実用のための割り切りがむしろかっこいい。外車では意外とやってる人がいて、つける位置の注意などもありました。
元テレビ朝日社員の玉川徹氏が16日、テレビ朝日系「羽鳥慎一モーニングショー」(月~金曜午前8時)に出演。米トランプ前大統領銃撃事件について言及した。 【写真】トランプ氏が右耳にガーゼ姿で米共和党大会にサプライズ登場 トランプ氏が米東部ペンシルベニア州で開いた集会で13日、銃撃事件が発生し、トランプ氏は右耳を負傷した。トーマス・クルックス容疑者は、トランプ氏が演説していた集会の外にある建物の屋根から銃でトランプ氏を狙ったとみられている。狙撃地点の建物は重点警備の対象外で、約150メートルの地点だったとみられる。 玉川氏は「あそこから撃てるんであれば、今回はアサルトライフルでしたけど、アメリカだったらロケットランチャーとかでも入手できるんじゃないかと思うんですよね」と指摘。「ロケットランチャーを撃ってたら、弾丸じゃないから狙った場所の周辺は全部。今回だって他の人の命が失われることをなんとも思っ
蓮舫氏が負けた理由に「共産党と組んだからダメなんだ」という論調をよく目にするけど、共産党の押しがなかったらもっと票が少なかったのでは? 蓮舫氏が負けたのは、立候補表明で批判に終始したのが最大の敗因のように思う。あの記者会見で「こりゃダメだ」思ったもん。 それに、年配者には共産党アレルギーがどうしたわけか強いみたいだけど、若い人はよくも悪くも「知らない」から、そんなに拒否感ないと思う。共産党支援がそこまで負のファクターかというと、考えにくい。単に最初の記者会見で大きく躓いたのが原因のように思う。 ところでどなたか教えて欲しいんたけど、労働組合はなんであんなに共産党嫌いなん?学生の頃、「労働組合は社会党系、共産党じゃない」って聞いて驚いたことを覚えている。共産党って労働者の味方ちゃうかったん?なのに労働組合から嫌われるって、どんな歴史的経緯があんのん?と疑問に。 ソ連が崩壊するまで、「社会主義
コンテンツブロックが有効であることを検知しました。 このサイトを利用するには、コンテンツブロック機能(広告ブロック機能を持つ拡張機能等)を無効にしてページを再読み込みしてください。 ✕
1979年生まれ。京都大学経済学部卒業。国会議員秘書を経てプレジデント社へ入社、プレジデント編集部配属。経済誌としては当時最年少でプレジデント編集長就任(2020年1月)。2021年7月に独立。現在に至る。 Twitter → https://twitter.com/ogurapunk CONTACT → https://k-ogura.jp/contact/ 「超一流」の流儀 ビジネス界を中心に各界の「超一流」の言動にスポットを当て、ビジネスパーソンの仕事に生かせる「超一流ならではの流儀」をお届けする。 バックナンバー一覧 ユニクロを世界的なアパレルブランドへ育て上げた、ファーストリテイリングの柳井正会長兼社長。かつて柳井氏にインタビューした際に「職場のお悩み」をぶつけたところ、思いもよらぬ厳しいアドバイスが返ってきたことがある。柳井氏がカチンときたNGワードとは?(イトモス研究所所長
なんでなん?教えて 前提:次期衆院選は政権交代の千載一遇のチャンス岸田内閣の支持率低下岸田内閣の支持率は低下の一途をたどり、内閣支持率がここまで下がったのは野田内閣(民主党。安倍元首相に政権を奪われた)まで遡る(https://honkawa2.sakura.ne.jp/5236a.html) 維新の退潮により野党第一党の立場が盤石に一時期、立憲民主党の支持率は維新と逆転することが多かったが、維新の自滅により野党第一党の立場は盤石になってきた。 野党第一党としての立場を盤石にすることは、特段立憲民主党を支持していない有権者からの政権批判票を集められることにつながるため、少なくとも支持率の面で政権交代の準備は整ったと言って良い。昨今の全国の国政・地方選挙でも政権交代の期待を大きくさせる結果が多い。 コアな支持層へのアピールに注力する立憲民主党立憲民主党は国政選挙では共産党と協力する。 これは
ユーリィ・イズムィコ(42歳厄年) @OKB1917 ヴァンスって『ヒルビリー・エレジー』のあのヴァンスか。あの本が出た当時、誰かが「次の次くらいの大統領選に出てくる」と言っていたけど、もう出てきた。
内田樹の「民主政の終わり」という記事があった。 http://blog.tatsuru.com/2024/07/12_0846.html 記事全体の論旨についてはここでは問題としない。 ただこの中にあった、 投票する人たちは「自分たちに利益をもたらす政策を実現してくれる人」を選ぶのではなく、「自分と同じ部族の属する人」に投票しているように私には見えた。 という一節が気になった(もちろん内田氏は「自分に似た人」に投票する行動を批判している)(この論とは別に、「勝馬を当てる」みたいな投票行動も最近は多いようですね)。 自分個人としてはそもそも「自分たちに利益をもたらす人を選ぶ」意識がなく、「損得は別として(何なら自分にとっては損でも)、こうあってほしいなぁ、という理想に少しでも近そうなものに投票する」イメージでやってきた。ちなみに個人的には選挙権を得てからほとんど毎回投票している(特定の支持政
