大谷翔平、2戦連発14号 今季5度目の“トラウタニ弾”で5月自己最多タイ7本塁打 キング争いでもリーグ2位に浮上
大谷翔平、2戦連発14号 今季5度目の“トラウタニ弾”で5月自己最多タイ7本塁打 キング争いでもリーグ2位に浮上
経済対策はベーシックインカムしかないよね、だって個別の補償をしてたら手間も議論も爆発しちゃうし、自分が問題なく生きられるという予測がないと安心して消費することはないから、という話を書いてしばらく経った。 その後の展開に驚いてる。だって、お肉券だよ。一回限りの給付金だよ。「やはり世論が求めるものも消費減税」だよ。 政治レベルですら先の見通しがなく、単発の対策を積み重ねることしか考えてないことに恐怖を感じる。 一番不思議なのは財務省で、経済学的に見れば明らかな需要の欠落を埋めにいかず、まだケチケチとした節約に走ってるフシがあることだ。 彼らがマクロ経済の知識に基づいた行動を取らないということがあり得るのだろうか。いまのミッションは「財政破綻してでも死者を救え」だと思うんだけど…。 さて本題。 「クラスター対策さえしてればよい」という理屈が、実はオレにはよくわからない。 クラスター対策が理解でき
菅義偉官房長官は3月30日午後の会見で、政府が緊急事態宣言を4月1日に宣言するとのうわさがネット上で広く流布されていることに対し、そのような「事実はない」と明確に否定した。写真は首相官邸で2017年5月撮影(2020年 ロイター/Toru Hanai) [東京 30日 ロイター] - 菅義偉官房長官は30日午後の会見で、政府が緊急事態宣言を4月1日に宣言するとのうわさがネット上で広く流布されていることに対し、そのような「事実はない」と明確に否定した。
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現在、既に祖母、祖父、父親が亡くなりました。 母親は自分では呼吸が困難な状況です。 私は肺炎にかかりましたが現在異常はありません。 家族への感染源は私でした。私のせいで、家族を失う事となりました。私は健康なのに。です。 ここからは皆さんに本当に伝えたいことを話そうと思います
もともとイギリスの飲食店の清掃は十分ではなく不潔なところが多いので、以前からそうしていたのですが、中国の状況を目にしてからは、さらに入念にやるようになりました。 そんな私を、イギリス人の夫や義母は「実に神経質だ」と半ば冗談半分に言い、笑っていたのです。 2月の半ばに子供とその友達と映画館に行った際にも、子供達に店から提供されたクレヨンやテーブル、椅子を全て消毒ワイプで拭き、参加者にも全員にワイプを配布して、触れるところを拭いてから食事をするように言いました。 私の鬼気迫る態度を、他の親たちは若干異様に感じたようでした。以前から変わった人だと思われているので、気にはしませんでしたが。 そもそも、イギリスだけでなく欧州では、食事をする前に手を洗う習慣がないのです。子供達にまで手を洗わせるような親は、中国人や日本人、韓国人、そして東南アジアの人々だけです。そんなことをする人達は「神経質でセコセコ
もう、楽しい毎日は戻ってこない 日本では先週末、ようやく東京都が外出自粛の呼びかけを行いました。しかし、海外在住の日本人は、このような日本の「ゆるい対策」にドン引きしている人が大半です。 現在、私が住んでいるイギリスを始めとする欧州では、空気は何とも重苦しく、「もうコロナ以前の世界は終わったのだ」という意識の人が大半です。 もう、あの平和で気楽な世界は戻ってこないのです。 我々は現在、世界中を舞台とした大戦争の最中にいます。 これはただの「感染爆発」ではありません。はっきりいって、第3次世界大戦です。煽っているわけではありません。大げさなわけでもありません。 これは残酷な事実です。我々はこのウイルスに試されているのです。 世界大戦はテロリストとの戦いでもなく、スカイネットとの戦いでもありませんでした。相手は理性も交渉も全く通用しないウイルスだったのです。よくできたSF 映画もパニック小説も
