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未踏に関するthorikawaのブックマーク (18)

  • kur.jp - 未踏開発成果報告 ~0. はじめに~

    私の未踏の採択期間は,2008年7月中旬から2009年の3月6日までです.あと3日ほど残っているわけですが,つい先ほど,未踏の成果報告書をプロジェクト管理組織に提出しました. 開発したソフトウェアであるWebjigについては,未踏期間終了後も趣味で開発を続けていこうかなぁなんて考えてはいるのですが,近いうちに機能限定版の一版公開を予定しています. で,せっかくなので未踏期間を振り返って色々書いてみようかなぁとか思います. 細部は詰めて居ないのですが,こんな感じで書いていく予定です.長くなりそうなんで何回かに分けるつもりです.とりあえず,エントリでは概要だけ. 1. アイデア出し アイデアがないと未踏に応募することすら出来ません. 最初から,俺はこういうのが作りたいんだ!って言うのがある人はそれでも良いのですが,私を踏めて,ほとんど人は,未踏に応募するためにアイデアを考えるんじゃないかと思

  • kur.jp - 未踏開発成果報告 ~1. アイデア出し~

    未踏に採択されるか,採択されないかを決める大きなポイントは,いかにして良いアイデアを出すかっていうところにあると思います.「上手に提案書を書くのが大事だよ」と言う人もいるかもしれませんが,私の場合は未踏に応募するために使った時間のうち,7割ぐらいを,アイデアを練ることに使ったんじゃないかなーと思います. というわけで,どんなふうにして未踏に応募するためのアイデア,Webjigを思いついたかについて書いてみます. アイデアの出し方 未踏に応募する人のパターンは以下の2つだと思います. 作りたいものがあるから,未踏に応募する. 未踏に応募したいから,作りたいものを考える. 1に該当す人は,その想いを提案書にぶつけるだけなので何の問題もありません.しかし,私のようにパターン2の人は何を作るかを考えるところから始めなければなりません.私は未踏に応募するにあたり,以下のような手順でアイデアを出しまし

  • kur.jp - 未踏開発成果報告 ~2. 採択されるまで(書類作成・面接)~

    前回のエントリで,未踏に応募するためのアイデアを作る方法について述べましたので,エントリでは申請書類作成と面接について書いていきます. 採択される書類を書くためにはどうしたらいいのか,面接で何に気をつけたら良いのか.少しでも参考になれば幸いです. 書類作成と面接のそれぞれについて説明する前にまず,未踏に採択されるまでのプロセスについて知らなければなりません.未踏採択までのプロセスは以下のようになっています. PM選び 書類作成 面接 未踏には複数のPMが存在します.未踏に応募する人は,その複数のPMの中から自分の応募内容に最も適したPMに対して応募することになります. そして,自分が選んだPMに対して応募書類を作ります.これは「自分がこういうことをしたいんだ」ってことを書き綴ったものです. で,PMは応募書類の中から,よさそうなものをピックアップして,応募者を面接に呼びます.以下で,それ

  • 八角研究所 : 未踏ソフトウェア創造事業体験記(1) - 提案編

    未踏ソフトウェア創造事業体験記(1) - 提案編

  • スーパークリエータ列伝

  • インターネット 第12回:ゲスト講演 夏野剛氏

  • 夏野剛 特別インタビュー ドコモを去った本当の理由|週刊ダイヤモンド ITBizNews|ダイヤモンド・オンライン

  • 夏野剛氏が退社のワケを告白 (1/3)

    1999年2月にiモードが誕生して9年超。iモードの父とも呼ばれる夏野 剛氏がNTTドコモを退職した。同社に入社したのが1997年。それ以後、iモードビジネスの立ち上げに邁進してきた。他社も追随したことで「ケータイでインターネット」はもはや当たり前の光景になった。日人のライフスタイルを変えた人物とも言える夏野氏。NTTドコモを辞めるにあたっての率直な感想を尋ねると達成感にあふれていた。 夏野 剛 早稲田大学卒業後、東京ガスに入社。ペンシルバニア大学ウォートンスクールにてMBA取得。ハイパーネット取締役副社長を経て、1997年にNTTドコモに入社。2005年、同社執行役員。また、フェリカネットワークス、三井住友カードなどの取締役を務める。2008年5月に慶應義塾大学 政策・メディア研究科特別招聘教授に就任 SBIホールディングス社外取締役 セガサミーホールディングス社外取締役 トランスコス

