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  • 消費者と消費をつなぐ5つの資産:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 音響・映像ソフトレンタルショップ「TSUTAYA(ツタヤ)」を運営するカルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)は10月8日、ポイント事業で韓国の「SKマーケティング&カンパニー」と業務提携することで合意したと発表した。今年度中に韓国で貯めたポイントをCCCの「Tポイント」に交換できるようになるという。 ついに、と言うべきか。ポイントが国境を越える。 日政府観光局の統計情報によれば、2009年の1年間で韓国に訪問した日人は300万人を超える。その反対、韓国からの2009年の訪日人数は150万人であった(ウォン安の影響で激減している。2007年は260万人を超えていた)。さすがに隣国同士ということで、両国間の人の出入りは多い。CCCがこの

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    theyojimbo929 2010/11/18
    後ほど
  • ソーシャルメディアは企業のマーケティングの敵か味方か?:日経ビジネスオンライン

    「ソーシャルメディア」というフレーズが、最近日でもネット業界や広告業界を中心に、よく使われるようになってきていました。ここ数カ月、雑誌等でも取り上げられることが増えているため、最近生まれた言葉と思われる方も多いかもしれません。 ただ、実は2007年3月に「爆発するソーシャルメディア(湯川鶴章著)」という書籍が出版されていたほどで、CGM(消費者生成メディア)と同様、2006年頃に注目されたWeb2.0をキーワードとした新しいウェブのムーブメントの中で生まれてきたツール群を総称するキーワードでした。 そんな古くて新しい「ソーシャルメディア」というキーワードが注目されている背景の1つには、間違いなくここ1年近くのツイッターブームが影響しています。大企業でも中小企業でも、個人でも有名人でも、誰でも無料で利用することができ、使い方によっては無名な企業も多くのツイッター利用者に知ってもらうことがで

    ソーシャルメディアは企業のマーケティングの敵か味方か?:日経ビジネスオンライン
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    theyojimbo929 2010/10/27
    ソーシャルメディア導入に企業が一番難儀を示す「炎上」に対しての回答⇒次回以降か
  • ソーシャルメディアは社会を変革するツール シリコンアレーの教祖、クレイ・シャーキーに聞く:日経ビジネスオンライン

    米ニューヨーク市のベンチャー集積地「シリコンアレー」に熱気が戻ってきた。10年前のインターネットバブルで盛り上がったが、その崩壊によってほぼ壊滅したと見られていた。ところが、ソーシャルネットワーク(SNS)の普及やメディアのデジタル革命という環境変化にチャンスを見いだした起業家が続々と再集結しつつある。バブルの再来なのか、あるいはデジタル革命の起爆剤なのか。新世紀シリコンアレーに集まるデジタル革命の群像に迫る。 第4回目は、ニューヨーク大学准教授のクレイ・シャーキー。 演劇青年がネットの研究者に転身 シャーキーは1964年生まれ。エール大学ではファイン・アーツ(美術)を専攻し、卒業後にニューヨークに出てきて演劇の仕事に従事した。 インターネットに出会ったのは1990年代初頭のこと。研究図書館員の仕事をしていた母親から話を聞いて興味を持った。当時、時間に余裕のあったシャーキーは次第にプログラ

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    theyojimbo929 2010/10/22
    人は皆、大小はあるとは言え、必ず「ジャーナリズム」という欲求を持っている。そこを突くことができるかどうかが、いわゆる拡散効果が生まれるかどうかに関わってくるのでは。
  • 都市をもっと面白くする:日経ビジネスオンライン

    クローリー 最初から起業を目指していたわけじゃなかったんだ。高校のときは雑誌の記者にあこがれていて、シラキュース大学(ニューヨーク州)を選んだのはジャーナリズムやマスメディアに強い大学だったということも影響していた。ただ、在学中にだんだんと「ニュースやコンテンツをつくる」ことから「コンテンツを伝達する」ことの方に関心が移っていったんだ。 卒業後、1998年にニューヨーク市に出てきた。ジュピター・コミュニケーションズというインターネット・コンサルティング会社で約2年働いてから、パーム用ソフト開発会社のビンディゴでシティーガイドをつくっていたんだ。パームって覚えてる? バブル崩壊、レイオフ、師との出会い ──1990年代に大ヒットしたPDA(携帯情報端末)ですね。 クローリー そうそう。それで、田舎からニューヨークに出てきて、いろんな所に行って、いろんなものを見たり聞いたりするうちに、「よし、

