(タイトル変えました) どう見ても一人ひとblogじゃ足りない、3blogはほしい。 知的生産のツールとしてのblog(履歴書的ポジション) 精神的な悩みを打ち明けたり恋ばなをしたりするblog(チラシ裏・日記) リアル友達と繋がるためのmixiのアカ(馴れ合い)*1 一人3blogでちょうどいいんじゃないかと思うんですが、どうでしょう。これ以上増やすと人格を管理するのもエントリ書くのも大変だし、かといってこれより少ないと個々のblogの主旨がぼやけてしまうし読み手も困惑する。 追記、もとい本文 今日はブログ論です。何でこんなこと書いたかというと、この3つの要素、とりわけ知的生産のツールとしてのblogと、自分の思いをあらわにしたいという感情むき出しのblogが一緒くたになっちゃうと、共倒れを起こしかねないから分ける必要があるなと思ったからなんです。 ウェブ進化論引用です: もう一つ重要な
百式管理人さんはNujabesがお気に入りらしいです。 私も大好きで以前このブログでも紹介してます。(このブログ始めたばっかの頃だ…) Metaphorical Music というアルバムを最初に聞いたときは衝撃を受けました。 で、百式管理人さんのブログIDEA * IDEAのエントリーに Nujabes系で他におすすめサウンドがあれば是非教えてください。 とあったので、Nujabes好きならコレも好きでしょ!!というカッコいいアーティストやCDを紹介。 (百式管理人さんはきっとご存知でしょうが、知らない方のために…) 以下に試聴出来るサイトなど載せておくので、ぜひ聴いてみてください。
装着型の、操縦桿付きグライダー『Gryphon』:時速240キロで正確に降下 2008年5月 2日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) Wired.com Staff 第一次世界大戦中に技術は大きな進歩を遂げ、そのせいで同大戦は、もっとも悲惨な「近代の」戦争の1つになった。 だが、戦時下で誕生した技術を市民生活に応用することは、たいていの場合において大きな恩恵となることがすでに証明されている。何よりも、防衛関連の技術を使ってオモチャを作ると本当に素晴らしいものができあがる。 独SPELCO社製のステルス・グライダー『Gryphon』はその良い例だ。最近アップグレードされたばかりのGryphonは、(炭素繊維製のフレームを使用したおかげで)その重量はわずか約13キロにまで軽量化された。兵器を携行する際のオプション装備もついている。 操作は手元の方向舵操縦桿で行なう。
かねてから開催を告知していた「ZIGOROu杯Wii Sports大会」が先日開催された。デベロッパーと非デベロッパーの間をゲームという潤滑油が取り持った同イベントのダイジェストをお届けしよう。 4月中旬、ある土曜日の昼下がり。東京・月島の駅には、子どもから大人まで20名ほどが集結していた。「ZIGOROu杯Wii Sports大会」に集まった方々だ。ZIGOROuこと山口徹氏の何気ない一言ではじまったこのイベント、おそらくITmediaでは初ではないかと思われるこの種のイベントのダイジェストをお伝えする。 うわさにたがわぬZIGOROuの実力 ZIGOROu杯Wii Sports大会は、小飼弾氏の自宅で開催された。各自がウォーミングアップを終えた後、以下のように熟練度を考慮したトーナメントが組まれた。 試合は第一試合から西尾泰和氏と尾藤正人氏の対決となった。熟練度2399(一般には240
Google App Engineに対する「Googleに囲い込まれてしまうのでは」という意見に対するコードを書く人からの返答がさっそく出ている。AppDropは、Google App Engine SDKをAmazon EC2上に移植したPython実行環境だ。 これを使えば、GoogleのAppSpotで動くPythonのWebアプリを、そのままAmazon EC2上で動かすことができる。 開発環境が手元のLinuxボックス等で動くのだから、ホスティングで動くのも当たり前といえば当たり前。とはいっても、背後にGoogleのBigTableなどがあるわけではないので、このまま使ってもスケールはしない。このあたりは、まあ他のスケールするバックエンドシステムを互換インタフェースで包むとか、そういうことをやる人が出てくる気がする。 # Googleが作った分のソースのライセンスってどうなってる
PaaS(サービスとしてのプラットフォーム)革命がいよいよ本格化してきた今、(特に新興企業の)開発者たちにとって、インフラを整備し維持するのに膨大なコストを費やすことなくアプリケーションの作成や実装を行う選択肢が増えてきた。 ZDNetのDion Hinchcliffe氏は、インフラサービスを提供するAmazonのアプローチとGoogleのアプローチを比較して、Amazonのサービス群のほうがより柔軟ではあるが、「Google App Engine」ほど統合されていない、と述べている。 同じくZDNetのGarett Rogers氏は、Googleのクラウドに頼ってアプリケーション開発を行うメリットとデメリットを検討している。Rogers氏の指摘によると、Googleのインフラに過度に依存すると以下のような重大な問題を招くという。 Google App Engine上で自分のアプリケーショ
FSV #45 Amazonへの挑戦(2)Amazon S3を凌駕するか、NirvanixとCleaversafe! 米国企業IT戦略レポート~フロム・シリコンバレー 森 洋一(テクノロジーリサーチャー) シリコンバレー在住の森洋一氏による、米国企業を中心としたITビジネスとテクノロジー戦略の最新レポート。オープンソース、マイクロソフト、エンタープライズといったテーマについて現地の視点から考察していきます。 今回は、Amazon S3に挑む2つのストレージサービス、NirvanixとCleversafeについて。 Amazonが始めたクラウド・コンピューティングAmazon EC2と挑戦者のGoogle App Engine、さらにビジネス分野のサン・マイクロシステムズとIBMの動向については前回述べた。今回は続きとして、ストレージ・サービスのAmazon S3の凌駕を狙うコンシューマー
