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2017年1月10日のブックマーク (7件)

  • 東京人って冷たいよ - ちるろぐ

    生まれて初めて東京の「新宿」にやってきた。 「人波に飲まれる」って表現があるけど、新宿こそ、その言葉がピタリと当てはまる、人の奔流だよ。見渡す限りの人の群れ。 歩道だってこんなに広い。世界中を探しても、人が流れるためだけに、これだけの空間が必要な場所って、きっと見つからないよ。 それから新宿には、全面がアスファルトで舗装された公園があるんだよ。おまけに柵で囲まれているんだ。 人を中にいれて、外から閂をかければ、人間動物園になりそうじゃないか。あわわ…。 それから、とても落書きが多い。こちらはバス停なのに、ベンチも案内板もシールと落書きで埋まっている。 とくに酷かったのが、駐車場のカベと、飲店の裏口など。室外機などの塀面が、スプレーで汚染されていた。 だれも、どうにかしようと思わないのかな… この街は、空気が薄くて、二酸化炭素が多いような気がする。たぶん、人がいっぱいいるせいだよね。 東京

    東京人って冷たいよ - ちるろぐ
  • 改善ポイントの宝庫!転職時に気にしたいITエンジニアのレジュメアンチパターン|転職ドラフトReport

    【営業時間のお知らせ】社内行事のため営業時間を下記の通りとさせていただきます。 ・2024年7月1日(月)12時まで ・2024年7月2日(火)14時まで こんにちは!転職ドラフト審査チームです。 登録後、審査に通過した人のみが参加できる転職ドラフトで、私たち審査チームはレジュメのチェックとフィードバックを行っています。 日々、たくさんの方の審査を行っていくなかで、 「実力はありそうなのに書き方がもったいない!」 というケースが多々見られます。 「誰もが絶賛するレジュメはこれだ!」と言い切るのは難しいのですが、やりがちなアンチパターンには共通点があることも。 そのなかには、気づいていないだけでやってしまいがちなことも意外と多いのです。 審査に通過していない人も通過済みの人も、今後の指名額アップのために、この記事を読みながらご自身のレジュメを見直してみてはいかがでしょうか? 実力はいかに?プ

    改善ポイントの宝庫!転職時に気にしたいITエンジニアのレジュメアンチパターン|転職ドラフトReport
  • 指紋がネットで狙われている! 手の画像は悪用恐れ… 国立情報学研が新技術の実用化目指す(1/2ページ)

    スマートフォンなどの個人認証で利用が広がる指紋がインターネット上で狙われている。投稿された手の画像(写真)から指紋の模様を読み取り、個人情報として悪用することが可能だからだ。国立情報学研究所(東京)はこうした指紋の盗撮を防ぐ新技術を開発しており、犯罪防止に向け2年後の実用化を目指している。 指紋認証は人によって模様が違うことを利用した個人認証システム。IDやパスワードを使用せず、指一人と確認できる利点があり、スマホやパソコン、マンションのドアロック解除、金融サービスなどに利用が拡大している。 その一方、スマホの普及でネット上に大量の画像が投稿されるようになったことでリスクも増大している。過去にはドイツで記者会見の画像などを基に「国防相の指紋を盗み取った」とある人物がネット上で発表し、衝撃を与えた事例がある。第三者に指紋のデータを読み取られた場合、プライバシーの侵害や金銭的な被害を受け

    指紋がネットで狙われている! 手の画像は悪用恐れ… 国立情報学研が新技術の実用化目指す(1/2ページ)
  • 「権力者が地位を利用していじめをすると、全員が負ける」ストリープさん、トランプ氏を批判【全訳】

