余りでさまざまな業種の大手企業が会津若松に続々と進出。東京から約200キロ離れた会津若松の魅力はどこにあるのでしょうか。(福島放送局記者 樽野章) 会津のシンボル、鶴ヶ城のすぐ近くに、去年4月、官民が連携してオフィスビルを整備しました。ビルの名前は、AIZUとICT=情報通信技術を組み合わせて「スマートシティAiCT」。 1年余りの間に23社が入居し、そのうち7割が県外の企業。200人以上が働く一大拠点です。東京から約200キロ。なぜ数ある地方都市の中で会津若松なのか。 その理由は全国に先駆けて「スマートシティ」化を進め、市民生活に関するさまざまなサービスが生み出されているか
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く