    夏野剛氏が退社のワケを告白 (1/3)
  • “オリジナル”を生み出せ、プレゼン・リスニング力を磨け--前刀氏、夏野氏、古川氏が求める起業家像

    100年に一度とも言われる不況は、ITベンチャーにとって追い風になるのか?――さまざまな形でITとかかわってきた業界の重鎮3人が、こんな時期だからこそ求められる起業家像について語った。 シーネットネットワークスジャパンが開催したイベント「Tech Venture 2009」。シード期にある優れたITベンチャーの発掘と表彰を目的とした同イベントのキーノートセッションでは、リアルディア代表取締役社長で元アップルコンピュータ(現アップルジャパン)代表取締役の前刀禎明氏、慶應義塾大学政策・メディア研究科特別招聘教授で元NTTドコモ執行役員の夏野剛氏、慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科教授でマイクロソフト初代代表取締役社長の古川享氏が登壇。「Tech Venture ――いま求められる起業家像、これから期待するビジネスとは?」をテーマに、若手起業家へ向けたメッセージを語った。 世界的な金融不況

    “オリジナル”を生み出せ、プレゼン・リスニング力を磨け--前刀氏、夏野氏、古川氏が求める起業家像
  • 自分そっくりのコピーロボット開発に世界仰天!石黒浩|【Tech総研】

    常識破り、型破りの発想をもった“クレイジー”な技術者を紹介する第15回は、人間そっくりの動作と外観を持ったアンドロイドの開発者として知られる石黒浩氏。2006年7月には、遠隔操作可能な自分自身のコピーロボット「ジェミノイド」を開発、さらに世の中を驚かせた。世界が注目するロボット科学者の仕事観とは。 研究室には女性がモデルになったという大人のアンドロイド「Replee Q2」があった。イベントなどで“座って”いると、普通の人間が座っているものだと思いこんで通り過ぎてしまう人もいるという。もちろん、じっと見ると、それはロボットであることに気づく。だが、見れば見るほど、そのリアリティさには驚かされる。骨格に沿って走る肌のライン、皮膚の質感や色、目の輝き……。 アンドロイドを動かしてもらうと、リアリティさはさらに高まる。一瞬のまばたき、うなずくときに微妙にかしげる首、同時に静かに動く肩……。まだ課

  • コラム: 等身大“コピーロボット”で存在感の本質を追求する〜大阪大学 石黒 浩 教授 - Robot Watch

    「人間の脳は、人間を相手にしたときに最大限の能力を発揮するようにできている。だからこそ人は、ヒューマノイドやアンドロイドに魅せられるんです。コミュニケーションというタスク以外に、アンドロイドやヒューマノイドの研究としてコミュニケーションを考えるのが一番意味があると思っている」 眉根を寄せた顔つきに眼力が込められたような視線。黒い服。一見とっつきにくそうだが、実際に口を開くと驚くほど穏やか。「僕は素直なんですよ。いや当に」と冗談も飛ばす。そのいっぽう、物言いは率直でストレート。この人の頭の中では色んなタスクが同時に処理されているんだろうな――。そんな印象を抱いた。 大阪大学大学院工学研究科 知能・機能創成工学専攻 知能ロボット学研究室 教授、ATR客員室長、ロボット・ベンチャーのヴイストン株式会社の特別顧問。これが石黒 浩氏の肩書きの一部だ。常に何かをやっていないと気が済まないタチだという

  • http://www.ed.ams.eng.osaka-u.ac.jp/

  • http://blogs.sun.com/akihito/

  • CNET Japan

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    CNET Japan
  • 勝屋 久インタビュー2008/12/24:ソーシャルデザイン プロデュース|socio design note

    勝屋 久(IBM Venture Capital Group 日担当) 【プロフィール】1962年、東京下町生まれ。1985年、上智大学理工学部数学科卒業後、日IBMに入社。営業、マーケティング等の部署を経て、1999年社内のITベンチャー開拓プロジェクトチーム「ネットジェン(Net Generation Task)」のリーダーとなる。2000年よりIBM Corporationのグローバルチームである「IBM Venture Capital Group」の日本代表メンバーとして活動開始。これまで約2,600名以上のベンチャー経営者、700名以上のベンチャーキャピタリストおよびベンチャー支援者等とコンタクトし協力関係を築いた。2006年8月に、志のある数名と協力して「Venture BEAT Project」を立ち上げ、IT・コンテンツ業界の新しい形のコミュニティづくりに奔走中。 ブロ

  • 情報処理推進機構:未踏:2013年度未踏IT人材発掘・育成事業 公募

    2014年 6月 9日  2014年度公募結果を公開しました。 2014年 3月19日  2014年度公募受付を締切りました。 2014年 1月 9日  2014年度公募受付を開始しました。 事業は、 ソフトウェア関連分野においてイノベーションを創出することのできる独創的なアイディア、技術を有するとともに、これらを活用していく能力を有する優れた個人(クリエータ)を、優れた能力と実績を持つプロジェクトマネージャー(以下「PM」という)のもとに発掘育成します。 クリエータは、自らが提案するテーマについて、PMからの指導・助言を受けて、開発プロジェクトを実施することにより、能力・技術の向上を図ります。 このクリエータの中から、特に優れた能力を有するクリエータをスーパークリエータとして選出します。 また、我が国の産業の活性化・競争力強化に資するため、若い突出したIT人材による成果・活動等を情報提

  • 長文日記

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