2010年3月10日のブックマーク (2件)

  • ソーシャルネットワーク上でマーケッターにとって一番大事なことはエンゲージメント:NETMarketing Online(日経ネットマーケティング)

    「アーンドメディア」の活用が最も増加 不景気の影響は受けたが、デジタルマーケティングはこの低迷を乗り切った。そして米ソサイエティーオブデジタルエージェンシーズの調査によると、世界のマーケッターは2010年の見通しに楽観的なようだ。 「2010 Digital Marketing Outlook」によると、調査対象であるブランドエグゼクティブの81%は2010年にはデジタルプロジェクトが増大すると期待しているようだ。そして半数は、予算を伝統的なものからデジタルメディアへと移行していくとしている。さらに4分の3以上の回答者は、現在の経済状況がデジタルメディアへの配分の傾斜を後押しするだろうと考えている。 調査対象となったシニアマーケッターの多くは、ソーシャルネットワークとアプリケーションが2010年最大のプライオリティーだとしている(表1)。次いで、僅差でデジタルインフラとなっている。ソーシャ

    theyojimbo929
    theyojimbo929 2010/03/10
    2010年ソーシャルネットワークの重要性
  • 短期勝負には向かないソーシャルメディアマーケティング:NETMarketing Online(日経ネットマーケティング)

    前回までのコラムでは、ソーシャルメディアを活用したマーケティングにおいて、どのようなステップで現状を把握したらよいか、その具体的な手順を紹介しました。今回からは、実際にソーシャルメディアを活用したマーケティング手法にはどんな種類があって、どのような目的で活用すべきなのか、解説していきます。 題に入る前に、まずはソーシャルメディアを活用したマーケティングで陥りがちな“わな”について改めて確認しておきましょう。 これまでにも何度か紹介していますが、マスマーケティングとソーシャルメディアマーケティングでは、マーケティングの効果やメッセージに対する考え方、価値観が180度違います。 180度と言うと、大げさと思われるかもしれませんが、実際に項目として並べて見ると驚くほどその違いが大きいことが分かります。価値観の大転換が必要になる、全く異なる世界です。 主な違いには上記のようなものがあげられますが

    theyojimbo929
    theyojimbo929 2010/03/10
    ソーシャルメディアマーケティングの基本的な考え方