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tuningに関するthorikawaのブックマーク (6)

  • Android上におけるSQLiteとJDBMの実行時間の比較 - minghaiの日記

    (2010/02/02 追記) Android 2.1 EclairのソースにJITが追加されました。 まだプロトタイプのため実機のDalvikVMに入っておりませんが、自分でコンパイルすることでJITをオンにできます。 id:linuzauさんがベンチマークを取ってくださっています。 http://d.hatena.ne.jp/linuzau/20100202/1265037678 (2009/05/14 追記) こんな日記を書いてたら偶然にも、株式会社イーフローの久納(ひさのう)さんが世界初のDalvik VM JITコンパイラを組込みシステム開発技術展で展示するとのことです! https://www.exhibitor.jp/SODEC/ja/index.php?ID=PUB 詳しくは日Androidの会より、以下のご人様からの投稿をご欄下さい。 Google グループ 以下、い

    Android上におけるSQLiteとJDBMの実行時間の比較 - minghaiの日記
  • SQLiteかわいいよSQLite(※ただしlimitに限る) - Android Zaurusの日記

    id:minghaiさんがLIMITしたらどうよ?とおっしゃってたので、やってみた。まずLIMITっぅのの使い方がわからいない(レベル低っ;><)なので、Ubuntuで普通に試した。 $ time sqlite3 skk_dict.db "select * from dictionary where key like 'a%';" > /dev/null real 0m0.409s user 0m0.280s sys 0m0.076s $ time sqlite3 skk_dict.db "select * from dictionary where key like 'a%' limit 1000;" > /dev/null real 0m0.083s user 0m0.036s sys 0m0.016s (@_@;)なにこれ?LIMITなしだと280msec、LIMIT 1000で36

    SQLiteかわいいよSQLite(※ただしlimitに限る) - Android Zaurusの日記
  • SQLite遅いよ、悲しいよ。 - Android Zaurusの日記

    id:minghaiさんが、「likeで拾うとボロボロ」とおっしゃったので、やってみた。githubにコードとZaurusで実行したTraceViewのログを置いた。 $ cd /tmp $ git clone git://github.com/androidzaurus/SQLiteTest.git $ cd SQLiteTest $ traceview sqlite-zaurus.trace 6秒とかwwwないわーありえないわーwwwちなみに'a%'で1600レコードくらい引っ張ってきている。おまけに途中でメモリが足りなくなったらしく、GCも動いている。 native_fill_window()が大半を喰ってる。っぅことは、SQLiteそのものが遅いん?当にそんなに遅いん?と思って、今度はコマンドラインで試してみた。同じくZaurusで。busyboxはARM用にスタティックリンクし

    SQLite遅いよ、悲しいよ。 - Android Zaurusの日記
  • Android開発でのパフォーマンスTips(2) | Techfirm Android Lab

    AndroidパフォーマンスTips、前回の続きです。 Android開発でのパフォーマンスTips(1) | Techfirm Android Lab 定数はファイナルで宣言する static int intVal = 42; static String strVal = "Hello, world!"; 上記のようにfinalなしで定数を定義した場合、intValを参照するときにフィールド走査が実行されるが、 static final int intVal = 42; static final String strVal = "Hello, world!"; このようにfinal宣言をするとintValは直接VMが参照できるようになるため、高速になる。 メソッドやクラスに関してはfinal宣言をつけてもコード保守の面では効果があるが、パフォーマンス面でのメリットはない。 また、ロー

  • Android開発でのパフォーマンスTips(1) | Techfirm Android Lab

    googleは公式ドキュメントとしてAndroid開発におけるパフォーマンス設計のベストプラクティスを公開しています。 Designing for Performance | Android Developers どんなに優れたUIであってもパフォーマンスの悪いアプリはユーザにとって使いにくいものになってしまいます。 アプリのパフォーマンスチューニングは重要です。 今回は公式ドキュメントをベースにパフォーマンス設計のベストプラクティスのご紹介です。 Javaの世界で当たり前だったものが、Androidの世界では通用しないものも多々あるので覚えておきたいです。 基的な考え方 Androidで良好なパフォーマンスを得るための基的な考え方は 無駄な処理はしない 無駄なメモリは使わない ことです。以降に出てくる原則はすべてこれにのっとったものです。 オブジェクト生成は避ける オブジェク

  • CacheオブジェクトにはSoftReferenceを | Techfirm Android Lab

    Android、いかがですか。 今日もOut Of Memory、出していますでしょうか。 そんなあなたに朗報です。 少しでもメモリにやさしいプログラムを。 今日はSoftReferenceのお話です。 トレードオフ Androidで(というよりもJavaで)パフォーマンスに最も影響を与えるのはインスタンス生成の部分ではないでしょうか。 ループの中でインスタンスを生成しようものなら、たちまちあなたのUIは機敏さを失うことになるでしょう。 インスタンス生成はGCの源です。ストップザワールドを少しでも避けるためには極力newなどは控えなければなりません。 となると、インスタンスを作らないことが究極なのですが、全く作らないというわけにはいきません。ならば、一度作ったインスタンスは再利用しようではありませんか。 その時に役に立つのがキャッシュです。一度作ったインスタンスはキャッシュに保持し

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