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    theyojimbo929 2010/10/08
     フォースクエア
  • アマゾン超え狙う「グルーポン革命」:日経ビジネスオンライン

    史上最速で成長するネット企業――。 いまや世界のネットベンチャー起業家の憧れの的となっているのが、割引クーポンの共同購入のネットサービスを手がける、米シカゴのグルーポンだ。設立から2年余りで欧州やアジアなど29カ国、世界200都市に進出を果たした。 仕組みは単純。事前に決めた地域ごとに毎日ひとつの割引クーポンの販売を24時間以内という条件付で販売する。応募の人数に達した場合に、応募者に50%以上の割引クーポンを販売するというものだ。日でも今年の春以降、類似の会社が40社以上も出現した。 同社を率いるのは29歳のアンドリュー・メイソン創業者兼最高経営責任者(CEO)。まるでバスケットボール選手のような190センチという長身だが、大学の専攻は音楽。柔らかい笑顔とは対照的な熱のこもった口調で、世界中を巻き込む“グルーポン革命”について語った。 (聞き手は日経ビジネス記者=小瀧 麻理子) ―― 

    アマゾン超え狙う「グルーポン革命」:日経ビジネスオンライン
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    theyojimbo929 2010/10/08
     グルーポン
  • そして「ウェブ」と「メール」が融合する:日経ビジネスオンライン

    2010年9月10日、ミクシィが開催した「mixi meetup 2010」には、3000名もの技術者や経営者たちが押し寄せた。目当てはミクシィが当日発表すると予告していた新プラットフォーム。発表した内容は会員2000万人を超えるSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)「mixi」内で形成されている人間関係を他社へ開放するというものだった。 SNSで形成される人間関係が外に飛び出すとどういう世界が拓けるのか。従来のサービスや製品はどう作り替えられていくのか。 ミクシィの笠原健治社長が狙いを語る。 (聞き手は原 隆=日経ビジネス記者) 笠原 例えば、mixiのソーシャルグラフと連携すれば、携帯電話の電話帳が「ソーシャル電話帳」に変わります。携帯電話の利用者自身が編集した電話帳とmixi内の友人情報がマージされる(1つになる)わけです。mixiのプロフィル情報を取り込むことで、常に最新

    そして「ウェブ」と「メール」が融合する:日経ビジネスオンライン
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    theyojimbo929 2010/09/17
    Webとメールの融合⇒ソーシャル
  • クーポン共同購入、参加率は3.6%、非参加者「欲しいクーポンあれば利用」半数:NETMarketing Online(日経ネットマーケティング)

    米グルーポンなどに代表され、日でも急増する「クーポン共同購入サイト」だが、国内のインターネット利用者のあいだで認知度は3割弱にとどまり、実際に共同購入に参加するため会員登録している割合は3.6%。こんな調査結果をネットマイルが発表した。 調査は2010年8月13―17日の期間、インターネット上で実施し、2万人から回答を集めた。「TwitterやFacebookなどソーシャルメディアのクチコミを利用し、複数人で割引クーポンを共同購入できるサイトを知っているか?」を質問したところ「知っていて、登録している」との回答は3.6%、「知っているけど、登録していない」が25.8%、「知らない」が70.6%だった。 クーポン共同購入サイトに参加登録していない大多数の人に今後の参加意向を尋ねたところ「ぜひ参加してみたい」は2.8%だが、「欲しいクーポンがあれば参加したい」は50.1%。また「参加したいと

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    theyojimbo929 2010/09/01
    フラッシュマーケティングの数字付け
  • 18―34歳女性「Twitter」利用は23%、「mixiボイス」は36%:NETMarketing Online(日経ネットマーケティング)

    18―34歳の女性のソーシャルメディア利用実態を見ると、ミニブログ「Twitter」の利用率は2010年7月時点で23.3%。一方SNS大手「mixi」のミニブログ機能「mixiボイス」の利用率は35.8%とやや高めだった。通常のブログは49.3%の人が保有し、35.2%が更新している。さらに芸能人などの公式ブログは78.1%が閲覧経験を持つ。いずれも若い世代ほど利用率、利用頻度が高かった。medibaが8月26日付けで調査結果をまとめた。 この調査は2010年7月21―23日の期間、携帯電話向けWebサイトで実施し、3358人の女性から回答を集めた。Twitterの利用率は18―19歳で32.9%と最も高いが、年代が上がるにつれ低下し、30―34歳では18.5%まで落ち込む。利用頻度は「1日1回以上」が28.8%、「月に1回以上」が17.7%でこれに次ぐ。若い世代ほど頻度が高まり18―1

