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ドットインストール代表のライフハックブログ
3月3日、Evernote日本語版が発表されました。それに先だって3月2日、わたしとLifehacking.jpの堀正岳さん、それから、シゴタノ!の大橋悦夫さんで『Evernote ハンドブック』という電子書籍を発行しました。 これはPDF形式の電子書籍で、書店で買うことはできません。堀さんはご自身のブログで「原稿の編集、デザイン、組版にいたるすべてのステップを私が手作りしていますが、一般の書籍にひけをとらないところまで徹底的に作りこんでいます」と書かれていますが、その出来には共著者のわたしもおどろきました。 ここまでわたしたちがEvernoteに入れ込む理由について、質問されることがあります。おそらく、ただ情報をまとめるだけの(無料でも使える)Webサービスにそこまで入れ込むという気持ちが、なかなか理解されにくいのでしょう。 しかし一方で、奥野宣之さんの『情報は1冊のノートにまとめなさい
Twitterは、広告マーケティングに有効か、それとも一過性か。オバマ米大統領に始まり、日本の民主党議員にいたるまでTwitterブームはまだまだ衰えることを知りません。Twitterに関する記事やブログはたくさんありますから、みなさんもよくご存じのことと思います。 私が感じるTwitterの良さは、「いまを生きる」という実感だと思っています。瞬時性、即時性は、「いま」ということを確認するための手段にすぎません。「いま」ということに、誰かが反応していることで、つながってくることで、ことさら「いま」が体験できるのでしょう。 ですから、ブログとはまったく違うもの。同列では語ることができません。ブログは、今日経験した出来事、獲得した知識などを、自分というフィルターを通して再編集して発信しているのです。それは多かれ少なかれ、自分の意見。今、目の前で起こっている事象とは違うものです。 ネットという道
「ふーーっ」。ワイングラスを目の前に眉をひそめている榊理恵。「どうしたの? ため息なんかついちゃって」「いつもなら、お店に入るなり、気になる通販のネタを話し出して止まらないのに」。中津川あや、藤野香織も心配そうに声をかける。この3人は、各々が通販企業に勤め、通販ビジネスについて議論する仲だ。 「あ、あのねー、聞いてくれる? きっと2人はそっち方面に詳しいと思うから・・・」。いつもと違う、はにかんだ顔の理恵。「実は・・・気になる人ができて、バレンタインのチョコ、なんてものを先月あげたんだよね。もうすぐホワイトデーでしょ? どうなるかな~と思って」。 「えええ~っ!! よかったじゃない! で、どんな人?!」。興味津々ですっかりノリノリの2人。「それがねー、その人、ホワイトデーとか、お返し、とかほとんど気にしなそうなタイプなんだよね。どうなるのかなあ・・・」。励ますように、あやが理恵の背中をドン
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