コロナ禍のインバウンド系観光地を視察するシリーズ。 今回は北海道の小樽を訪れました。 港町でもある小樽はクルーズ船に乗って大挙して押し寄せるインバウンド観光客(主に中国から?)で大賑わいだったのですが、コロナが始まって 3年。未だインバウンドは戻らず。 現在はどんな感じになっているのか、ちょっくら観に行ってきました。 ★★★ まずは小樽を代表する北一硝子が運営するカフェ。すごく雰囲気がよいので、 以前は行列ができていたのか、広いスペースが「並ぶ場所」として確保されていましたが、今は上記のとおりガラガラ カフェの雰囲気とはまったく合わない「雑炊」をいただきました。 平日の商店街はこんな感じで、 ちょい飲みや魚介の買い食いができるお店も・・・ 中国語や韓国語での看板もまだ新しいドラッグストアは、 今年の5月から休業。 てか、今年の5月まで潰れてなかったコトのほうがすごいかも。 めっちゃたくさん