    女優のメリル・ストリープさんが、長年にわたる映画界への貢献で、ゴールデングローブ賞のセシル・B・デミル賞を8日(現地時間)、受賞した。 受賞スピーチで、ストリープさんは、ドナルド・トランプ次期大統領が腕が不自由な記者の真似をした出来事に言及。「胸が張り裂けそうになった」とした上で、「権力を持っている人が、その地位を利用して他人をいじめると、私たち全員が負けることになります」と、トランプ氏を批判した。そして、芸術表現に携わる人たちに、他者への思いやりの気持ちを持ってほしいと呼びかけた。 ストリープさんの受賞スピーチの全訳はこちら。 「今私は声が出なくなっています。お許しください。今週、悲しみで悲鳴を上げて声が枯れてしまいました。少し前には、気が動転したこともありました。だから、みなさんへのメッセージを読み上げます。(ゴールデングローブ賞の受賞者を選定している)ハリウッド外国人映画記者協会の方

    「権力者が地位を利用していじめをすると、全員が負ける」ストリープさん、トランプ氏を批判【全訳】
  • 俺はね、五人潰して役員になったんだよ - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)

    松崎一葉『クラッシャー上司-平気で部下を追い詰める人たち』(PHP新書)をお送りいただきました。ありがとうございます。 自分の出世のために、次々に部下をつぶしていく人の精神構造と対処法を、数多くの実例に接した精神科の産業医がやさしく解説。 クラッシャー・ジョウじゃなくって、クラッシャー上司です。 著者の松崎さんは数少ない産業精神医学の専門家。いじめパワハラが大きな問題となり、電通第二事件が世情を賑わしている今日、是非多くの人々に読まれるべきです。 とともに、そこに描かれているいくつもの実例を読む進むにつれ、圧倒的に多くの組織人たちは、「あっ、これ、我が社にもあるある」という思いを何回もするでしょう。そう、「多くの会社、組織のメンタルヘルスを見てきたものの経験値として、一部上場企業の役員のうち数人は「クラッシャー上司」がいる、ということはできるだろう」と著者は述べています。 彼らクラッシ

    俺はね、五人潰して役員になったんだよ - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)
  • 「自由主義的AI社会」と「統制主義的AI社会」 - Baatarismの溜息通信

    あけましておめでとうございます。 このブログも3ヶ月ほど間が空いてしまい、その間にはトランプ大統領当選という衝撃的な事もありました。その後の動きを見ていると、最も大きな影響を受けそうなのは中国となりそうです。これについては、大統領就任後の動きを見て、改めて記事にしようかと考えています。 さて、昨年大きな話題を呼んだものの一つに人工知能AI)の発達がありました。機械学習、特にディープラーニング(深層学習)の技術が急速に発展し、囲碁の世界ではGoogleが開発した「AlphaGo」が世界のトップ棋士を破るという特筆すべき出来事がありました。さらに昨年年末から今年の初めにかけてはネット囲碁の世界でいくつもの「謎の棋士」が登場し、AIではないかと噂されています。その中で最強と言われ、世界的な棋士を次々と破っている「Master」が、実は「AlphaGo」の新バージョンであった事も明らかになりまし

  • 高齢者はなぜ身体を鍛えないの?

    前から疑問なのだけど、誰か教えてください。 高齢者を見ていて思うのだけど、まあなんというか身体が衰えることに対して何も対処していない。 階段をのぼるのがつらいとか、電車で立っているのがつらいとか、まあ身体が衰えたらそうだろうな。 だが、なぜ身体を鍛えない? 身体を鍛えたら、それが楽になることは目に見えているのに。別段、難しいことでもない。筋トレとジョギングをコンスタントにしていれば、三ヶ月ほどで見違える。 中年の会社員が、ブクブク太ってしまう。これはわかる。時間もないだろうし、ストレス解消が事などの怠惰に向かうことはあるわな。 だが、老人。お前らは仕事していないし、ストレスも抱えてないだろう? むしろ、趣味のサークルに入ったりして、有り余る時間をどう使おうか、困っているだろう? なら、何で身体を鍛えないの? これが当にわからん。持病を持ってたりする人は別よ。そうじゃない大多数の老人が、

    高齢者はなぜ身体を鍛えないの?
    thesecret3
    thesecret3 2017/01/10
    どうなんだろ。軍人さんとかは習慣的に昔から年齢に関係なく鍛え続けてると思うけど、体が重く・大きすぎて心臓の負担で長生きできなさそうだが。