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ブックマーク / job-draft.jp (11)

  • 【検証】転職ドラフトを使うとエンジニアの年収はどのくらい上がるのか?|転職ドラフトReport

    現在の転職市場では、転職後の年収はどうしても前職の年収に引きずられがちです。 でも、それっておかしいと思いませんか? 高い能力があるのに前職の年収に引きずられたり、若いというだけで年収を低く見積もられたり。来、年収とは、その人の能力や実績から正当な数値を導き出すもののはずです。 転職ドラフトでは現年収を企業に伝えなくていいので、あなたの実力に見合った正当な評価を受けやすいという特徴があります。 その成果もあり、転職ドラフトを利用した多くの方が年収アップに成功しています。 ただ、気になるのはどんな人がどれだけ年収アップしているのかということ。 そこで今回は、過去のデータから年収アップの実態を調べてみました! 調査対象 2016年4月19日〜2021年6月30日までに、転職ドラフトで転職をした人 ※現年収は、転職成功時に初めて取得しています。 そもそも何%の人が年収アップしているのか? まず

    【検証】転職ドラフトを使うとエンジニアの年収はどのくらい上がるのか?|転職ドラフトReport
  • 転職ドラフトの結果を給与交渉に使ってもいいの!?に関する公式見解の発表|転職ドラフトReport

    転職ドラフトの結果を給与交渉に使ってもいいの!?に関する公式見解の発表2019-11-06 08:00 こんにちは!次回のドラフト開催に向けて大忙しの、転職ドラフトの運営です。 突然ですが、あなたは転職サイトと聞いて、何を連想しますか? 大抵の方は 転職したい人が次の職場を探すための情報収集をするためのサイト を思い浮かべるはず。 ましてや企業から直接を指名を受け取る転職ドラフトは、転職意欲がない自分には縁がないものだ と考えている方もいるかもしれません。 しかし一方で、転職先を探すという目的以外で、転職ドラフトを利用している という声もちらほら聞きます。 成果を主張し自分で希望ランクを申告するタイプの給与交渉、成果の主張はいいとしてどうやって妥当な希望年収を見積もればいんだろ?と思っていたけど、転職ドラフトの直近指名額を市場価値として材料に使うという話を聞いてなるほど〜ってなった。 —

    転職ドラフトの結果を給与交渉に使ってもいいの!?に関する公式見解の発表|転職ドラフトReport
  • 【検証】転職ドラフトを使うと本当に年収は上がるのか?|転職ドラフトReport

    転職ドラフトでは 「実力に見合った正当な報酬」 を得られるよう、現職年収を取得していません。転職先での年収が現職年収に影響されることなく決定されるため、多くの人が年収アップに成功しています。 とはいえ、極端に言えば1万円でも「年収が上がった」と言えてしまうので、実際にはどのくらい年収が上がったのかが気になるところ。 そこで今回は、第1回〜第15回の転職ドラフトで転職された方のデータをもとに、前職の年収別や年齢別など様々な角度から、 「転職ドラフトを使った結果、年収は上がっているのか?どれくらい上がったのか」 を調べてみました! 第1回〜第15回の転職ドラフトで転職された方のうち、アンケートにて前職年収転職後の年収の両方を回答いただいた方を対象に集計しています。 そもそもどのくらいの人が年収アップしてるの? 冒頭で多くの人が年収アップに成功しているとお伝えしましたが、実際どれくらいの人が年

    【検証】転職ドラフトを使うと本当に年収は上がるのか?|転職ドラフトReport
    thesecret3
    thesecret3 2019/02/28
    もしかして応募方法の差ではなくて、下請けと元請けの違いかもよ。なので「転職ドラフトを使うと」かどうかはこれではわからない。
  • トートバッグを支える技術|転職ドラフトReport

    はじめに 今回は、どこの会社でもよくあるトートバッグスポンサーについてのお話です。 新しい年を迎え、そろそろ技術系カンファレンスの トートバッグスポンサー がしたくなる時季になってきたのではないでしょうか。 転職ドラフトチームでは、カンファレンスにおいては脇役かもしれないトートバッグを通しても、良質な体験をしていただくため、朝も夜も季節も問わずに使えるトートバッグを考えています。 素晴らしいトートバッグは、毎日使いたくなるのが理想。 そんなトートバッグにかける転職ドラフトの思いを書きました。楽しんでいただけたら幸いです。 今回は、YAPC::Tokyo2019においてスポンサーさせていただきましたトートバッグの制作秘話だけでなく、付録として「よかったトートバッグ」「イマイチだったトートバッグ」などのまとめも、トートバッグスポンサーの 保存版レシピ として、記事の中にまとめさせていただきまし