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    theyojimbo929 2010/08/27
    Twitterも徐々に若い女性たちにも浸透してきている
  • Twitterのマーケティング活用の究極形は、何気ない日常行為の可視化:NETMarketing Online(日経ネットマーケティング)

    前回のコラムでは、『グランズウェル』における「活性化戦略」の視点で、Twitterのマーケティング活用を考えるのであれば、単純に公式アカウントからの発信をするだけでなく、Twitter利用者に発言してもらう仕組みをキャンペーンに取り込むべきという話を紹介しました。 前回挙げた「UNIQLO LUCKY LINE」などの可視化の仕組みは、キャンペーンサイトや投稿サイトにTwitterで投稿する、キャンペーン限定で発言を可視化する仕組みでした。 今回は、それを一歩進めて、習慣や日常行為を可視化する取り組みについて考えてみましょう。 まず、具体的な成功事例として挙げるのは、以前に「企業のTwitter運営ポリシーを9つの視点から考える(その5)」で紹介した「ドロリッチなうbot」です。 このbot自体はあくまで個人の開発者が開発したもので、製造元のグリコ乳業にとっては偶然の産物と呼ぶこともできま

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    theyojimbo929 2010/08/25
    可視化からの共有
  • フラッシュマーケティングに学ぶ、Twitterユーザーをクチコミの味方につける方法:NETMarketing Online(日経ネットマーケティング)

    前回のコラムでは、「グランズウェル」における「活性化戦略」の視点で、Twitterユーザーに日常行為を可視化してもらうことが、短期的なキャンペーンよりも中長期に効いてくる可能性があるのではないか、という話を紹介しました。 ただし、習慣化の取り組みは、最終的にはユーザーに投稿するかどうかを依存しているため、どんな製品・サービスでも成功する取り組みではありません。また、マーケティング目的でユーザーにTwitterへの投稿を無理強いしすぎると、逆に反発を招く結果になりかねません。 そこで検討のポイントとなるのが、Twitterに投稿する行為自体をユーザーにとって自然な行為にできるかどうか、です。 一つ参考になる手法として、最近注目されているフラッシュマーケティングが挙げられます。フラッシュマーケティングとは、時間制限を活用して短期間に製品やクーポンを販売するサービスを総称するものです。特に、短時

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    theyojimbo929 2010/08/25
    ユーザーから「広げる力」をかりる仕組み
  • 検索とソーシャルメディア、ビジネスに役立つのはどちら?:NETMarketing Online(日経ネットマーケティング)

    「Facebook」の勢いが止まりません。提供するサービス内容は違うとはいえ、3月には「Google」を抜いて米国で最もアクセス数の多いWebサイトになったという報告もありますから、GoogleもFacebookを脅威に感じているのではないでしょうか? Googleは情報を整理し、Facebookは人間関係を整理する Googleのミッションは検索エンジンというカテゴリーを通じて「世界中の情報を整理し、世界中の人々がアクセスできて使えるようにすること」(「Googleについて」より)です。一方のFacebookはソーシャルメディアというカテゴリーを通じて人間関係を円滑化させます。創業者のマーク・ザッカーバーグ氏は、「Web全体が最初から隅々までソーシャルである状態を作りたい」と話しています。 インターネットの登場で情報量は爆発し、人はその処理に追われます。情報を効率よく入手するために、多く

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    theyojimbo929 2010/08/18
    情報整理と人間関係構築
  • Twitterのマーケティング活用の究極形は、何気ない日常行為の可視化:NETMarketing Online(日経ネットマーケティング)