交流サイト(SNS)の浸透を背景に、戦争は、人々の考え方の主体となる「脳」を巡る争い「認知戦」に発展しつつある。「人の脳が戦場になる」とは、どういうことなのか。ロシア・旧ソ連諸国を専門とする軍事研究家で、安全保障問題に詳しい小泉悠・東京大学先端科学技術研究センター准教授(42)に聞いた。(聞き手・滝沢学) 認知戦 人の脳など「認知領域」を標的にした戦い。世論の誘導や敵対勢力の撹乱を狙う「情報戦」の一つ。マスメディアを通じたプロパガンダ(宣伝)の流布だけでなく、SNSなどで刺激的な情報発信を繰り返し、人の頭の中に直接働きかけて考え方を先鋭化させ、対立をあおって社会を弱体化させる。陸海空や宇宙、サイバー空間と並ぶ6番目の戦闘領域として「認知領域」が捉えられ、各国で研究が進む。日本では2022年の防衛白書で初めて「認知戦」の用語が登場した。
この連休はなんだかSIerについて考えることが多かったのですが、そういうことを考えると、なぜアメリカのソフトウェアが強いのかがわかってきた気がします。 まず、もちろんSIerの技術力が低いといっても技術力が高いSIerもいるわけで、とくにこのブログを見てる人だと技術力の高い側にいる人が多いと思います。 けれども、DX白書2023によればSIerのIT人材というのは75万人いて、技術力の高い人はその一部で、多くは技術力の低い側にいるんじゃないでしょうか。 https://www.ipa.go.jp/publish/wp-dx/gmcbt8000000botk-att/000108046.pdf 2014年、ちょうど10年前に、プログラマはSIerと自社サービスで2分化するんではないかというブログを書いていますが、そのまま現実になった形です。 プログラマ業界の二分化 - きしだのHatena
6月11日、内閣から『経済財政運営と改革の基本方針 2024』なるものが発表された。 「政府は今後こういう方針で経済と向き合っていきます」的なやつだ。 そこには、「全世代対象のリスキリング強化に取り組み、ジョブ型人事の導入を促進する」といったことが書かれている。 ジョブ型への移行はここ数年取り沙汰されていたから、「やっぱりその路線でいくのねー」と理解はできるのだが……。 なんで、ジョブ型に必須の「職業に紐づく教育」について語られないんだろう? ジョブ型にしたからって、スキルを持った若者が畑からとれるわけじゃないんだぞ? ジョブ型では若者が「就職弱者」になる ジョブ型についてまとめたレポートによると、岸田首相はジョブ型に関して、「多様な人材、意欲ある個人が、その能力を活かして働くことで企業の生産性を向上させる」と演説したらしい。 また、経団連は「必要な能力やスキルを明確にすることで、働き手が
1979年生まれ。京都大学経済学部卒業。国会議員秘書を経てプレジデント社へ入社、プレジデント編集部配属。経済誌としては当時最年少でプレジデント編集長就任(2020年1月)。2021年7月に独立。現在に至る。 Twitter → https://twitter.com/ogurapunk CONTACT → https://k-ogura.jp/contact/ 「超一流」の流儀 ビジネス界を中心に各界の「超一流」の言動にスポットを当て、ビジネスパーソンの仕事に生かせる「超一流ならではの流儀」をお届けする。 バックナンバー一覧 ユニクロを世界的なアパレルブランドへ育て上げた、ファーストリテイリングの柳井正会長兼社長。かつて柳井氏にインタビューした際に「職場のお悩み」をぶつけたところ、思いもよらぬ厳しいアドバイスが返ってきたことがある。柳井氏がカチンときたNGワードとは?(イトモス研究所所長
前安芸高田市長の石丸伸二氏 この記事の写真をすべて見る 今最も注目されている“政治家”といえば、東京都知事選で得票数2位となった石丸伸二氏(41)だろう。動画やSNSを駆使した巧みな選挙戦を展開し、特に20~30代の若者世代から支持を集めた。だが、選挙後に出演したテレビ番組ではコメンテーターからの質問にまともに取り合わなかったり、高圧的な態度を取ったりしたことで評価が一変。SNSでは「まるでパワハラ上司みたい」という声も多く上がった。そんな石丸氏の姿を間近で見ていたのが、広島県の安芸高田市議たちだ。同市長だった石丸氏は意見が対立する市議を議会で追い込み、その様子が“切り抜き動画”としてネット上で拡散。市政が大混乱しただけでなく、市議たちは全国から激しい誹謗中傷を受けることになった。現役の市議が明かす石丸氏の“素顔”とは――。 【写真】パワハラ告発した元部下が命を絶っても辞職を拒む現役知事は
🇺🇦小動物を愛するしんさん🇺🇦 @aphros67 考えてみると岸田っちのすごいところって、あのテロくらっても全く利用しなかったところだよな(・ω・) 忘れている国民すらいるからな
上沼恵美子の「蓮舫さんキツイもん」が批判されているけど、なぜそう受け取られやすいのか 微笑みの練習で表情筋のトレーニングをした自分から見た二人の表情の違いを書くね。 小池さんは「微笑む」、蓮舫さんは「微笑まない」。この点で、ずいぶん与える印象が違う。(石丸さんについては今回はパス) 蓮舫さんの笑い顔は口角を上げて歯を見せる笑い方で、筋肉でいうと口輪筋と頬骨筋で笑ってる。 咀嚼に使う筋肉で、表情筋の操作が女性に比べて下手な代わりに筋量のある男性がよくやる笑い方。 これは、力強さは感じさせるので味方を鼓舞するがそれ以外を安心させない。例:トランプ。 あと演説の際には聴衆には目が笑っている笑顔を見せていたが、テレビでは目が笑っていないことも多い。そのため、意識的な作り笑顔に見えかねない。 よく言われる「笑うという行為は本来攻撃的なものであり、獣が牙をむく行為が原点である」は科学的根拠は薄いが、
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く