    トートバッグを支える技術|転職ドラフトReport
  • 「半年でエンジニアの年収水準を100万円上げた」創業9年目のベンチャー企業CEOが語る、その真相とは?|転職ドラフトReport

    top転職ドラフトReport「半年でエンジニア年収水準を100万円上げた」創業9年目のベンチャー企業CEOが語る、その真相とは? エンジニアのベースの年収を100万円上げる。 企業の経営者からすると、なんと大それた決断だと思うに違いない。 しかしそれをやってのけた企業がある。同窓会事業を展開する笑屋株式会社がそれだ。きっかけとなったのは、年収指定で人を指名する転職サービス『転職ドラフト』に参加したことだったという。 いったいどんなプロセスを経て、この決断に至ったのか。 今回転職ドラフトチームでは、笑屋CEOの真田氏を招き、真実のところを伺うことにした。 笑屋株式会社 代表取締役 真田幸次 学習院大学経済学部卒業後、2006年4月より株式会社フルキャストにて子会社立ち上げに従事。その後、独立系ベンチャーキャピタルにて「ビジネススクール事業」のカリキュラム策定やメンタリング、起業家と投資

    「半年でエンジニアの年収水準を100万円上げた」創業9年目のベンチャー企業CEOが語る、その真相とは?|転職ドラフトReport
  • リブセンスアナリストが転職ドラフトのデータを分析してみた|転職ドラフトReport

    はじめに こんにちは、リブセンスアナリストの高橋です。8/29に公開されました 「転職ドラフトのデータから読み解く。年収800万円以上のエンジニア年収400万円以下のエンジニアの違いとは?」は、この一年で最大のアクセス数を記録しました(まだご覧になっていない方は是非先にお目通しください)。 この手の話題に対する関心の高さを実感したのですが、その一方で分析内容についてはもう少し手を入れてみたいと思える箇所がありまして、今こうしてこの記事を書いているわけです。 さて、年収アップが全面に出ており何かと華々しいイメージの転職ドラフトですが、その一方で「こういうので指名されるのって一部のすごい人達だけでしょ?」と、ドラフトへの参加を躊躇されている方も多いのではないでしょうか。 そんなことはありません。確かにドラフトにおける指名金額は上位25%が700万円以上とかなり高めなのですが、550万円未満や

    リブセンスアナリストが転職ドラフトのデータを分析してみた|転職ドラフトReport
  • 改善ポイントの宝庫!転職時に気にしたいITエンジニアのレジュメアンチパターン|転職ドラフトReport

    【営業時間のお知らせ】社内行事のため営業時間を下記の通りとさせていただきます。 ・2024年7月1日(月)12時まで ・2024年7月2日(火)14時まで こんにちは!転職ドラフト審査チームです。 登録後、審査に通過した人のみが参加できる転職ドラフトで、私たち審査チームはレジュメのチェックとフィードバックを行っています。 日々、たくさんの方の審査を行っていくなかで、 「実力はありそうなのに書き方がもったいない!」 というケースが多々見られます。 「誰もが絶賛するレジュメはこれだ!」と言い切るのは難しいのですが、やりがちなアンチパターンには共通点があることも。 そのなかには、気づいていないだけでやってしまいがちなことも意外と多いのです。 審査に通過していない人も通過済みの人も、今後の指名額アップのために、この記事を読みながらご自身のレジュメを見直してみてはいかがでしょうか? 実力はいかに?プ

    改善ポイントの宝庫!転職時に気にしたいITエンジニアのレジュメアンチパターン|転職ドラフトReport
  • 転職ドラフト経由での選考における提示年収に関する問題について|転職ドラフトReport