もう、楽しい毎日は戻ってこない 日本では先週末、ようやく東京都が外出自粛の呼びかけを行いました。しかし、海外在住の日本人は、このような日本の「ゆるい対策」にドン引きしている人が大半です。 現在、私が住んでいるイギリスを始めとする欧州では、空気は何とも重苦しく、「もうコロナ以前の世界は終わったのだ」という意識の人が大半です。 もう、あの平和で気楽な世界は戻ってこないのです。 我々は現在、世界中を舞台とした大戦争の最中にいます。 これはただの「感染爆発」ではありません。はっきりいって、第3次世界大戦です。煽っているわけではありません。大げさなわけでもありません。 これは残酷な事実です。我々はこのウイルスに試されているのです。 世界大戦はテロリストとの戦いでもなく、スカイネットとの戦いでもありませんでした。相手は理性も交渉も全く通用しないウイルスだったのです。よくできたSF 映画もパニック小説も
東京都で新型コロナウイルスの感染が急拡大していることについて、菅官房長官は30日午前の記者会見で、法律に基づく「緊急事態宣言」に至る前のぎりぎり持ちこたえている状況だという認識を示したうえで、各都道府県といっそう緊密に連携し、感染拡大の防止に全力で取り組む考えを示しました。 そのうえで、「今がまさに国内の急速な感染拡大を回避するために、極めて重要な時期であり、政府としては、自治体とともに、これまで以上に緊密に連携のもとに、今回策定した基本的対処方針に基づき、感染拡大の防止に全力で取り組んでいく」と述べました。 そして、「緊急事態宣言は、国民生活に重大な影響を与えることを鑑みて、多方面から専門的な知見に基づき慎重に判断する必要がある」と述べました。 また、ロックダウン=都市の封鎖の対応について、「爆発的な感染拡大が発生した欧米各国では、都市の封鎖や強制的な外出禁止など強硬な措置を講じざるを得
70歳超えた死にやすい爺さんが飲み歩いてて死んだだけだろ。 死にたいって言いながら死んだんだから、本望ってもんだろうよ。 死にたくねぇなら、正しく恐れて、それなりの備えをしろって言われてんのに それを舐め切ってやらないから、老人にとっては致死率の高い病気で死んだだけだな。 コメディアンらしく、見えてる地雷を踏みぬくボケをかまして死んだだけ。愚かで間抜けだよ。 なまじっか有名人だから、志村けんの死は衝撃が高いだろうし、 今もたいして恐怖を感じてない爺さん、婆さんに、舐めてると死ぬぞ、お前らから死ぬ病気だぞ。 大丈夫、大丈夫、死ぬときは死ぬんだから、なんて斜に構えてると、あっという間に死ぬぞ。 って教えてくれたと思えば、有意義な死ってもんだな。 俺も両親に「おとなしくしてないと死ぬぞ」と言い含めることが出来て助かったよ。 あの世で、いかりや長介に怒られるといいぞ。 「ばかもん、この状況で飲みに
いや、気持ちは痛いほどわかりますよ。自分もつい先日までは現在仕事が壊滅してる職種だったもので。 でもさ。 経済活動がマヒしているということは、税収も大幅減ってことなんです。 どこからその莫大なお金を出せばいいんですかね。ただでもこの数年大きな天災が続いてるこの国で。 しかも医療費の国庫負担が大きいこの国では、この先どこまで対コロナ医療費が膨らむか見当もつかない段階で。 現状認識が甘すぎる。 既に戦争なんです。戦時下なんです。 生命維持に不必要な業界からどんどん切られていくのは、辛いし悲しいけど、戦時下ってそういうもんでしょ。 自分の今の仕事も、ひと月後には消滅してるかもしれません。戦時下なので。 死なないにしても、生活は激変するでしょう。 でもそれが、戦争ってもんです。 平穏な生活の保障ができる組織なんて、この世に存在しませんよ。
高齢化を踏まえた将来の医療体制をめぐり、安倍総理大臣は、経済財政諮問会議で、持続可能な地域医療体制を構築するため、都道府県ごとに策定された構想に基づいて、病院の再編とともに、過剰なベッド数の削減などを進めるよう関係閣僚に指示しました。 総理大臣官邸で開かれた、28日の経済財政諮問会議は社会保障制度改革が議題となり、民間議員は、都道府県ごとに作成され、2025年までに目指すべき医療体制の将来像を示した「地域医療構想」について、「実現に向けた進捗(しんちょく)が十分ではない」と指摘しました。 そのうえで、厚生労働省が公立 公的病院の再編、統合をめぐり、診療実績が特に少ないなどの全国400余りの病院名を公表したことを踏まえ、「病院や過剰なベッドの再編は、公立 公的病院を手始めに、官民ともに着実に進めるべきだ」などと提言しました。 これを受けて、安倍総理大臣は、「限られた財源を賢く活用し、国民生活