Microsoftが米国時間2月1日、米Yahooに総額446億ドルに上る買収提案をしていることを明らかにした。この話は、MicrosoftとYahooの両社がGoogleに対抗するため苦戦を強いられているところから持ち上がった。この発表後まもなくして、Googleが声明を発表し、この動きに対してけん制している。この買収が実現すれば、インターネット検索とオンライン広告でGoogleに競合する巨大企業が生まれることになる可能性があった。しかし、Microsoftは米国時間5月3日、Yahoo買収を断念したことを認めた。 MSがYahoo買収断念、本当にこれで良かったの? 3カ月に渡る交渉の末、MicrosoftがYahoo買収提案を取り下げた。買収が果たされなかったことは、MS、Yahoo、Googleの3社、そしてインターネット検索およびオンライン広告市場にどのような影響を与えるのだろうか
ロサンゼルス発--「007ゴールドフィンガー」「ミッション・インポッシブル」「スターウォーズ」などの映画にちなんだテーマが流れた後、IBMの最高経営責任者(CEO)Sam Palmisano氏がNokia Theatreの壇上に上がり、同社の主要ビジネスパートナーである1000人の聴衆に向かって語りかけた。 現在の経済状態に関して、IBMの会長と社長を兼務するPalmisano氏はこう語った。「われわれは難局を切り抜け、大方に比べて力強い伸びを示すことができそうだ。IBMがビジネスモデルを再考しなければならなかったように、あなた方も事業分野を整理し、どの方面に機会を求めるか優先順位をつける必要がある。われわれは投資しなければならないし、協調的に投資しなければならない」 これまでのところ、IBMの事業はその通りに進んでいるようだ。同社は第1四半期決算で、売上高245億ドル、1株あたり利益1.
Radioheadがついに正式に明らかにした。同バンドは「In Rainbows」のアルバムで実施したような、楽曲の提供方法は続けないという。 リードシンガーのThom Yorke氏はThe Hollywood Reporterの取材に対し、「特定の状況下で実行した1回限りの取り組みだ。当時は誰もがわれわれに次どういう手に出るのかと、尋ねてきた。ユーザーが好きな価格で購入できるという、同様のことを今やっても同じだけの意味はないだろう。あれは、ある期間に限定して試したことだ」 多くの音楽ファンは、話題を呼んだpay-what-you-wantプロモーション(ユーザーが好きな価格でアルバムをダウンロードできる試み)により、Radioheadが音楽販売の新しい方法を見つけ出してくれることを望んだ。 Radioheadはこれまで、pay-what-you-wantプロモーションの売り上げを発表して
Java以下は無駄に長い駄文です。なんか書いてみたはいいもののうまくまとまらなかった。ごく一部しか表せなかった気がする。これではInputStreamReaderとかがたくさんオブジェクトを連結しないと使えないめんどくささをなぜ許容できるか、しか表せてない... もともとは「 Java における本質的でない記述がどのように大規模開発に役立つのか - kwatchの日記」がらみの話です。文中にいくつか「アクセッサが簡潔に定義できない」「FileReader に文字コードを渡せない」のような例があって、「それらが改善されたら大規模開発になにか不利益があるのかどうか」という具体的な質問があったので私はそこにコメントしときました。私はコメント欄に「不利益なんてないよ」と回答しました。実際のところ、後方互換性が維持され、言語としての統一性が維持されるなら別に不利益なんてあるわけない。あるとしたらマネ
上を行くかどうかは知りませんが :-p Ajaxはクライアントの都合でサーバーに通信を仕掛けるpull型の通信ができ、Cometはサーバーが好きなタイミングでクライアントへデータを送りつけるpush型の通信ができるわけですが、新たに双方向の通信ができる技術を開発しました。 具体的には、JavaScriptとサーバーの間で双方向のRPCができます。すなわち、サーバーからクライアント側のJavaScriptのメソッドが呼べるし、逆にクライアント側からサーバー側のメソッドを呼ぶこともできます。 サーバー側で call("addMessage", "Hello!") とやると、JavaScript側の function addMessage(msg) { ... } という関数が呼ばれたりします。 この技術を使って、試しにチャットシステムを作ってみました > デモ (ソースコード)*1 リアルタイ
ロサンゼルス発--Googleの最高経営責任者(CEO)であるEric Schmidt氏は、ロサンゼルスで開催されたIBM Business Partner Leadership Conferenceで講演を行い、IBMのCEOであるSam Palmisano氏と壇上で話をした。2人は共同研究プロジェクトを初めとする両社の結びつきを語った。GoogleとIBMは2007年10月に、分散処理や並列処理に関するGoogleの専門知識と、産業企業分野におけるIBMのマネジメント技術を基にした、大学が共用するクラウドコンピューティング構想を発表している。 IBMはこのプロジェクトで得た知識の一部を活用し、パートナーがウェブベースのアプリケーションを収容して顧客に販売できる「クラウド」を運営する計画だと、Palmisano氏は語った。「コンシューマー分野から得たものをエンタープライズ分野に応用するの
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く