タクシードライバーは眠れない~規制緩和・過酷な競争~ http://ima-ikiteiruhushigi.cocolog-nifty.com/documentary/2008/05/post_a536.html タクシードライバーは眠れない ~規制緩和・過酷な競争~ http://www.nhk.or.jp/special/onair/050917.html
勝利集会で支持者に応えるフネス氏=サンサルバドル、堀内写す 【サンサルバドル=堀内隆】中米エルサルバドルで15日、大統領選挙が行われ、左派野党ファラブンド・マルティ民族解放戦線(FMLN)が推す元テレビ記者マウリシオ・フネス候補(49)が勝利した。FMLNの母体は、80年から12年続いたエルサルバドル内戦で政府軍と戦った反政府左翼ゲリラ。92年の和平後に合法政党に転換し、初めて政権を手にした。 大統領の任期は5年。連続再選は禁じられている。 公式の中間発表(開票率92%)によると、フネス候補の得票は51.4%、一騎打ちを演じた右派与党の民族主義共和同盟(ARENA)が推す元警察長官ロドリゴ・アビラ候補(44)は48.6%。 フネス氏は16日午前0時前、首都サンサルバドル中心部の広場での勝利集会で数万人の支持者を前に「これは私の勝利ではなくエルサルバドル人みんなの勝利だ」と語った
夕飯食べながら観ていたのですが、不思議な番組でした。NHK 番組表 NHKと中国の若き監督が協力開発したシリーズの第1弾。毛沢東のモノマネ芸人の旅に密着し、各地の人々の反応をとらえ、現代中国での毛沢東の存在意義を見つめる。リストラされて幼いころからの特技、毛主席のマネで人気を博した男。金銭を嫌った毛のマネで金銭を稼ぐ皮肉な日々。長征70年目に試みたモノマネ長征に密着。街で山あいで人気を博すが、本気で近づく人は毛主席にあやかり財を成したいという本音をのぞかせていた。 番組が不思議というか、毛沢東のモノマネをしながら旅をしている芸人さんが不思議というか。毛沢東に対する中国の方々の距離感が不思議というか。とにかく奇妙な面白さがありました。日本のひとから見る毛沢東と、中国のひとから見る毛沢東って全然ちがって、更に年代によって意識が全然違うみたいですね。50〜70歳くらいの、毛沢東を体験した方々と、
昭和30年代初頭、路線対立等の理由から、日本共産党を除名されたり、離党した者が中心となって、日本共産党に代わって、我が国で暴力により共産主義革命を起こすことを目的とする集団が生まれました。これが過激派です。 日本共産党が、それまで採っていた武装闘争を「極左冒険主義」と自己批判し、30年7月の第6回全国協議会(6全協)で戦術転換を図ったことから、武装闘争の中心となっていた学生党員等の間で指導部への不信感が生まれました。 また、時期を同じくして、共産主義者の間で絶対的存在であったスターリンに対する批判がその死後に高まったり、ソ連が同じ共産圏のポーランドやハンガリーに対して武力介入を行ったことから、既存のマルクス・レーニン主義に対する懐疑も深まりました。 こうした状況の中で、スターリンと対立して暗殺されたトロツキーを再評価する動きが国内で高まり、彼の思想であるトロツキズムを研究し、それに基
もう、ずいぶんと昔の話になってしまうのだが、僕は大統領と握手をしたことがある。大統領と言えば、もちろんそれはアメリカ合衆国大統領にほかならない。これはたまたまトイざラスで買い物中の大統領に出くわした……とかいうわけではない。2000年に開催された九州沖縄サミットの際、当時のアメリカ合衆国大統領ビル・クリントンが糸満の平和記念公園で沖縄県民に向けて演説をする、というイベントがあったのだ。演説終了後には、大統領と地元の高校生たちが友好的に握手を交わす、という場面があらかじめ用意されており、当時まだ沖縄の高校生だった僕も、握手用のモブとして選ばれたのだった。僕は当時、料金以下のマズイめしを食わせるレストランでさえも気前よくおかわりをオーダーしてしまうような、いわゆる優等生のレッテルをはられた存在であったから、こうした役割にはうってつけだったのだろう。最初のうち、僕はこのことについてとくに何も考え
この国の権力関係の真実をまざまざと見せつけられる出来事である。 トヨタ自動車の社員の過労死を豊田労働基準監督署が労災認定せず、亡くなった社員の妻が不認定の取り消しを求めた訴訟は、名古屋地裁が労災を認定する判決を下し、国が控訴を断念して判決が確定したことは、以前当ブログでも紹介した。この判決はトヨタが業務と認めていない「クォリティーコントロール(QC)活動」等を業務と認定し、残業時間に加算する画期的な内容だった。 判決が確定した以上、当然判決が認定した労働時間に沿って労災保険の遺族補償金が支払われるかと思いきや、豊田労基署はこの期に及んでも判決を無視し、当初国側が主張していた労働時間分しか算定していないという。原告は昨日(1月9日)、舛添要一厚生労働大臣と面会し、地裁判決が認定した残業時間に沿った支給を求めた。原告が言うように「行政が司法の判断を無視」(共同通信 2008/01/09 18:
讃岐うどんをセルフサービスで提供する「セルフうどん」の雄として、全国で約180店舗を展開するはなまるうどん。「本場の味じゃない」なんて批判もあるけど、讃岐うどん初心者のぼくとっては十分おいしく、値段が安いことや気軽に入れる雰囲気もあってちょくちょく利用しているのだ。24時間営業の東京・新宿歌舞伎町店を早朝に訪れると座れないほど混雑しており、その人気の高さを示している。 そんなはなまるうどんが、「うどん定期券」を4月1日から販売する。この定期券は昨年春にも行ったサービスで、セットメニューを含む全商品が105円引きになるというもの。「かけうどん(小)」なら無料で毎日食べられちゃうのだ。値段は500円(税込み)で1カ月間有効。1日1回、発行店で本人のみが使用可能だそうで、1カ月間で5回利用すれば元が取れることになる。 はなまるうどんでは、2005年11月にも1000円で「かけうどん(小)」が1カ
『Economic Apartheid in America: A Primer on Economic Inequality & Insecurity』(2005年改訂新装版) ウォールストリートがボーナスで沸きかえっていることは報道でよく理解できた。では、それ以外のニューヨークはどんな調子なのかといえば、あまり知りたくないニュースがチラホラみられる。 AP通信11月21日付報道によれば、ニューヨーク市民の内15.4%は食費にも困る貧困層で、2006年末までにその数はさらに11%増加すると予測されている。ニューヨーク市住民810万人のうち、フードスタンプ(低所得者向け食糧供給制度)受給者はおよそ110万人にのぼるという。(市民団体『ニューヨーク市飢餓対策連合(New York City Coalition Against Hunger)』が発表した調査による) 「怠け者だから貧困に陥るの
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