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scratchに関するthujikunのブックマーク (2)

  • ベネッセ、小中学生向けのプログラミング・ワークショップ開催、新たな学びの場として定期化へ

    写真2●センサーとモーターを小型ボード(NanoBoard AG)経由でパソコンにつなぎ、Scratchで組んだプログラムでレゴブロックで作った模型など制御する ベネッセコーポレーションは2013年7月15日、小学生と中学生を対象にしたプログラミングのワークショップを東京・吉祥寺で開催した(写真1)。同社は、子どもたちの論理構成力や創造力を育む目的で、プログラミング環境の「Scratch」やセンサー、小型ボードを用いた1日ワークショップを新たに企画し、今回初めて提供した。今後定期的に開催していく予定である。 ベネッセは、科学的思考能力の育成を狙ったBenesseサイエンス教室の特別企画として今回の「クリエイティブ・プログラミング・ワークショップ」を開催した。午前10時から午後4時までで受講費は1万5000円(税込)である。ワークショップの内容は以下の通り。午前中は、Scratchの使い方と

    ベネッセ、小中学生向けのプログラミング・ワークショップ開催、新たな学びの場として定期化へ
  • 「すべての人がプログラミングを学ぶべき」---米MIT教授が三鷹市の小学生に伝授

    米マサチューセッツ工科大学(MIT)のミッチェル・レズニック教授は2013年1月26日、小学生を対象にビジュアルプログラミング環境「Scratch(スクラッチ)」を使ったプログラミングの授業を行った(写真1)。レズニック教授はMITメディアラボにおいて、IT技術と遊びを取り入れた実践的な学び方を研究するライフロングキンダーガーテン・グループを率いている。同グループの成果の一つがオープンソースで開発・提供されるScratchである(関連記事:簡単だけど奥深い!Scratchプログラミングの魅力)。Scratchの開発トップが自ら東京・三鷹の小学生約20人を対象にプログラミングを伝授した。 今回の授業は、1月28日にベータ版の公開が予定されているScratchの新バージョン(Scratch 2.0)を用いて行われた。同バージョンの特徴はWebアプリケーションとして動作すること。従来版はOS上で

    「すべての人がプログラミングを学ぶべき」---米MIT教授が三鷹市の小学生に伝授
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