    前回のコラムでは、『グランズウェル』における「活性化戦略」の視点で、Twitterのマーケティング活用を考えるのであれば、単純に公式アカウントからの発信をするだけでなく、Twitter利用者に発言してもらう仕組みをキャンペーンに取り込むべきという話を紹介しました。 前回挙げた「UNIQLO LUCKY LINE」などの可視化の仕組みは、キャンペーンサイトや投稿サイトにTwitterで投稿する、キャンペーン限定で発言を可視化する仕組みでした。 今回は、それを一歩進めて、習慣や日常行為を可視化する取り組みについて考えてみましょう。 まず、具体的な成功事例として挙げるのは、以前に「企業のTwitter運営ポリシーを9つの視点から考える(その5)」で紹介した「ドロリッチなうbot」です。 このbot自体はあくまで個人の開発者が開発したもので、製造元のグリコ乳業にとっては偶然の産物と呼ぶこともできま

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    theyojimbo929 2010/08/04
    twitter事例⇒日常行為の可視化
  • Twitterをチームで運用できる企業向けクライアント「ツイートデスク」:NETMarketing Online(日経ネットマーケティング)

    企業がミニブログ「Twitter」に開設した公式アカウントを、社内のチームで運用するためのASPサービス「ツイートデスク」を、アユダンテが2010年7月26日にベータ版として公開した。9月末まで試験運用し、10月に正式公開する予定。すでに近畿日ツーリスト(@KNT_jp)などが非公開(クローズド)試験に参加して利用している。 ツイートデスクでは、Twitterでの企業アカウントと一般利用者の会話を時系列にまとめた「スレッド」を保存でき、担当者だけでなくチーム全体で流れを把握しやすくなっている。また担当者が対応できない内容の質問や要望を受けた場合に、チーム内の適任者に対応を依頼する機能を備える。 こうした1つの企業アカウントを複数人で使う機能のほか、複数の企業アカウントを一括管理する機能も備える。どのアカウントに対し何件返信があったかを画面にまとめて表示し、すばやくアカウントを切り替えられ

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    theyojimbo929 2010/07/27
    Twitterをチームで一括管理ができるツール「ツイートデスク」
  • Twitterやfacebookをビジネスにどう生かす:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン Felix Gillette(Bloomberg News記者) 米国時間2010年7月15日更新「Twitter, Twitter, Little Stars」 米カリフォルニア州サンディエゴに住むナタリー・マラゼンコ氏(31歳)は、根っからの動物好きだ。今は犬のサージとのレオを飼っている。以前、米テキサス州に住んでいたころは、牛や馬、迷い込んできた大型の鳥エミューの世話までしていた。 マラゼンコ氏は数カ月前から、米ペット専門チェーン大手ペトコの社員としてフルタイムで働き始めた。そこで同氏は、きわめて忍耐強い世話好きの人でさえ面倒を見ることに不安を覚える、獰猛(どうもう)な“種族”の相手をすることになった。その種族とは、オンライン上でコメ

    Twitterやfacebookをビジネスにどう生かす:日経ビジネスオンライン
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    theyojimbo929 2010/07/26
    実際にソーシャルメディア担当者はどのような仕事をしているのか?フォロワー数やRT数以外に、何かしら効果指標をマーケティング的に設けて運用しているのか?確かに、採用基準が不明確。
  • カンバセーショナルマーケティングの近未来:NETMarketing Online(日経ネットマーケティング)

    このコラムについて インターネットの普及や技術の進化により、企業と利用者の関係は大きく変化しようとしています。検索技術やモバイル、動画など、めざましい技術の進化に目をうばわれがちな一方で、着実に存在感を増しているのが利用者の会話やクチコミです。インターネットを通じたマーケティングで当に重要なのは、利用者の会話に耳を傾け、会話に参加し、一緒に考えていくことではないでしょうか? このコラムでは、「カンバセーショナルマーケティング」というキーワードで、利用者の会話に注目したマーケティングのあり方や可能性について考えていきたいと思います。 著者プロフィール 徳力基彦 アジャイルメディア・ネットワーク 代表取締役社長 NTTにて法人営業やIR活動に従事した後、ITコンサルティングファームを経て、2002年にアリエル・ネットワークに入社。ソフトウェアの企画や、ブログを活用したマーケティング活

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    theyojimbo929 2010/07/23
    twitter導入まとめ
  • テレビとネットは「競争」から「共創」の時代へ:日経ビジネスオンライン