    日、以下のブログにて、転職ドラフト経由で選考に進んだ方と特定の企業の間にて起こった問題について公表されております。 転職ドラフト経由でY社の内定貰ったけど 件に関して、私達のこれまでの認識が甘く、また事前の規定、対応ともに不十分だったと反省しております。 これにより、会員の皆様、ならびに、転職ドラフトを楽しみにご覧いただいているユーザーの皆様に多大なご迷惑をおかけし、誠に申し訳ございません。 現在、当該問題における、今回の関連企業への対応方針、及び今後の改善案について、転職ドラフトチームで協議を進めております。 なお、改善案については別途ユーザーの皆様のご意見も頂戴したいと考えています。その際はご協力いただけたら嬉しく思います。 明日9/26(月)中に、転職ドラフトとしての見解、改善策を発表いたします。 どうあるべきかを考え、きちんと対応しますので、もうしばらくお待ちください。

    転職ドラフト経由での選考における提示年収に関する問題について|転職ドラフトReport
  • 若年実力派エンジニアは転職ドラフトに夢を見るか?年収を倍増させたユーザーにインタビュー!|転職ドラフトReport

    若年実力派エンジニア転職ドラフトに夢を見るか?年収を倍増させたユーザーにインタビュー!2016-06-30 18:00 こんにちは!転職ドラフト開発のMです! 第1回の開催から時間も過ぎまして、なななななんと! 採     用     決     定 された方が出てきたんですよ!! 嬉しい限りです!!! という訳で、転職ドラフトを使って転職を決めた方にインタビューさせていただきました。 ―M: こんにちは! R: こんにちは! 略歴 Rさん(仮名) 大学中退後web系ベンチャーに未経験エンジニアとしてJoin. 20台前半の爽やか青年。趣味はポーカー。 出会いへの扉 ―M: 早速ですが、転職ドラフトを知ったキッカケって何でしたか? R: 「転職をしようと思っている」と友人に話したら「最近こんなのがあるらしいよ」って教えてもらって。その友人エンジニアじゃないんですが、たまたまプレスリリー

    若年実力派エンジニアは転職ドラフトに夢を見るか?年収を倍増させたユーザーにインタビュー!|転職ドラフトReport
  • トレタ増井氏×桂対談 - エンジニアが年収700万円台の壁を越えるためには何が必要?(前編)|転職ドラフトReport

    トレタ増井氏×桂対談 - エンジニア年収700万円台の壁を越えるためには何が必要?(前編)2016-06-27 18:00 ※写真左から株式会社リブセンス 取締役 桂大介、株式会社トレタ CTO 増井雄一郎 第2回転職ドラフトに株式会社トレタさんが参加します!飲店向けの予約/顧客台帳サービスを作っているトレタさんと言えば、@masuidriveこと増井雄一郎さんがCTOを務めている会社。エンジニア年収やそれを上げる方法などざっくばらんにお話を伺います! エンジニアリングだけでは年収700万円台が壁 桂: こんにちは。今日はいろいろお伺いさせてください。 増井: よろしくお願いします! 桂: 転職ドラフトでは、企業がユーザーを年収付きでドラフト指名します。そこでまずお伺いしたいのですが、増井さんは、高い評価を受けるITエンジニアってどんな人だと思いますか? 増井: 自分でいろいろ作った

    トレタ増井氏×桂対談 - エンジニアが年収700万円台の壁を越えるためには何が必要?(前編)|転職ドラフトReport
  • 優秀なエンジニアは読んでいる!「エンジニアとして影響を受けた本」13選|転職ドラフトReport

    読んだことあるものについて、いくつか抜粋でおすすめしてみますね。 リーダブルコード 圧倒的大差で1位を獲得したのは、『リーダブルコード』。 良いコードを書くために必要な基的な知識が詰まった良書ですね。 リブセンス社内でも、他のエンジニアデスク棚などいろいろな場所で、この特徴的な青い背表紙を見かけます。 ランキングには入らなかったけれど『コードコンプリート』もよろしければどうぞ。 Team Geek 良いものを作るには良いチームであることが必要だ。 「だったらどうしたら良いの?」が書かれた。 結局、決まりきった絶対的な方法はなく、問題解決のためにはお互いを尊敬して、諦めずにコミュニケーションを取り続ける必要があるんだと感じました。 たまに読むと大いに反省したくなること請け合いです。 ハッカーと画家 良いソフトウェアを設計、デザインするハッカーのマインドが散りばめられたエッセイ。 「

    優秀なエンジニアは読んでいる!「エンジニアとして影響を受けた本」13選|転職ドラフトReport
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