新型コロナウイルスの感染拡大に伴う経済対策について、政府・与党は、自己申告に基づいて生活に困っている世帯などに1世帯あたり10万円を超える現金を支給する方向で調整を進めています。 経済対策については、自民党が30日午後、政府への提言案を取りまとめるなど、政府・与党内で大詰めの調整が行われています。 焦点の現金給付については、自己申告に基づき生活に困っている世帯などに1世帯あたり10万円を超える額を支給する方向だということです。また、感染拡大が終息した後の中長期的な景気対策としては、「商品券」の支給を軸に詰めの調整を行っています。 「我が国のGDP10%に及ぶ経済対策を用意できるのではないか」(自民党・岸田文雄政調会長) こうした中、自民党の岸田政調会長は29日、経済対策の規模感について日本のGDPのおよそ1割にあたる56兆円を上回る額という認識を示しました。
2020年3月26日、TrustwaveはUSBデバイスを用いたサイバー攻撃の事例を解説する記事を公開しました。またFBIは郵送で届く不審なUSBデバイスについて注意喚起を行いました。ここでは関連する情報をまとめます。 届いたのはUSBメモリ? 今回の手口は米家電量販店(BestBuy)からの50ドルのギフトカードのプレゼントに見せかけた郵送物で確認された。 日頃の利用への感謝を記した手紙で、USBメモリ(に見えるデバイス)が同梱。ギフトカードが使用できる商品をメモリ中のリストから選ぶよう指示する内容。 ZDnetの記者によれば、米国内のホスピタリティ企業で確認されたもので受け取った側がこれに気付き結果的に攻撃は失敗したという。 届いた郵送物、2020年2月12日付(Trustwave記事より) 差し込むとマルウェア感染 TrustwaveがこのUSBデバイスを差し込んだ後に起こる事象につ
2020 年 3 月 19 日 東京大学の入学予定者とそのご家族の皆様へ この度は、東京大学への合格おめでとうございます。これまでの努力が結実 し、皆さん 4 月からの大学生活に大いに期待されていると思います。私たち教 養学部の教職員も、皆さんに会える日を楽しみにしています。 いっぽうで、新型コロナウイルス COVID-19 の感染拡大が世界的な懸念事項 となり、去る 3 月 11 日には WHO がパンデミック宣言を出す事態になりまし た。このお知らせを書いている 3 月 19 日現在では、日本における感染者の数は まだ限定的であり、医療崩壊などの事象は起きていません。しかし、今後いつ感 染の拡大が起きるかは不明です。 皆さんや教職員、 あるいはそのご家族に発症者 が出て、 濃厚接触者が自宅待機を余儀なくされる状況や、 政府による緊急事態宣 言にともなう登校停止指示がなされる状況など、
新型コロナウイルスで世の中騒がしく、小中高校の休校だの各種イベントの中止だの、いろいろと影響が広がっています。果たして小中高の全国的な休校までする必要があるのか、かなり疑問ではありますが、そういった「対策」の一環として、例えば大規模イベントのほか、ビュッフェ形式の食事であるとか、スポーツジムの影響であるとか、さまざまなものが「自粛要請」されています。
共同通信社が26~28日に実施した全国緊急電話世論調査で、内閣支持率は45・5%と、前回の49・7%から4・2ポイント下落した。 「支持しない」は38・8%で前回の38・1%から横ばいだが、支持しない理由について「首相に指導力がない」が、前回の7・4%から8・2%へと微増した。「支持する」理由で最も多かったのは、「ほかに適当な人がいない」で、46・9%(前回53・4%)だった。 新型コロナウイルスの感染が今後も広がると思うと答えた人は、74・5%にのぼった。望ましい政府の緊急経済対策の内容については「消費税率を引き下げる」が43・4%と最多で、現金給付32・6%、商品券給付17・8%と続いた。東京五輪・パラリンピックの1年程度延期については、「適切だ」との回答が78・7%に上った。森友学園の公文書改ざんに関する再調査については73・4%が「必要がある」と回答。「必要はない」の19・6%を大
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