    広告費収入を主だった収入源にしてきた地上波放送局。その広告費が下降トレンドに入ってから、早5年以上が経過した。在京キー局各社の決算発表(2010年3月期)は、番組制作費削減による利益の捻出ばかりが目立って、改善の兆しが見えてこない。経済環境の悪化に加え、広告主の地上波放送の費用対効果への疑問視、媒体の多様化などが大きく影響している。 好調なインターネット広告市場に対する対策は? パソコンや携帯電話でのインターネット利用が当たり前になった現在。地上波放送局の収入源である広告費は減少する一方で、費用対効果が見込めるインターネット広告の拡大は、時代の流れである。しかし、地上波放送局は、このような業の放送事業の状況に対して、ある程度取り組んでいるが、積極的に、会社全体として手立てを講じているわけではなく、イベント、映画や通販事業などの放送以外の、より収入拡大が見込める事業に注力している。 一方で

    テレビとネットは「競争」から「共創」の時代へ:日経ビジネスオンライン
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    theyojimbo929 2010/07/22
    「共創」と叫ばれてからかなり経ったと思うが、やはりテレビ側の意識改革が必要、という急務に行う課題なのでは?
  • Twitterのキャンペーン活用の基本は、発言や行動の可視化にあり:NETMarketing Online(日経ネットマーケティング)

    theyojimbo929
    theyojimbo929 2010/07/21
    Twitterのキャンペーン活用の基本は、発言や行動の可視化にあり⇒まずは、アーカイブ化。その次に、可視化。
  • グルーポンをご存じですか:日経ビジネスオンライン

    割引クーポン販売サイト「GROUPON(グルーポン)」。圧倒的な集客効果で全米で人気が急上昇中だ。日でも同じサービスを始める動きが出てきた。 飲店やイベントの集客にツイッターを活用する事例は国内でも枚挙に暇がない。ツイッターを生んだ米国では、さらなる強烈な集客効果を持つサービスに注目が集まっている。 開始から1年で黒字化し、2年も経たないうちに約300億円以上の売り上げを記録するこのサービスは米グルーポンが運営する。仕組みは至ってシンプルだ。あらかじめ決められた地域ごとに毎日1つの割引クーポンを24時間という制限内で販売するというもの。6月末時点で北米では約100種類を扱っている。購入者があらかじめ決められた人数に達した場合にのみ、50%以上の割引クーポンを販売する。飲店やエステサロンなど様々な店舗や施設が「GROUPON」の集客力に目をつけ、こぞってクーポンを販売している。 例えば

    グルーポンをご存じですか:日経ビジネスオンライン
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    theyojimbo929 2010/07/09
    グルーポンをご存知ですか⇒ソーシャルメディアとの連携で販促効果が期待できる
  • 動画配信、「ライブ」で黒字化:日経ビジネスオンライン

    広岡 延隆 日経ビジネス記者 日経コンピュータ編集部、日経済新聞産業部出向を経て2010年4月から日経ビジネス編集部。現在は自動車など製造業を担当している。これまでIT、電機、音楽ゲーム、自動車、製薬産業などを取材してきた。 この著者の記事を見る

    動画配信、「ライブ」で黒字化:日経ビジネスオンライン
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    theyojimbo929 2010/07/08
    動画配信、「ライブ」で黒字化⇒USTREAM 既存メディア(テレビ)との連携⇒進む、ソーシャルメディア×既存メディアの協調関係
  • 日本のTwitter利用さらに加速、月間2.5億ツイートに、W杯がけん引:NETMarketing Online(日経ネットマーケティング)

    2010年6月はミニブログ「Twitter」で日の利用者による投稿(Tweet/ツイート)が2億5000万件を超え、前月に比べ17%増えた。NECビッグローブが独自のツイッターデータ分析サービスで集計し、7月6日に発表した。同社がデータを公開し始めて以降、3カ月連続で2ケタ台の伸びが続いている。6月はサッカーワールドカップの話題一色に染まり、頻出キーワード/ハッシュタグの全20項目のうち11項目がワールドカップ関連だった。 集計期間は2010年6月1日―7月1日。1日平均の投稿数は前月に比べ21%増の835万61件だった。最多投稿日は6月25日の975万640件。この日はワールドカップで日がデンマークを破って決勝トーナメントへの進出を決め、日Twitter利用者のあいだに大きな反響を呼んで、前月の最多投稿日(5月30日)を19%上回る規模となった。 なお日対デンマークの試合終了

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    theyojimbo929 2010/07/07
    日本のTwitter利用さらに加速、月間2.5億ツイートに、W杯がけん引